Development and evaluation of learning analytics dashboard for the decision-making support of learning behavior improvement

学习分析仪表板的开发和评估，为学习行为改善的决策支持

• 批准号: 21KK0184
• 负责人: 山田 政寛
• 金额: $ 12.15万
• 依托单位: Kyushu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-10-07 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21KK0184/
• 关键词: ラーニングアナリティクス; 学習ダッシュボード; 意思決定; 自己調整学習

本年度は大きく2つの研究項目を実施した。1つは昨年度に続いて、メタ認知の高低に影響する学習行動に関する分析、2つ目はそれに基づいた学習ダッシュボードデザインである。1つ目については、昨年度ではメタ認知高低郡で学習行動のシーケンスを確認したが、本年度ではメタ認知が高い学習者がよく行う学習行動で、且つ、高い成績に影響する行動がどういう行動によって引き起こされ、その先にどういう行動を引き起こすのか前後の関係に絞って分析を行った。その結果、メタ認知高群は特徴となる学習行動をキーにして、自分の理解状況を把握しながら、個人と他者の学習状況を往還しながら学習行動をとっているのに対し、メタ認知低群についてはテキストで学ぶ行動が振り返りへの行動へつながっていないこと、テキスト読解でもページを飛ばしながら、マーカーを足したり、消したりする行動が見られた。2つ目は1つ目の結果に基づき、開発する学習ダッシュボードのデザインを検討した。キーとなる学習行動と、その前後の行動や連続する行動についてシーケンス表現をし、その頻度の可視化、時系列になっているかどうかの可視化について検討を行った。上記1つ目と本件の分析とその分析結果の検討をミシガン大学で行い、成績推定の考え方の導入や、学習方略抽出の観点からの可視化も検討する必要があることが指摘された。さらに、結果の再現性の確認が今年度はできなかったため、その再現性確認後にデザインを固めて開発に入ることを検討している。

This year, the <s:1> major く く2 <s:1> research projects を are being implemented in た. 1 つ は yesterday annual に 続 い て, メ タ cognitive の affects に す る action learning に masato す る analysis, 2 つ は そ れ に base づ い た learning ダ ッ シ ュ ボ ー ド デ ザ イ ン で あ る. 1 つ に つ い て は, yesterday's annual で は メ タ で action learning cognitive level county の シ ー ケ ン ス を confirm し た が, this year's で は メ タ high cognitive が い learners が よ く line う で learning action, and つ, high に い scores determine す る action が ど う い う action に よ っ て lead き up こ さ れ, そ の に first ど う い う action を lead き up こ す の か before and after の masato Youdaoplaceholder0 twist って analyze を line った. そ の results, メ タ cognitive Gao Qun は, 徴 と な る action learning を キ ー に し て, you の condition を grasp し な が ら, personal と he の learning situation を set し な が ら action learning を と っ て い る の に し, seaborne メ タ low cognitive group に つ い て は テ キ ス ト で learn ぶ vibration action が り return り へ の action へ つ な が っ て い な い こ と, テ キ ス ト 読 solution で も ペ ー ジ を fly ば し な が ら, マ ー カ ー を foot し た り, し た り す る action が see ら れ た. The results of the 2 を検 objective <e:1> 1 <e:1> objective <s:1> are に basis づ に, development する learning ダッシュボ ダッシュボ ド ド デザ デザ を検 を検 を検 discuss た. キ ー と な る learning action と, そ の の や action even before and after 続 す る action に つ い て シ ー ケ ン ス performance を し, そ の frequency の visualization, time series に な っ て い る か ど う か の visualization に つ い て 検 line for を っ た. Written 1 つ yard と と の analysis そ の analysis results の beg を 検 ミ シ ガ ン university で い presumption, achievement の exam え の import や, study plan drew の 観 point か ら の visualization も beg す 検 る necessary が あ る こ と が blame さ れ た. の reproducibility の さ ら に, results confirm が our は "で き な か っ た た め, そ の reproducibility confirmed に デ ザ イ ン を solid め て open 発 に into る こ と を beg し 検 て い る.

项目成果

複合動詞の多義性理解を目的としたAR活用学習支援システムのデザイン

基于AR的复合动词歧义理解学习支持系统的设计

• 发表时间: 2023
• 作者: 耿学旺;山田政寛
• 通讯作者: 山田政寛

ミシガン大学(米国)

密歇根大学（美国）

多様な分析粒度を実現するラーニングアナリティクス基盤の開発

开发实现多样化分析粒度的学习分析平台

• 发表时间: 2022
• 作者: 山田 政寛;Lu Min;谷口 雄太;大久保 文哉;陳 莉;谷口 倫一郎
• 通讯作者: 谷口 倫一郎

Relationship Between Learning Time in an Online Course and Learning Behavior and Outcomes

在线课程的学习时间与学习行为和结果之间的关系

• 发表时间: 2022
• 期刊: Proceedings of EdMedia + Innovate Learning
• 作者: Goda;Y.;and Hayward;C.
• 通讯作者: C.

Learning Analytics of the Relationships among Knowledge Constructions, Self-regulated Learning, and Learning Performance

知识建构、自我调节学习和学习绩效之间关系的学习分析

• DOI: 10.1109/tale52509.2021.9678920
• 发表时间: 2021
• 期刊: Proceedings of IEEE TALE 2021
• 作者: Hao;H.;Geng,X.;Chen;L.,. Shimada;A.;and Yamada;M.
• 通讯作者: M.