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運動による心血管疾患の発症リスク低下にマイオカイン:irisinが及ぼす影響

運動による心血管疾患の発症リスク低下にマイオカイン:irisinが及ぼす影響
肌因子的作用:鸢尾素可降低因运动而患心血管疾病的风险
批准号:
22KJ3018
负责人:
井上 健一郎
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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現在までに我々は肥満者の習慣的な有酸素性運動によるNO産生を介した動脈硬化度の低下には運動誘発性マイオカインであるirisinが関与することを明らかにした。しかしながら、心血管疾患において血管閉塞が起こる冠状動脈や脳動脈のアテローム性動脈硬化発症リスクに対する運動効果の機序にirisinが関与するかは明らかでない。本研究では、肥満を伴いアテローム性動脈硬化を発症するモデル動物を用いて、有酸素性トレーニングにより分泌増大したirisinがアテローム性動脈硬化リスクの低下に関与するか否か、さらにその分子機序を明らかにすることを目的とした。今年度は、有酸素性トレーニングによるirisin分泌の促進がアテローム性動脈硬化を改善する機序を検討した。ApoE欠損マウスにおいて、アセチルコリン(ACh)による血管内皮依存性の血管拡張機能は有意に低下するが、有酸素性トレーニングにより有意に改善された。一方で、ニトロプルシドナトリウム(SNP)による血管内皮非依存性の血管拡張機能は変化が認められなかった。冠状動脈と同様に脂肪が沈着しアテローム性動脈硬化を呈することが確認できた大動脈を代替として用いて、内皮型一酸化窒素合成酵素(eNOS)タンパク発現を検討した。ApoE欠損マウスにおいてeNOSタンパク発現は有意に低下したが、有酸素性トレーニングにより有意に増大した。さらに、血中irisin濃度とeNOSタンパク発現は有意な相関関係を示した。これらの結果から、有酸素性トレーニングによるirisin分泌の促進がアテローム性動脈硬化を改善する機序には、血管内皮機能の改善が関連する可能性が示唆された。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [山崎エンヒ, 藤江隼平, 長谷川夏輝, 堀居直希, 井上健一郎, 内田昌孝, 奥村衣梨, 溝口亨, 家光素行]
通讯作者: 家光素行
レジスタンストレーニングによる骨格筋FSTL1発現の増大は筋量の増大および糖取り込みの亢進と関連する
阻力训练导致骨骼肌中 FSTL1 表达增加,与肌肉质量增加和葡萄糖摄取增强相关
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [井上健一郎, 堀居直希, 藤江隼平, 内田昌孝, 家光素行]
通讯作者: 家光素行
Different relaxation periods during passive intermittent static stretching affect the reduction of arterial stiffness
被动间歇静态拉伸时不同的放松周期会影响动脉僵硬度的降低
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yuya Higaki, Yosuke Yamato, Shumpei Fujie, Kenichiro Inoue, Mio Shimomura, Shosaku Kato, Naoki Horii, Shigehiko Ogoh, Motoyuki Iemitsu]
通讯作者: Motoyuki Iemitsu
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [内田昌孝, 堀居直希, 藤江隼平, 長谷川夏輝, 井上健一郎, 下村美桜, 家光恵子, 中山雄記, 高村裕介, 家光素行]
通讯作者: 家光素行
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    粒子状物質による肺気腫悪化と機構の相違 ー粒子の動態と生体応答の関連に着目してー
    • 批准号:
      24K13416
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      井上 健一郎
    • 依托单位:
    ディーゼル排気微粒子を含む環境汚染物質が免疫細胞に与える影響とメカニズムに関する研究
    ナノ素材が凝固線溶系に及ぼす影響とそのメカニズムの解明に関する研究
    海外基金