食品の三次機能の解析

食品三级功能分析

• 批准号: 61108003
• 负责人: 多田 富雄
• 金额: $ 12.16万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Special Project Research
• 财政年份: 1984
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1984 至 1986
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-61108003/
• 关键词: 食品アレルギー; レクチン; 食物繊維; 消化管免疫; 免疫抑制; 免疫賦活

食品の三次機能、すなわち栄養として以外の生体調節機能を、(1)免疫調節機能,(2)アレルギー調節機能,(3)神経調節機能,(4)代謝調節機能,などの各方面より追究した。ことに本年度は第3年度にあたるので、部分的であるにせよ、一応の結論が得られるように計画した。2回の研究連絡会議と公開シンポジウムに参加することによって、本グループの研究が、食品について新しい見解をひき出す重要ないとぐちを示していることが明らかとなった。免疫調節機能については、多田、上野川らはβラクトグロブリン,αラクトアルブミン,βカゼインなどに対する動物の免疫応答性をもとに、食品抗原の中に異なったタイプのT細胞、B細胞を選択的に刺激する部分構造が含まれること、その反応性は単一ないし数個の遺伝子で決定されていることなどを証明した。白井は、食物脂質の自己免疫発生に対する増強効果を、大沢は食物中に含まれる植物性レクチンの構造と機能を解明した。岡は食品アレルゲンの特異的構造の決定を、宇井は食品中のアレルゲン物質と抗アレルゲン物質の肥満細胞への影響を、富岡は食物アレルギーのIgE自己抗体を解明した。神経調節能力を持つような食品由来のオピオイドアンタゴニストを中心にして、千葉らは新しい食品機能を総合的に解析した。魚油の代謝調節(五十嵐)や、食物繊維の役割、青果物中の機能性酵素(中川)らの研究も新局面を開いた。いずれ研究も未完成であるが、これをもとにして、食物の新しい生体調節機能が次々に解明されて、アレルギーや自己免疫の抑制、精神神経系の調節、代謝調節などにより積極的に介入してゆくことができることが望まれる。

Food の function, three times す な わ ち tech students.their ownship raise と し て outside の body adjust enginery を, (1) the immune adjustment function, (2) ア レ ル ギ ー adjustment function, (3) god 経 adjustment function, (4) metabolic regulation function, な ど の aspects よ し り investigated た. Youdaoplaceholder6 とに this year とに the third year にあたる にあたる で で, part of であるにせよ, a 応 応 conclusion が the られるように plan is た. 2 back contact meeting と の research public シ ン ポ ジ ウ ム に attend す る こ と に よ っ て, this グ ル ー プ が の research, food に つ い て new し い insights を ひ き out important な す い と ぐ ち を shown し て い る こ と が Ming ら か と な っ た. Immune regulating function に つ い て は, more field, ueno sichuan ら は beta ラ ク ト グ ロ ブ リ ン, alpha ラ ク ト ア ル ブ ミ ン, beta カ ゼ イ ン な ど に す seaborne の る animal immune 応 a sexual を も と に, food antigen の に different な っ た タ イ プ の T cells, B cells を sentaku に stimulus す る part structure contains が ま れ る こ と, そ の anti 応 sex は 単 a な い し several The cultural heritage 伝 child で decides on されて る る とな とな を を certifies た た. White well は, food lipid の himself immune 発 に す seaborne る raised strong working fruit を, ohsawa は に in food containing ま れ る plant-based レ ク チ ン の tectonic と function を interpret し た. Okada は food ア レ ル ゲ ン の specific tectonic の decided を, yu well は food の ア レ ル ゲ ン material と resistance ア レ ル ゲ ン material の against fat cells へ の influence を, the town は food ア レ ル ギ ー の IgE antibody を interpret their し た. God 経 adjustment ability を hold つ よ う な food origin の オ ピ オ イ ド ア ン タ ゴ ニ ス ト を center に し て, chiba ら は new し い food function を 総 に of parsing し た. A new situation in the research of <s:1> functional enzymes in fish oil metabolism regulation (Igarashi)や, 繊 vitamin function in food, and <s:1> functional enzymes in green fruits (Nakagawa)ら を opens up た た. い ず れ research も unfinished で あ る が, こ れ を も と に し て, food の new し い raw body adjust enginery が time 々 に interpret さ れ て, ア レ ル ギ ー や himself immune の suppress, spirit god 経 の regulation, metabolic regulation な ど に よ り positive に intervention し て ゆ く こ と が で き る こ と が hope ま れ る.