幼児の全称量化表現獲得過程:形式的意味の獲得にかかる認知的制約
幼児の全称量化表現獲得過程:形式的意味の獲得にかかる認知的制約
批准号:
08710085
负责人:
住吉 チカ
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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全称量化表現文の獲得過程において達成されるべき段階の一つとして、全称量化表現の疑問文の判断領域を適切に行えることが挙げられよう。しかし3-5歳の幼児においては、この能力に知的リアリズムなどの認知的制約がかかっている可能性が考えられる。本研究ではこの点について検証実験を行った。具体的には全称量化表現疑問文で問う要素について、実際の世界であり得そうな属性を持つものと、あり得そうもない属性のものを用意した。そして後者の要素でも、眼前の状況に限っていえば属性が当てはまる場合に、そのような要素の存在を適切に肯定出来るかを調べた。実験1では、要素-色の属性関係により可能性の高低が異なる状況を提示した(例;可能性高:赤いはな,可能性低:黒いつき)。その結果、可能性の低い真状況では、肯定出来ない4-5歳の被験児が相当数観察された。実験2では、典型色を持たない要素を、可能性の高い状況として用いた。その結果被験児は、両方の状況に等しく不適切な判断を示した。しかし実験3では、それらの幼児は新奇要素が提示されれば適切に真偽判断を行なった。以上の実験結果は、4-5歳の幼児は、全称量化表現文の真偽判断において、眼前の要素ではなく既有知識に依存する傾向を示唆するものといえる。従ってこの段階の幼児は、全称量化表現疑問文の応答に、知的リアリズムのような認知的制約を受けていると推察された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
住吉チカ: "全称量化表現文獲得過程についての一考察:判断領域の選択に関〓" 日本心理学研究. 第68巻1号(印刷中). (1997)
Chika Sumiyoshi:“关于获得通用量化表达的过程的研究:关于判断域的选择”《日本心理学研究》第 68 卷,第 1 期(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
高次認知機能の評価法の開発:臨床と研究への応用
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批准号:20K03433
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:住吉 チカ
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依托单位:
非定型抗精神病薬の精神分裂病患者における長期意味記憶機能の改善効果
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批准号:14710065
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.43万
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财政年份:2002
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负责人:住吉 チカ
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依托单位:
英単語想起方略としての空書行動の検討―その脳内活動を探る―
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批准号:12710031
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2000
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负责人:住吉 チカ
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依托单位: