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カイコO157感染モデルを用いた宿主病原体相互作用の解明と新たな治療戦略の提案

カイコO157感染モデルを用いた宿主病原体相互作用の解明と新たな治療戦略の提案
利用家蚕 O157 感染模型阐明宿主-病原体相互作用并提出新的治疗策略
批准号:
13J08664
负责人:
宮下 惇嗣
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2016-03-31

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项目成果

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本研究計画の最終年度において、当初カイコを用いた細菌学実験から萌出・発展したコオロギの実験系を用いて研究を展開した。本年度において私は、聴覚情報を介して求愛行動を行うコオロギを用い、免疫応答と求愛行動の関連について検討するための実験系を確立することを試みた。まず、これまで取り組んできたカイコ感染症モデルと同様に、病原性細菌とコオロギを用いて感染モデルを作出した。黄色ブドウ球菌や緑膿菌といった種々の病原性細菌がコオロギを殺傷することや、ヒトに対する病原性に寄与する病原性因子がコオロギに対する殺傷活性にも寄与することを見出している(論文投稿中)。さらに、コオロギの求愛行動を網羅的かつ定量的に観察することを目的として、ビデオトラッキングシステムの開発(未発表)や、コオロギが発する「鳴き声」の音響解析システムの樹立(宮下ら、PLoS ONE、2016年)を進めた。その中で、鳴き声のパターン解析の結果から、コオロギのcalling songの中に極めて厳密に制御された特徴的周波数成分が存在することを見出し、当該周波数成分がコオロギの求愛行動における重要な因子として機能しているという仮説に至った。さらに、コオロギ個体のサイズを実験的に変化させる方法として、ミツバチのロイヤルゼリーに着目し、当該試料を経口投与することによってコオロギの個体サイズを増大させることができることを見い出した(宮下ら、Biology Open、2016年)。これらの研究は、宿主ー病原体相互作用から捉える動物の免疫機能を、同じく種の適応にとって重要な求愛行動と両立するために互いをいかにして両立しているのかという根本的疑問に答えるための重要な一歩である。今後、当該課題に関してさらに解析を進めていく計画である。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ペプチドグリカンの経口投与によるカイコの緑膿菌に対する感染抵抗性獲得
口服肽聚糖获得家蚕对铜绿假单胞菌感染的抵抗力
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [宮下惇嗣, 高橋真司, 石井健一, 関水和久, 垣内力]
通讯作者: 垣内力
黄色ブドウ球菌の病原性に寄与する新規ヌクレオシド二リン酸分解酵素の同定
鉴定一种有助于金黄色葡萄球菌发病机制的新型核苷二磷酸降解酶
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [宮下惇嗣, 今江健太, 木崎速人, 斎藤祐樹, 毛瀚, 関水和久, 垣内力]
通讯作者: 垣内力
LPSトランスポーターの変異による大腸菌の高病原性化
LPS 转运蛋白突变导致大肠杆菌具有高致病性
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [吉海周, 若松愛, 宮下惇嗣, 松本靖彦, 磯貝隆夫, 関水和久, 垣内力]
通讯作者: 垣内力
微生物薬品化学教室ホームページ
微生物药物化学课程主页
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    カイコを用いたサイトカインストーム発症メカニズムの解明
    • 批准号:
      22K15461
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      宮下 惇嗣
    • 依托单位:
    海外基金