分娩進行を「手」で診て臨床推論につなげる自己学習支援システムの開発
分娩進行を「手」で診て臨床推論につなげる自己学習支援システムの開発
批准号:
22K11014
负责人:
今村 朋子
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、分娩進行を「手」で診て臨床推論につなげる自己学習支援システムを開発することがゴールであり、研究計画は、【自己学習支援システム教材開発】と【学生の自己学習への活用と調査】の大きく2つの工程に分け、それぞれの成果をフィードバックしながら、試作開発→プレテスト→修正のプロセスを繰り返すことで教材を洗練させることである。まず、1年目であるR4年度は、【教材開発 A/B/C】の工程として、学生が多く経験するような事例を参考に、「教材開発A:臨床推論クイズの基本フローチャート」の流れを修正し、学生へのクイズの出し方や、回答の仕方の大枠について基本的なフォーマットを作成した。また、フローチャートに従って、予定していた4事例のシナリオを作成したが、そのシナリオに合う教材がなかったため、クイズの設定に合致した子宮口などの必要パーツを新たに作成し、推論クイズのケースと診察所見がつながるようにしたことが今年度の大きな成果である。このパーツ開発により、「教材開発C:「手」を磨くトレーニング教材」が整備され、事例として設定可能な場面が広がり、現在、学生の演習ブースで活用しながら、教材の精度を検討しながら改良を重ねているところである。また、「教材開発B:臨床推論学習オンライン教材」の開発で、クイズの内容をMoodleに構築する予定であったが、まだシステムの構築はできておらず、現状では、紙ベースでのクイズの出題を主としている。ただ、クイズの解説については、説明動画5本を作成し、Moodleにアップロードすることで、学生が、自己学習としてクイズに回答した内容を即座にオンラインで確認し、それを見ながら学びを深めるという流れを構築することができ、生体モデルとオンライン教材を融合した教材の開発に近づけることができた。
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