アモルファス金属超微粒子の生成と物性に関する研究

超细非晶金属颗粒的制备及物理性能研究

• 批准号: 59430013
• 负责人: 増本 健
• 金额: $ 12.29万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
• 财政年份: 1984
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1984 至 1986
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-59430013/
• 关键词: アモルファス金属; 超微粒子; 磁性; 超伝導; 触媒; スパッタ

本年度は、アモルファス金属超微粒子の生成法としてスパッタ法の他に水素又は酸素ガスの吸収法について研究を行なうと共に、アモルファス中に超微粒子Pb,Pb-Biを分散させる方法についても研究を行なった。昭和61年度の研究実績は次の通りである。1スパッタ法によるFeCoアモルファス超微粒子の磁性(増本)ポリイミド板上に微細な突起を形成させた後スパッタすることにより1000【A!°】径、アスペクト比4の柱状微粒子を形成させた。Co量の増加とともに磁気異方性が増大し、約1200エルステッドの保磁力を有する垂直磁化膜の作製に成功した。2スパッタ法による超伝導膜の生成と特性(井上)ガラス基板上に【Al_2】【O_3】,slN,MgNなどと共にPb,Pb-Biをスパッタさせることにより、約500【A!°】の超微細Pb,Pb-Bi粒子の分散したアモルファス薄膜を得た。この薄膜は高抵抗体であり、高いTcと高い【Hc_2】を有する特異な特性を示す超伝導材料であることを見出した。3ガス吸収法によるアモルファス超微粒子の生成と特性(青木,木村)Ib族元素のCu,Ag,AuとZrとの合金を液体急冷してアモルファス化した後、【O_2】又は【H_2】中で加熱することによって超微粒子化すること、また希土類元素とNiとの金属間化合物を【H_2】中加熱することによって超微粒子化することを見出し、これら合金の触媒性を研究した。例えばAu-Zr微粒子はCOガスの水素化反応に対し高活性を示すことを見出した。以上の本研究により、アモルファス金属超微粒子の生成法,構造,安定性超伝導性,磁性,触媒能などの詳細が明らかにされた。この研究は世界で初めて行われたもので、大きな注目をあつめており、今後も経続して行なう予定である。

This year は, ア モ ル フ ァ ス metal utrasmall particle の generated method と し て ス パ ッ タ method の he に water element and element ガ は acid ス の 収 absorption method に つ い て を line な う と に, ア モ ル フ ァ ス に utrasmall particle in Pb, Pb - Bi を scattered さ せ る method に つ い て も を line な っ た. In the year Showa 61, the <s:1> research achievements である times である general である である. 1 ス パ ッ タ method に よ る FeCo ア モ ル フ ァ ス の magnetic particles (raised) ポ リ イ ミ ド board に imperceptible な protrusions を form さ せ た after ス パ ッ タ す る こ と に よ り 1000 diameter, A! ° 】 【 ア ス ペ ク ト than 4 の columnar particles を form さ せ た. Co in の raised add と と も に magnetic 気 が raised different party sex し, about 1200 エ ル ス テ ッ ド の insures magnetic を with す る に success the perpendicular magnetization film の cropping し た. 2 ス パ ッ タ method に よ る 伝 guide membrane の generated と features (inoue) ガ ラ ス substrate に Al_2, O_3 】 【 】 SLNS, detected MgN な ど と に total Pb, Pb - Bi を ス パ ッ タ さ せ る こ と に よ り, about 500 A! ° 】 【 の ultra micro Pb, Pb - Bi particles scattered の し た ア モ ル フ ァ ス film を た. こ の film は high resistance body で あ り, high high い い Tc と を Hc_2 】 【 have す る specific な features を で す in super 伝 guide material あ る こ と を shows し た. 3 ガ ス 収 absorption method に よ る ア モ ル フ ァ ス utrasmall particle の generated と features (aoki, kimura) Ib group elements の Cu, Ag, Au と Zr と を の alloy liquid quench し て ア モ ル フ ァ ス change し た after, and O_2 】 【 は で す heating in the H_2 】 【 る こ と に よ っ て utrasmall particle change す る こ と, ま た greek-turkish class element と Ni と の between metal Heating of the compound を [H_2] する <s:1> とによって とによって ultrafine particle formation する <s:1> とを とを reveals the <s:1> catalytic property を of the <s:1> れら れら れら alloy を. Research on the を catalytic property を of the た た. Example: the えばAu-Zr microparticle <s:1> COガス <s:1> hydroquination reaction 応に shows high activity against <s:1> を, す とを とを とを とを and とを exhibit た. Above の this study に よ り, ア モ ル フ ァ ス metal utrasmall particle の generating method, structure, stability of super 伝 conductivity, magnetic, catalytic can な ど の detailed が Ming ら か に さ れ た. は こ の study the early で め て line わ れ た も の で, big き な attention を あ つ め て お り, future も 経 続 し て line な う designated で あ る.

项目成果

A.Inoue;T.Ogashiwa;K.Matsuzaki;T.Masumoto: J.Mater.Science. 22. (1987)

A.Inoue；T.Ogashiwa；K.Matsuzaki；T.Masumoto：J.Mater.Science。

S.Ohnuma;Y.Nakanouchi;C.D.Graham,Jr;T.Masumoto: IEEE Trans.Mag.MAG-21. 2038-2043 (1985)

S.Ohnuma；Y.Nakanochi；C.D.Graham,Jr；T.Masumoto：IEEE Trans.Mag.MAG-21。

S.Ohnuma;Y.Nakanouchi;T.Masumoto: Rapidly Quenched Metals. RQ5. 1117-1124 (1985)

S.Ohnuma；Y.Nakanochi；T.Masumoto：快速淬火金属。

IEEE Transactions on Magnetics.Mag-21No.5. (1985)

IEEE Transactions on Magnetics.Mag-21No.5。

S.Ohnuma;Y.Nakanouchi;C.D.Graham,Jr.;T.Masumoto: IEEE Trans.Mag.MAG-22. 1098-1100 (1986)

S.Ohnuma；Y.Nakanochi；C.D.Graham,Jr.；T.Masumoto：IEEE Trans.Mag.MAG-22。