有機化学資源の再評価と高度利用を目指す基礎的研究

有机化工资源再评价及深度利用基础研究

• 批准号: 60119006
• 负责人: 小林 道夫
• 金额: $ 33.41万
• 依托单位: Tokyo Metropolitan University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Special Project Research
• 财政年份: 1985
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1985 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-60119006/
• 关键词: 有機化学資源; 総括班; 合同会議; 総括班会議; 班長会議

本特定研究は、資源に乏しくしかも大量消費を行っている我国において近い将来に極めて切実な問題となる有機化学資源、特に芳香族資源の高度利用を目指して、基礎から見直し、解決の方向を探ろうとして発足したものである。小林は、この特定研究の代表者ならびに総括班班長として、特定研究全体の活動を推進する責任を負っている。上記の目的達成のため、3年間にわたる特定研究の初年度である本年は、1)化石系芳香族炭素資源の再評価と高度利用、2)植物系芳香族資源の再評価と高度利用、3)有機炭素資源高度利用のための高選択性プロセスの開発、4)新有機炭素資源開発と評価のための生物機能利用、5)芳香族炭素資源高度利用のための機能開発、6)植物系有機炭素資源の化学修飾による機能開発、の6研究班を設定し、その研究展開のための基礎づくりに重点を置いた。また、目的達成の効率化をはかるため、公募研究者も該当する班に組み入れ、計画研究班員と公募研究者が協同して研究を推進できるような運営を行った。昭和60年度には公開シンポジウムを2回開催した。第一回シンポジウムは京大会館において昭和60年10月21日、22日に開催し化学工業の代表的企業の第一線研究者による特別研究2件を含む9件の研究報告を行った。第二回シンポジウムは、神田学士会館において昭和61年1月22日、23日に開催し、16件の研究報告を行った。この他昭和60年6月24日、25日には、合同会議を開き、27名の公募研究者から本年度研究計画の説明を受け、全班員の共通理解を深めることにより、特定研究の全般的整合性を計った。総括班としてのその他の活動は次の通りである。1)4回の総括班会議、4回の班長会議を開催した。ニュース(No1,2)、シンポジウム講演要旨集(No1,2)、および昭和60年度研究成果報告書のとりまとめと出版を行った。

Particular research は, resource に spent し く し か も large consumption line を っ て い る our に お い て nearly い future に extremely め て cut be な problem と な る organic chemistry resources, に aromatic を の high resource utilization refers し て, basic か ら see straight し, solve の way を agent ろ う と し て 発 foot し た も の で あ る. Kobayashi は, こ の specific research representatives の な ら び に 総 enclosed class monitor と し て, specific research all の を propulsion す る responsibility を negative っ て い る. Written の purpose to achieve の た め, 3 years に わ た る specific research early の annual で あ る は, this year 1) fossil is の aromatic carbon resources to review 価 と high utilization of aromatic plant resources, 2 の again review 価 と highly, 3) organic carbon resource use の た め の high sentaku プ ロ セ ス の open 発, 4) new organic carbon resource 発 と review 価 の た め の biological function of use, height of 5) aromatic carbon resources use の た め の function open 発, 6) plant organic carbon resource の chemically modified に よ る function open 発 の. 6 institutes を set し, そ の research on の た め の based づ く り に key を buy い た. ま た, purpose could promote behavior rate reach の を は か る た め, offering researchers も should す る class み into れ に group, project research audit と public offering researchers が synergy し を て research advance で き る よ う な luck 営 を line っ た. For the year Showa 60, に に will be made public シ ポジウムを ポジウムを will be held for the second time た. Is the first time シ ン ポ ジ ウ ム は Beijing great hall に お い て showa 60 years on October 21, 22 に push し の representative chemical industry enterprise の front-line researchers に よ る special study 2 pieces of を contain む 9 の study を line っ た. Second back シ ン ポ ジ ウ ム は, god Tian Xueshi hall に お い て showa on January 22, 61, 23 に し, line 16 を の study っ た. こ の he showa 60 years on June 24, 25 に は, contract meeting を き, 27 の public offering researchers か ら in this annual research projects の を け, the whole audit の common understanding を deep め る こ と に よ り, specific research の all integrated を meter っ た. Youdaoplaceholder0 includes と そ て そ そ other activities 総 sub-activities と である. 1) Four 総 総 class meetings and four を class monitor meetings were held to urge <s:1> た. ニ ュ ー ス (No1, 2), シ ン ポ ジ ウ ム speech message (No1, 2), お よ び showa 60 annual research report の と り ま と め と publishing を line っ た.

项目成果

J.Org.Chem.50-398. (1985)

J.Org.Chem.50-398。

J.Chem.Soc.,Chem.Commun.234. (1985)

J.Chem.Soc.，Chem.Commun.234。

J.Org.Chem.50-5045. (1985)

J.Org.Chem.50-5045。

Heterocycles. 24-919. (1986)

杂环化合物。

Bull.Chem.Soc.Jpn.,. 58-473. (1985)

Bull.Chem.Soc.Jpn.,。