课题基金 / 基金详情

マクロファージ様株化細胞J774・1が産生する腫瘍傷害性蛋白の研究

マクロファージ様株化細胞J774・1が産生する腫瘍傷害性蛋白の研究
巨噬细胞样细胞系J774.1产生肿瘤毒性蛋白的研究
批准号:
61015016
负责人:
名取 俊二
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
この研究は、マウスマクロファージ様株化細胞J774.1を、センチニクバエレクチンで刺激した時に、培養液中に放出される腫瘍特異的な細胞傷害性蛋白(Tumor Killing Factor,以下TKFと略す)に関するものである。この蛋白は、そのトリプシン分解物のアミノ酸配列の解析から、腫瘍壊死因子(TNF)と類似の蛋白と考えられる。マウスの腫瘍細胞株の中には、TKFに感受性で低濃度のTKFで細胞が溶解するものと、非感受性で高濃度のTKFにも応答しないものがある。本年度は、このような選択毒性がどのような機構で発現するかを中心に解析した。まず、細胞表面のTKFリセプターの解析を行なった。J774.1細胞の培養上清からTKFを単一蛋白として精製し、これをin vitroにおいて、【^(125)I】で標識する。このようにして得られるTKFは、61%の生物活性を有していた。この標識TKFと種々の腫瘍細胞との結合を調べると、感受性細胞、非感受性細胞を問わず、TKFのリセプターの存在が認められた。ただし、そのリセプターの数は、感受性細胞では細胞1個当り2000-9000個、非感受性細胞では500-1200個と、一般に非感受性細胞の方が少なかった。しかし、このリセプターの数の差だけでは選択毒性は説明がつかない。そこで、典型的な感受性細胞であるL929細胞を使い、標識TKFの取り込みを調べた。その結果、L929はTKFを取り込むが、サイトカラシンDやコルセミドといった薬物存在下には、TKFに対する感受性が低下することがわかった。この事実は、TKFを含むエンドゾームとリンゾームの融合がおこらなければ、TKFの毒性は発現されないことを示唆する。事実、L929細胞中ではTKFの速やかな分解が認められるが、非感受性細胞中ではTKFの分解は見られなかった。このことから、TKFの分解産物の中に毒性の本体があり、非感受性細胞ではTKFの分解がないために毒性が現れない可能性が考えられる。
英文摘要
この研究は、マウスマクロファージ様株化細胞J774.1を、センチニクバエレクチンで刺激した時に、培養液中に放出される腫瘍特異的な細胞傷害性蛋白(Tumor Killing Factor,以下TKFと略す)に関するものである。この蛋白は、そのトリプシン分解物のアミノ酸配列の解析から、腫瘍壊死因子(TNF)と類似の蛋白と考えられる。マウスの腫瘍細胞株の中には、TKFに感受性で低濃度のTKFで細胞が溶解するものと、非感受性で高濃度のTKFにも応答しないものがある。本年度は、このような選択毒性がどのような機構で発現するかを中心に解析した。まず、細胞表面のTKFリセプターの解析を行なった。J774.1細胞の培養上清からTKFを単一蛋白として精製し、これをin vitroにおいて、【^(125)I】で標識する。このようにして得られるTKFは、61%の生物活性を有していた。この標識TKFと種々の腫瘍細胞との結合を調べると、感受性細胞、非感受性細胞を問わず、TKFのリセプターの存在が認められた。ただし、そのリセプターの数は、感受性細胞では細胞1個当り2000-9000個、非感受性細胞では500-1200個と、一般に非感受性細胞の方が少なかった。しかし、このリセプターの数の差だけでは選択毒性は説明がつかない。そこで、典型的な感受性細胞であるL929細胞を使い、標識TKFの取り込みを調べた。その結果、L929はTKFを取り込むが、サイトカラシンDやコルセミドといった薬物存在下には、TKFに対する感受性が低下することがわかった。この事実は、TKFを含むエンドゾームとリンゾームの融合がおこらなければ、TKFの毒性は発現されないことを示唆する。事実、L929細胞中ではTKFの速やかな分解が認められるが、非感受性細胞中ではTKFの分解は見られなかった。このことから、TKFの分解産物の中に毒性の本体があり、非感受性細胞ではTKFの分解がないために毒性が現れない可能性が考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Akira Itoh: FEBS Letters. 201. 37-40 (1986)
伊藤晃:FEBS 信件。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira Itoh: Journal of Biochemistry. 99. 9-15 (1986)
伊藤晃:生物化学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Michio Nakai: Journal of Biochemistry. 101. 303-309 (1987)
中井道雄:生物化学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ゼンチニクバエの成虫原基の分化とコントロ-ルする自己制御因子の研究
  • 批准号:
    01654504
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    名取 俊二
  • 依托单位:
ヴィテロジェニンを介したセンチニクバエ胚へのP-エレメントの導入
  • 批准号:
    01639504
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    名取 俊二
  • 依托单位:
ヴィテロジェニンと介したセンチニクバエ胚へのP-エレメントの導入
  • 批准号:
    63639503
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    名取 俊二
  • 依托单位:
転写因子S-IIの生物学的機能及び, その遺伝子構造の解析
  • 批准号:
    62620506
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    名取 俊二
  • 依托单位: