课题基金 / 基金详情

ヴィテロジェニンを介したセンチニクバエ胚へのP-エレメントの導入

ヴィテロジェニンを介したセンチニクバエ胚へのP-エレメントの導入
通过卵黄原蛋白将 P 元件引入 Centinic 果蝇胚胎
批准号:
01639504
负责人:
名取 俊二
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究代表者はここ数年、センチニクバエの生体防御蛋白に関する研究を行なって来た。その中で明らかになったことは、生体防御蛋白の中のあるものは二重機能性で、防御だけでなく、胚や蛹の時期に生体防御以外の重要な生理機能をもになっているということである。そういった蛋白の一つにセンチニクバエレクチン(以下レクチンと略す)がある。このレクチンは、胚発生後2日目をピ-クに発現が見られるが、一令の幼虫には認められない。この研究の目的は、このレクチンの胚発生における機能を明らかにするため、アンティセンス鎖を胚の中で発現させることである。そのためには、ショウジョウバエのP-エレメントにレクチン遺伝子をつなぎ、卵の中に導入する必要がある。しかし、ニクバエは卵胎性であるため、ショウジョウバエで用いられるインジェクションの手法が使えない。そこで、卵黄蛋白ヴィテロジェニンとDNAを結合し、これを成虫に注射し、卵に取り込ませるという新しい手法の開発を試みた。昨年までの研究で、センチニクバエのヴィテロジェニンの精製、レクチンアンティセンス鎖発現可能なベクタ-の作製など、基本的な材料が準備された。本年度は、放射標識したヴィテロジェニン結合DNAをニクバエのメスの成虫に注射し、卵へのDNAの蓄積を検討した。その結果、1.注入したDNAの一部は卵の中へ取り込まれる。2.ヴィテロジェニンを結合しなくても、DNAは卵に取り込まれる。3.取り込まれたDNAの分子サイズはかなり小さくなる。といった三点が明らかになった。当初考えた、ヴィテロジェニンを介したDNAの取り込み、ということは、DNAだけでも取り込まれるという事実から、簡略化される目途がついた。ただし、取り込まれたDNAが分解を受けるらしく、小さなDNAしか回収できない。今後は、卵中で外来DNAの分解が防げるような方法を考えて行く必要がある。
英文摘要
研究代表者はここ数年、センチニクバエの生体防御蛋白に関する研究を行なって来た。その中で明らかになったことは、生体防御蛋白の中のあるものは二重機能性で、防御だけでなく、胚や蛹の時期に生体防御以外の重要な生理機能をもになっているということである。そういった蛋白の一つにセンチニクバエレクチン(以下レクチンと略す)がある。このレクチンは、胚発生後2日目をピ-クに発現が見られるが、一令の幼虫には認められない。この研究の目的は、このレクチンの胚発生における機能を明らかにするため、アンティセンス鎖を胚の中で発現させることである。そのためには、ショウジョウバエのP-エレメントにレクチン遺伝子をつなぎ、卵の中に導入する必要がある。しかし、ニクバエは卵胎性であるため、ショウジョウバエで用いられるインジェクションの手法が使えない。そこで、卵黄蛋白ヴィテロジェニンとDNAを結合し、これを成虫に注射し、卵に取り込ませるという新しい手法の開発を試みた。昨年までの研究で、センチニクバエのヴィテロジェニンの精製、レクチンアンティセンス鎖発現可能なベクタ-の作製など、基本的な材料が準備された。本年度は、放射標識したヴィテロジェニン結合DNAをニクバエのメスの成虫に注射し、卵へのDNAの蓄積を検討した。その結果、1.注入したDNAの一部は卵の中へ取り込まれる。2.ヴィテロジェニンを結合しなくても、DNAは卵に取り込まれる。3.取り込まれたDNAの分子サイズはかなり小さくなる。といった三点が明らかになった。当初考えた、ヴィテロジェニンを介したDNAの取り込み、ということは、DNAだけでも取り込まれるという事実から、簡略化される目途がついた。ただし、取り込まれたDNAが分解を受けるらしく、小さなDNAしか回収できない。今後は、卵中で外来DNAの分解が防げるような方法を考えて行く必要がある。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shunji Natori: "Ecdysone" Thime Medical Publishers,Inc.New York, 6 (1989)
名取俊二:“蜕皮激素”Thime Medical Publishers,Inc.纽约,6 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ayako Kobayashi: "Clonig and in vitro transcription of the Sarcophage lectin gene" Biochim.Biophys.Acta. 1009. 244-250 (1980)
Ayako Kobayashi:“Sarcophage 凝集素基因的克隆和体外转录”Biochim.Biophys.Acta。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akihiro Shiraishi: "Humoral factor activating the Sarcophage lectin gene in cultured fat body" Insect Biochem.19. 261-267 (1989)
Akihiro Shiraishi:“体液因子激活培养脂肪体中的 Sarcophage 凝集素基因”Insect Biochem.19。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Jung Woo Kim: "Stage-specifc detection of a DNA-binding protein for the storage protein gene of Sarcophaga peregrina" Biochim.Biophys.Acta. 1008. 79-84 (1989)
Jung Woo Kim:“Sarcophaga peregrina 储存蛋白基因 DNA 结合蛋白的阶段特异性检测”Biochim.Biophys.Acta。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ゼンチニクバエの成虫原基の分化とコントロ-ルする自己制御因子の研究
  • 批准号:
    01654504
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    名取 俊二
  • 依托单位:
ヴィテロジェニンと介したセンチニクバエ胚へのP-エレメントの導入
  • 批准号:
    63639503
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    名取 俊二
  • 依托单位:
転写因子S-IIの生物学的機能及び, その遺伝子構造の解析
  • 批准号:
    62620506
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    名取 俊二
  • 依托单位:
マクロファージ様株化細胞J774・1が産生する腫瘍傷害性蛋白の研究
  • 批准号:
    61015016
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    名取 俊二
  • 依托单位:
海外基金