エリザベス朝演劇とピューリタニズム
エリザベス朝演劇とピューリタニズム
批准号:
61510237
负责人:
柴田 稔彦
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --
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英文摘要
ピューリタニズムを(1)宗教的(2)政治的(3)倫理的の各相に分離した上で、エリザベス朝の演劇界がこの各相とどのような関係にあったかを調査した。(1)の宗教的側面では、初期を除けば、カトリシズム排斥の態度では、演劇界はピューリタンの立場と基本的には同質であった。むしろ国教会や政府のような権力とピューリタン,演劇との対立が次第に目立ってくる。(2)の政治的測面では、初期には安息日に上演を行うという点で、ピューリタンと演劇界は尖鋭に対立したが、やがて演劇界がこの点の自己規制を行うようになると、この対立は次第に解消していった。むしろ疫病の伝播や不安騒擾への怖れから、政府の演劇への規制が検閲,法令などの形で残っていくことになる。(3)の倫理的側面では、政府の大衆の生産性を向上させたいという意志と、ピューリタンの怠惰を排し勤労を尊ぶ態度とは、遊興的演劇を好ましからざるものと見る点で一致していた。この点、演劇人は、日々演劇を上演するという勤勉努力によって、大衆にある意味での怠惰な逸楽をそそのかすという矛盾した立場にあったが、その緊張をはらみながら、勤勉努力を顕称する市民喜劇のジャンルを次第に発達させていくことで、ピューリタンとの間に宥和点を見出していった。以上の分析は、すべて、劇場に実際に足を運んだ観客の問題をぬきにしては考えられない。通説に反して、後半期の観客層は宮延人を中心とするものではなく、社会各層に増大しつつあったピューリタンを相当の比重で含んでいたことを各種文献により檢証した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
柴田稔彦: Shakespeare News(日本シェイクスピア協会). 27. (1987)
柴田俊彦:莎士比亚新闻(日本莎士比亚协会)27。(1987)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
柴田稔彦: 『文学』. 54. 112-123 (1986)
柴田俊彦:文学 54。112-123 (1986)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
柴田稔彦: 英文学研究(日本英文学会)(シンポジアム・レジュメ). 63. 429 (1986)
柴田俊彦:英国文学研究(日本英语文学会)(研讨会简历)63. 429(1986)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
エリザベス朝初期演劇の研究
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批准号:X00095----761181
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.12万
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财政年份:1972
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负责人:柴田 稔彦
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依托单位:
エリザベス朝劇の二重構造の研究
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批准号:X41440-----13193
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项目类别:Particular Research
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资助金额:$0.07万
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财政年份:1966
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负责人:柴田 稔彦
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依托单位:
海外基金