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硫黄を含む縮合多環型π-ドナーの分子設計と合成

硫黄を含む縮合多環型π-ドナーの分子設計と合成
含硫稠合多环π-供体的分子设计与合成
批准号:
61540370
负责人:
中筋 一弘
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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1.新しい高電導性電荷移動錯体の開発を目的として、既に"ペリ縮環Weitz型ドナー"と総称できる新しいドナーの開発を行った(例えば16-ジチアピレン(DTPY,1)。本研究では固体状態の物性にとって重要な分子間相互作用即ちカラム間相互作用を積極的に導入することを目的として、化合物(1)に四個の硫黄原子を導入したETDTPY,(2)の合成を行い、種々の電荷移動錯体を合成し、その諸物性を検討した。2.基本的には下に示した合成ルートで目的とする(2)を合成した。先ずナフタレンジテオール(3)とクロロ酢酸よりジカルボン酸(4)を得、これを常法通り縮環してジケトン(5)とした。ジケトン(5)をエタンジテオールによりケタール(6)としこれをN-クロロスクシンイミドで処理することによりETDTPY(2)を得ることに成功した。(2)のCV法により求めた酸化電位は0.48,0.83Vであり良好なドナー性を示した。この新しいドナーと種々のアクセプターとの電荷移動錯体を合成した。代表的なアクセプターとしてはDDQ,TCNQ,DBBTCNQ,ヨウ素などを用いた。得られた錯体の電荷移動量,CT遷移エネルギー,電導度等種々の物性を測定した。これらの中でヨウ素錯体が室温での電導度が42S【cm^(-1)】と高い値を示し、活性化エネルギーが0.04と非常に小さな値であったことが注目に値する。即ちテトラテアフルバレン骨格を持たない数少い高電導体であり今後の研究の発展が期待されている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Nakasuji,et al.: Synthetic Metals. 19. 385-388 (1987)
K.Nakasuji 等人:合成金属。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Nakasuji,et al.: J.Am.Chem.Soc.109. (1987)
K.Nakasuji 等人:J.Am.Chem.Soc.109。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
水素一電子相互作用系
  • 批准号:
    10146103
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $85.57万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    中筋 一弘
  • 依托单位:
有機・無機複合型プロトン-電子連動移動システムの開発
  • 批准号:
    09238230
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    中筋 一弘
  • 依托单位:
構造・物性有機化学の新展開の探索:特異な非局在電子系の創出
  • 批准号:
    09894030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    中筋 一弘
  • 依托单位:
水素結合と配位結合による特異な分子配列の構築
  • 批准号:
    08221216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    中筋 一弘
  • 依托单位:
海外基金