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多重マイケル反応の開発と天然物合成への応用

多重マイケル反応の開発と天然物合成への応用
多重迈克尔反应的发展及其在天然产物合成中的应用
批准号:
61540390
负责人:
萩原 久大
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

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项目成果

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本研究では主として、二重マイケル反応による1-アセチルシクロヘキセンから1-デカロン誘導体の合成について検討を加えた。またこの反応をトランス-デカリン骨格有するテルペノイド(±)+クシラール、(±)-ε-カジネン,(±)-クシトンの合成に応用した。1.ルイス酸存在下の二重マイケル反応:1-アセチルシクロヘキセンのトリメチルシリルエノールエーテル体と各種マイケル受容体とをジエチルアルミニウムクロリド存在下に反応させると、一挙に1-デカロン誘導体が得られた。生成物の立体化学はシス-ステロイド型と決められた。反応径路は、中間体が得られた事から、二段階の連続したマイケル反応によるものと考えられる。2.塩基性条件下における二重マイケル反応:シリルエノールエーテルをメチルリシウムで処理する事により得られたエノレートにα-トリメチルシリルメチルビニルケトンを加え、低収率ながら1-デカロン誘導体を得た。ま、中間体であるマイケル付加体が単離された事より、反応は、二重マイケル反応により進行しているものと考えられる。3.天然物合成への応用:ε-カジネン,クシトンの合成には、4-アセチル-3-シクロヘキセノン1-エチレンアセタールのシリルエノールエーテル体とメチルビニルケトンとの二重マイケル付加体を出発原料とした。このものを塩基で処理しトランス-デカリン骨格へと異性化させた。2つのカルボニル基には反応性の差が見られたので、これを利用して合成を進めた結果、共に6工程で目的天然物に至った。クシラールの合成には、アクリル酸メチルとの二重マイケル付加体を用いた。塩基でトランス-デカリン骨格へ異性化後、7工程で天然物を得た。本合成により、今迄未定であったビニル基の配向を決定できた。なお、クシトン、クシラールの合成については、本研究が最初の例である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
萩原久大: Journal of the Chemical Society,Chemical Communications.
Hisahiro Hagiwara:《化学学会杂志》,《化学通讯》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
イオン液体による有機金属触媒のソフト固定化法の開発
  • 批准号:
    20031011
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    萩原 久大
  • 依托单位:
イオン液体固定化触媒(SILC)の開発
  • 批准号:
    18045015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.07万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    萩原 久大
  • 依托单位:
最強の幻覚作用を持つサルビノリン類の合成研究
  • 批准号:
    18032031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.71万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    萩原 久大
  • 依托单位:
医薬品として期待されるラブダンおよびクレロダン型ジテルペノイドの合成
  • 批准号:
    17035031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    萩原 久大
  • 依托单位: