無整流子電動機の新方式高力率定出力制御

无换向器电机高功率因数恒输出控制新方法

• 批准号: 61550207
• 负责人: 片岡 昭雄
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Tokyo Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1986
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1986 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-61550207/
• 关键词: 無整流子電動機; 転流余裕角制御; 定出力制御

本研究の無整流子電動機定出力制御系はインバータ直流側電圧Ed並びに直流側電流Idを電動機速度に依らず一定に制御することにより電動機の出力(【_!〜】Ed・Id)を一定に保つ方式とし、これにインバータの制御進み角γの制御則として、γ=Kr Id+Kf/If+【γ_1】(ただし、Kr,Kf,【γ_1】は一定値,Ifは界磁電流)なる新しい制御則を導入し、インバータの転流余裕角(=γ-u:uは電流重なり角)の確保と、界磁磁束の大きい低速時における力率(【_!〜】cos(γ-u/2))の改善及びトルク脈動の減少をはかったものである。このような定出力制御系について、本研究では動特性を中心に検討を行なった。以下にその結果を記す。(1)本定出力制御系において、直流電流Id,直流電圧Ed,及び界磁電流Ifの各制御装置をいずれも標準的なPI制御装置とし、電動機は平均的諸定数をもつとして、定出力系の特性方程式を導出し、系の安定性を詳細に解析した。その結果、系が不安定にならないための各制御装置ゲインと積分時定数の範囲が明らかにかった。なおγ制御則の決定法も与えた。(2)系が十分安定となる制御装置定数を上の結果から選定した場合、電動機定数が平均的定数値から通常の範囲で変化しても系は不安定にならないことが判明した。また系の過渡応答を解析し、上述したγの制御則の導入により、インバータの転流は過渡時にも安定に行なわれることを明らかにした。(3)2,2KWの同期電動機を用いて上記結果をふまえて定出力系を試作、実験的検討を行ない、上記解析の妥当性と本制御系の有効性を確認した。(4)定出力運転前後の加速,制動についても並行して基礎的検討を行ない、将来始動→定出力運転→停止の連続動作を実現するための基礎資料を得た。(5)以上により無整流子電動機定出力制御系の最適設計のための基礎資料が得られた。

This study の commutator motor is fixed output suppression system は イ ン バ ー タ dc electric 圧 Ed and び に に を motor speed according to the dc side current Id ら ず certain に suppression す る こ と に よ の り motor output (the _! ~] Ed Id) を certain に protect つ way と し, こ れ に イ ン バ ー タ の suppression into み Angle between の suppression is と し て, gamma = Kr Id + Kf/If + [gamma _1] (た だ し, Kr, Kf, gamma _1 は 】 a certain numerical, If は bounded magnetic current) な る new し い suppression を import し, イ ン バ ー タ の planning flow margin Angle (= gamma - u: u は current heavy な り Angle) の ensure と, bounded magnetic magnetic beam の き い lower に お け る force ratio ([_! ~ 】 Improvement of cos(γ-u/2) <s:1> and reduction of びト である and <s:1> pulsation <e:1> を and った った った った and である. The <s:1> ような fixed force control system に を て て て て て in this study, the で dynamic characteristics を center に検 discusses を in なった. The following にそ <s:1> results を are recorded as す. (1) the set output suppression is に お い て Id, dc current, direct current 圧 Ed, and び bounded magnetic current If の suppression device を い ず れ も standard な PI suppression device と し, motor は, on average, the destiny of the を も つ と し て, set force system の characteristic equation is derived を し, is の stability を detailed analytical し に た. そ の results, が unrest に な ら な い た め の the suppression device ゲ イ ン と integral constant の van 囲 が Ming ら か に か っ た. Youdaoplaceholder0 γ the rule of control <s:1> determines the method of なお and えた. (2) が very stable と な る suppression device destiny を の result か ら selected し た occasions, motor constant が on average the number of numerical か ら usually の van 囲 で variations change し て も department は unrest に な ら な い こ と が.at し た. ま た is の transition 応 を analytical し, answer the above し た gamma の suppression is の import に よ り, イ ン バ ー タ の は planning flow transition に も line stability に な わ れ る こ と を Ming ら か に し た. The same period (3) 2, 2 KW の motor を with い て written results を ふ ま え て set force system を attempt, be of 験 検 を line な い, written analytic の justice と this suppression is の have sharper sex を confirm し た. (4) set output before and after the transport planning の acceleration, braking に つ い て も parallel し て basic line beg を 検 な い, pick up in the future - decide the output transport planning - stop の even 続 action を be presently す る た め の basic data を た. (5) The above によ によ the optimal design <s:1> of the commutator-free motor constant output system ため the basic data が obtain られた.

项目成果

T.KATAOKA: Conference Record,1987 IEEE-IAS Annual Meeting.

T.KATAOKA：会议记录，1987 年 IEEE-IAS 年会。