高選択的微生物反応による光学活性ヒドロキシケトンの合成
高選択的微生物反応による光学活性ヒドロキシケトンの合成
批准号:
61560128
负责人:
太田 博道
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --
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英文摘要
1.パン酵母による1,3-ジケトンの還元:パン酵母が様々なカルボニル化合物を還元して対応するアルコールの光学活性体を与えることは既知であるが、鎖状の1,3-ジケトンに対する反応は知られていなかった。これらの還元反応は既知である1.4-ジケトンの還元、アセト酢酸エチルの還元と比較して、また期待される生成物が有用物質合成のための光学活性中間体となることと合わせて興味深い研究課題である。そこで我々は種々の2,4-アルカンジオンを合成し、発酵パン酵母による還元に付した。その結果、末端に近い方の2位のカルボニル基のみが位置選択的ならびにエナンチオ選択的に還元され、(S)-2-ヒドロキシ-4-アルカノンが好収率で得られた。収率は培地のpH,基質濃度,反応時間,基質の構造によって左右されるが、良好なものでは60%以上で、光学純度は事実上100%である。この反応を利用すると松科の植物に対する害虫であるコガネ虫の一種の集合フェロモンであるビシクロノナン誘導体を8,8-エチレンジオキシノナン-2,4-ジオンの不斉還元によって短工程で容易に合成できる。2.コリネバクテリウム・エクィ(C.egui)による1-フェニルアルカン-1,2-ジオール及び1,2-ジオンの酸化還元:共通の出発物質である1-フェニルプロピンから別々に得られるトレオ及びエリトロの1-フェニルプロパン-1,2-ジオールをC.eguiで酸化すると位置選択的にベンジル位のみが酸化された。しかもその立体配置も厳密に識別され、Rの水酸基のみがカルボニルに変換された。したがってトレオ体からはR、エリトロ体からはSの絶対立体配置を有するヒドロキンケトンが好収率で得られた。炭素鎖の長い基質は逆に還元反応が進行し、1-フェニルデカン-1,2-ジオンからヒドロキシケトンが得られた。位置選択性は認められなかったが、今後基質をデザインすることにより更に検討する。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
太田博道: Agric.Biol.Chem.50. 2499-2502 (1986)
太田弘道:农业生物化学50 2499-2502 (1986)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
酵素反応に対するイオン液体の効果の生物化学的研究
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批准号:18045030
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.88万
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财政年份:2006
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负责人:太田 博道
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依托单位:
生体反応の人為的制御による有機合成の精密化
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批准号:06353014
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项目类别:Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1994
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负责人:太田 博道
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依托单位:
不斉脱炭酸反応に関する有機化学的及び生物化学的研究
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批准号:06455018
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$0.0万
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财政年份:1994
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负责人:太田 博道
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依托单位:
エノラ-トのエナンチオ面選択的プロトン付加による光学活性体の創製
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批准号:03640463
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1991
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负责人:太田 博道
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依托单位:
微生物による有機化合物の選択的酸化と有機合成への応用
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批准号:61211029
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1986
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负责人:太田 博道
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依托单位:
微生物による有機化合物の選択的酸化と有機合成への応用
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批准号:60219026
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1985
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负责人:太田 博道
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依托单位:
海外基金