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リンパ球の増殖,分化の制御およびその白血病化についての分子生物学的研究

リンパ球の増殖,分化の制御およびその白血病化についての分子生物学的研究
淋巴细胞增殖、分化调节和白血病转化的分子生物学研究
批准号:
62010056
负责人:
渡辺 武
金额:
$6.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は, 抗原あるいはリンホカイン刺激が, 細胞表面レセプターを介して, リンパ球にどのように作用して遺伝子発現を誘導し, 分化増殖を引きおこすか, またその過程での異常がどのようなメカニズムによって, リンパ球の白血病化を引きおこすかを明らかにする事である.本年度において明らかにした点は以下のごとくである.(1)ILー2遺伝子を導入したヘルパーT細胞株を用いて, オートクラインに自己増殖する細胞株を確立した. (2)急性白血病ウイルス(MoーMLV)感染マウスより, ILー2依存性に増殖しつつNK活性を有する増殖性LGL細胞株を確立した. さらに, この腫瘍化には, 内因性ILー3が重要な役割を果たしている事を示した. (3)骨髓での造血細胞の分化増殖を支持するストロマ細胞株を確立した. さらにストロマ非依存性に増殖するBー白血病細胞株を樹立し, ストロマ細胞依存性に増殖する正常骨髓細胞が非依存性に腫瘍性増殖にいたる過程を, in vitroで追跡出来るようにした. (4)ILー2レセプターからのシグナル伝達に関与するリン酸化タンパクを精製した. 現在その性状を解析中である (5)TRF/ILー5が細胞(B細胞)系のみならず, 抗原刺激未熟胸腺細胞より, キラーT細胞の生成を促進する事を示した. また, TRF/ILー5レセプターの精製をおこなった. (6)免疫グロブリン遺伝子, T細胞抗原レセプター遺伝子の発現を制御する核内蛋白を高度に精製しその性状を明らかにした.以上のごとく, リンホカインあるいは抗原刺激と遺伝子発現制御の機構の解明と, リンホカインとリンパ球腫瘍化の関連についての基礎的な検討が終了し, 第一年度としての目的を達成した. 次年度は, リンパ球白血病化におけるリンホカインの役割, 遺伝子発現の制御機構の異常とリンパ球白血病化との関連について研究を進める.
英文摘要
本研究の目的は, 抗原あるいはリンホカイン刺激が, 細胞表面レセプターを介して, リンパ球にどのように作用して遺伝子発現を誘導し, 分化増殖を引きおこすか, またその過程での異常がどのようなメカニズムによって, リンパ球の白血病化を引きおこすかを明らかにする事である.本年度において明らかにした点は以下のごとくである.(1)ILー2遺伝子を導入したヘルパーT細胞株を用いて, オートクラインに自己増殖する細胞株を確立した. (2)急性白血病ウイルス(MoーMLV)感染マウスより, ILー2依存性に増殖しつつNK活性を有する増殖性LGL細胞株を確立した. さらに, この腫瘍化には, 内因性ILー3が重要な役割を果たしている事を示した. (3)骨髓での造血細胞の分化増殖を支持するストロマ細胞株を確立した. さらにストロマ非依存性に増殖するBー白血病細胞株を樹立し, ストロマ細胞依存性に増殖する正常骨髓細胞が非依存性に腫瘍性増殖にいたる過程を, in vitroで追跡出来るようにした. (4)ILー2レセプターからのシグナル伝達に関与するリン酸化タンパクを精製した. 現在その性状を解析中である (5)TRF/ILー5が細胞(B細胞)系のみならず, 抗原刺激未熟胸腺細胞より, キラーT細胞の生成を促進する事を示した. また, TRF/ILー5レセプターの精製をおこなった. (6)免疫グロブリン遺伝子, T細胞抗原レセプター遺伝子の発現を制御する核内蛋白を高度に精製しその性状を明らかにした.以上のごとく, リンホカインあるいは抗原刺激と遺伝子発現制御の機構の解明と, リンホカインとリンパ球腫瘍化の関連についての基礎的な検討が終了し, 第一年度としての目的を達成した. 次年度は, リンパ球白血病化におけるリンホカインの役割, 遺伝子発現の制御機構の異常とリンパ球白血病化との関連について研究を進める.
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科研奖励(0)
会议论文
Staerz,U.D.,Karasuyama,H.Gar清er,A.M.: Nature. 329. 449-451 (1987)
Staerz,U.D.,Karasuyama,H. Garkier,A.M.:自然 329. 449-451 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masakazu Hattori,Tetsuo Sudo,Masahiro Iizuka,Shigeyasu Kobayash,Shintaro Nishio,Shogo Kano,Nagahiro Minato: J.Exp.Med.166. 833-849 (1987)
服部正和、须藤哲雄、饭冢正宏、小林茂康、西尾慎太郎、嘉纳正吾、港长宏:J.Exp.Med.166。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kitamura,D.,Maeda,H.,Araki,K.Kudo,A.,and watanabe,T..: European J.Immunology. 17. 1249-1256 (1987)
Kitamura,D.、Maeda,H.、Araki,K.Kudo,A. 和 watanabe,T..:欧洲免疫学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Yamaguchi,A.Tominaga,K.Takatsu,Y.Kikuchi,T.Takahashi,T.Honjo,M.Matsumoto,N.Harada: Proc.Natl.Acad.Sci.USA,. 84. 4234-4238 (1987)
N.Yamaguchi,A.Tominaga,K.Takatsu,Y.Kikuchi,T.Takahashi,T.Honjo,M.Matsumoto,N.Harada:Proc.Natl.Acad.Sci.USA,。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    免疫ネットワークを用いたヒト癌免疫療法の開発と応用
    • 批准号:
      05152093
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $2.56万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      渡辺 武
    • 依托单位:
    リンパ球の増殖・分化の制御およびその白血病化について分子生物学的研究
    • 批准号:
      63010049
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $7.42万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      渡辺 武
    • 依托单位:
    癌胎児性抗原(CEA)をコードする遺伝子のクローニングとその発現の機序について
    • 批准号:
      61015079
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $3.71万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      渡辺 武
    • 依托单位:
    組み替えDNA法による抗腫瘍ヒト型モノクローナル抗体の作成とその抗腫瘍効果の検討
    • 批准号:
      60015074
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $2.88万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      渡辺 武
    • 依托单位: