课题基金 / 基金详情

さんご礁海域における魚類の毒化調査

さんご礁海域における魚類の毒化調査
珊瑚礁地区鱼类中毒事件调查
批准号:
62042005
负责人:
安元 健
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Overseas Scientific Research
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
南方海域ではさんご礁に生育する微小生物の生産する毒素が魚類に蓄積され, 保健衛生, 沿岸漁業, 環境対策に重大な障害となる. 本研究ではシガトキシン, マイトトキシン, パリトキシンの3つの毒について, 魚類の汚染状況の実態を調査し, 対策樹立のための基礎資料を得ることを目的とする. 本年度は63年度の本調査にむけて, 現地関係者との打合せ, および予備的調査を行う.I.昭和62年度の予備調査は, 次年度に予定している本調査をもっとも効果的に実施するための調査地点の選定に重点を置いた. 調査項目は下記のとおりである.1.水産・保健関係者との面談による魚類毒化状況についての情報収集2.代表的毒化魚種の大量入手の可能性, 試料の保管, 運搬手段の有無の調査3.代表者毒化魚種を採集して持ち帰り, 分析を行って, 毒化状況を確認する.II.情報提供, 試料採集協力研究者ミクロネシア州連合海洋資源局長M.Gawel博士, ミクロネシア短期大学A.Edwards講師北マリアナ諸島連邦資源局長N.Guererro氏及び自然動物部長A.Polacio氏仏領ポリネシア, ルイ・マラルデ医学研究所所長J.Roue教授及び, R.Bagnis博士III.採集試料:バラフエダイ,ウツボ類,クロモンガラ,フグ類IV.調査結果の概要ミクロネシア州連合ピンゲラップ島で瀕発した魚類毒化は終息に向いつつあり, 採集試料の分析でも裏付れられた. 試料の入手, 保管, 運搬にも困難な点が多い. サンパン島ではバラフエダイ等は販売を禁止されているので中毒発生は少い. 試料入手, 保管, 運搬には問題はなく, 試料14検体中2検体が有毒であった. しかし, 採集地域が特定できず, 環境要因との対応が困難と考えられた. 仏領ポリネシアのタヒチ島周辺で採集した魚類の毒性は低かった. しかし, 同地域では毎年1,000人を超す中毒患者が発生しており, 調査地域をツアモツ島等に選定すれば, 充分調査が実施できると考えられた. また, 毒化関連微細藻類を実際に採集し, 培養株を持ち帰ることもできた. ルイ・マラルデ医学研究所の施設を利用することも可能であり, 仏領ポリネシアは本調査の実施にもっとも適した地域であると判断された.
英文摘要
南方海域ではさんご礁に生育する微小生物の生産する毒素が魚類に蓄積され, 保健衛生, 沿岸漁業, 環境対策に重大な障害となる. 本研究ではシガトキシン, マイトトキシン, パリトキシンの3つの毒について, 魚類の汚染状況の実態を調査し, 対策樹立のための基礎資料を得ることを目的とする. 本年度は63年度の本調査にむけて, 現地関係者との打合せ, および予備的調査を行う.I.昭和62年度の予備調査は, 次年度に予定している本調査をもっとも効果的に実施するための調査地点の選定に重点を置いた. 調査項目は下記のとおりである.1.水産・保健関係者との面談による魚類毒化状況についての情報収集2.代表的毒化魚種の大量入手の可能性, 試料の保管, 運搬手段の有無の調査3.代表者毒化魚種を採集して持ち帰り, 分析を行って, 毒化状況を確認する.II.情報提供, 試料採集協力研究者ミクロネシア州連合海洋資源局長M.Gawel博士, ミクロネシア短期大学A.Edwards講師北マリアナ諸島連邦資源局長N.Guererro氏及び自然動物部長A.Polacio氏仏領ポリネシア, ルイ・マラルデ医学研究所所長J.Roue教授及び, R.Bagnis博士III.採集試料:バラフエダイ,ウツボ類,クロモンガラ,フグ類IV.調査結果の概要ミクロネシア州連合ピンゲラップ島で瀕発した魚類毒化は終息に向いつつあり, 採集試料の分析でも裏付れられた. 試料の入手, 保管, 運搬にも困難な点が多い. サンパン島ではバラフエダイ等は販売を禁止されているので中毒発生は少い. 試料入手, 保管, 運搬には問題はなく, 試料14検体中2検体が有毒であった. しかし, 採集地域が特定できず, 環境要因との対応が困難と考えられた. 仏領ポリネシアのタヒチ島周辺で採集した魚類の毒性は低かった. しかし, 同地域では毎年1,000人を超す中毒患者が発生しており, 調査地域をツアモツ島等に選定すれば, 充分調査が実施できると考えられた. また, 毒化関連微細藻類を実際に採集し, 培養株を持ち帰ることもできた. ルイ・マラルデ医学研究所の施設を利用することも可能であり, 仏領ポリネシアは本調査の実施にもっとも適した地域であると判断された.
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Agric.Biol.Chem.50(1). 163 (1986)
农业生物化学50(1)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    神経性貝毒の化学的解明
    • 批准号:
      06454080
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.2万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      安元 健
    • 依托单位:
    赤潮生物生態因子の化学的研究
    • 批准号:
      05454074
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.62万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      安元 健
    • 依托单位:
    超活性海洋天然物の有機化学
    • 批准号:
      05353015
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      安元 健
    • 依托单位:
    海藻による食中毒症の原因物質の解明
    • 批准号:
      04660129
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      安元 健
    • 依托单位: