课题基金 / 基金详情

大腸菌F因子の細胞分裂誘導蛋白質・抑制蛋白質の構造と機能

大腸菌F因子の細胞分裂誘導蛋白質・抑制蛋白質の構造と機能
大肠杆菌F因子细胞分裂诱导蛋白和抑制蛋白的结构与功能
批准号:
62570991
负责人:
堀内 忠郎
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

堀内 忠郎的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
大腸菌の細胞分裂開始の誘導機構を分子レベルで明らかにすることを目的として本研究を行った. 大腸菌においては, 細胞分裂の開始には染色体DNA複製が終了することが必要である. 同様に, ある種のプラスミドを持つ大腸菌においては, 染色体DNAに加えて, プラスミドDNAの複製が行われることが必要である. F因子の場合, この調節はF因子上の2つの遺伝子, letAとletDにより調節されている. 本年度は, 遺伝学的に細胞分裂抑制活性を持つ事が示されているLetD蛋白質の多量生産と精製を試みたので報告する.1.LetD蛋白質の多量生産株の作製と精製LetA蛋白質とLetD蛋白質は複合体を形成して強固に結合しており, 精製した複合体を変性させる事なく両者を分離精製することは出来ない. LetD蛋白質を精製するには, letA遺伝子を欠損しletD遺伝子のみを持つ多量生産プラスミドを作る必要がある. このため, 調節可能なtacプロモーターを持ち, 温度感受性のコピー数調節を受ける発現ベクターpkP1500を作製し, これにletD遺伝子とlacI〓遺伝子を挿入することにより, 多量生産プラスミドを作製することに成功した. 現在, このプラスミドを用いて, 鋭意LetD蛋白質の精製を行っている.2.LetD蛋白質の標的蛋白質の同定F因子letA変異株に耐性を示す変異株を分離し, その遺伝解析を行うことにより, LetD蛋白質の標的と推定される, 大腸菌染色体上48分に位置する遺伝子tdiFを同定することが出来た. この遺伝子の変異株を相補し得る組み換えプラスミドを分離し, その欠失変異株を分離し, この遺伝子によりコードされる蛋白質を同定した. 現在, 発現ベクターpKP1500にクローンし, この蛋白質の多量生産株を作製中である.
英文摘要
大腸菌の細胞分裂開始の誘導機構を分子レベルで明らかにすることを目的として本研究を行った. 大腸菌においては, 細胞分裂の開始には染色体DNA複製が終了することが必要である. 同様に, ある種のプラスミドを持つ大腸菌においては, 染色体DNAに加えて, プラスミドDNAの複製が行われることが必要である. F因子の場合, この調節はF因子上の2つの遺伝子, letAとletDにより調節されている. 本年度は, 遺伝学的に細胞分裂抑制活性を持つ事が示されているLetD蛋白質の多量生産と精製を試みたので報告する.1.LetD蛋白質の多量生産株の作製と精製LetA蛋白質とLetD蛋白質は複合体を形成して強固に結合しており, 精製した複合体を変性させる事なく両者を分離精製することは出来ない. LetD蛋白質を精製するには, letA遺伝子を欠損しletD遺伝子のみを持つ多量生産プラスミドを作る必要がある. このため, 調節可能なtacプロモーターを持ち, 温度感受性のコピー数調節を受ける発現ベクターpkP1500を作製し, これにletD遺伝子とlacI〓遺伝子を挿入することにより, 多量生産プラスミドを作製することに成功した. 現在, このプラスミドを用いて, 鋭意LetD蛋白質の精製を行っている.2.LetD蛋白質の標的蛋白質の同定F因子letA変異株に耐性を示す変異株を分離し, その遺伝解析を行うことにより, LetD蛋白質の標的と推定される, 大腸菌染色体上48分に位置する遺伝子tdiFを同定することが出来た. この遺伝子の変異株を相補し得る組み換えプラスミドを分離し, その欠失変異株を分離し, この遺伝子によりコードされる蛋白質を同定した. 現在, 発現ベクターpKP1500にクローンし, この蛋白質の多量生産株を作製中である.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Imoto,T.;Yamada,H.;Yasukochi,T.;Yamada,E.;Ito,Y.;Ueda,T.;Nagatani,H.;Miki,T.& Horiuchi,T.: Protein Engeneering. 1. 333-338 (1987)
井本,T.;山田,H.;安高内,T.;山田,E.;伊藤,Y.;上田,T.;永谷,H.;三木,T.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miki, T.;Orita, T.;Furuno, M. and Horiuchi, T.: Journal of Molecular Biology. 291. in press (1988)
Miki, T.;Orita, T.;Furuno, M. 和 Horiuchi, T.:分子生物学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miki,T.;Yasukochi,T.;Nagatani,H.;Furuno,M.;Orita,T.;Yamada,H.;Imoto,T.& Horiuchi,T.: Protein Engeneering. 1. 327-332 (1987)
三木,T.;安高内,T.;永谷,H.;古野,M.;折田,T.;山田,H.;井本,T.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
シトクロムP450camオペロン・リプレッサー(CamR蛋白質)の構造と機能解析
  • 批准号:
    04254104
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    堀内 忠郎
  • 依托单位:
シトクロムP450camオペロン・リプレッサ-(CamR蛋白質)の構造と機能解析
  • 批准号:
    03259213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    堀内 忠郎
  • 依托单位:
遺伝子工学によるリゾチームの酵素機能の徹底的解明と機能変換
  • 批准号:
    62220025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    堀内 忠郎
  • 依托单位:
プラスミドDNA複製の調節遺伝子および調節蛋白質の研究
  • 批准号:
    57570807
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    堀内 忠郎
  • 依托单位:
海外基金