ノンパラメトリック法の応用的・理論的研究
ノンパラメトリック法の応用的・理論的研究
批准号:
63530012
负责人:
白旗 慎吾
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --
中文摘要
(1)ノンパラメトリック法はデータに特定の分布型を仮定できない場合の統計的データ解析法として広汎に用いられている。しかしながら、ノンパラメトリック法といえどもどのような場合でも適用できるとは限らず一定の仮定が必要である。本研究は直観的に提案されてきたノンパラメトリック法の、特にデータのグラフ表現の性質を調べ、実際のデータ解析に応用することを目的とする。本複助金によってノンパラメトリック法のいくつかの問題の研究を行い以下の成果をあげた。(2)通常の2標本問題に対する順位検定は主に位置田数に関する推定に関連するが、尺度田数が異なる場合はその分布が田集団分布に無関係というノンパラメトリック法特有の性質を失う。発表1では、尺度田数が異なる場合でも位置田数の検定が可能なように統計量を拡張し、適当なスコアを用いれば効率が落ちないことを示した。(3)発配2ではk標本問題における順位のグラフ表現法を考察した。グラフ表現法ではデータ解析は直観的になされることが多く、数値を用いての説得力に乏しかった。各標本のデータを凸多角形に表現し、その面積和、重心座標等の漸近分布を導くことに成功し、通常用いられる順位検定との比較を行なった。効率は比較的高く、視覚的に解釈できる長所を持つことを思えばこれらの統計量は有用であろう。(4)発表3、4は寿命解析において仮定される2変量確率分布についてこれまで提案された分布の問題点を指摘し、ノンパラメトリック的なモデルの構築とその解析について考察した。(5)発表5は分岐過程において、最尤法を拡張したM推定の頑健性を調べ、分散を計算し漸近的に最適な推定量の構成法を導いた。(6)発表6では、データをグラフに表現することにより、多変量データが最大の尖度、歪度を持つ方向を発見し、幾何学的手法を用いて多変量正規性の検定を行う方法を提案した。
英文摘要
(1)ノンパラメトリック法はデータに特定の分布型を仮定できない場合の統計的データ解析法として広汎に用いられている。しかしながら、ノンパラメトリック法といえどもどのような場合でも適用できるとは限らず一定の仮定が必要である。本研究は直観的に提案されてきたノンパラメトリック法の、特にデータのグラフ表現の性質を調べ、実際のデータ解析に応用することを目的とする。本複助金によってノンパラメトリック法のいくつかの問題の研究を行い以下の成果をあげた。(2)通常の2標本問題に対する順位検定は主に位置田数に関する推定に関連するが、尺度田数が異なる場合はその分布が田集団分布に無関係というノンパラメトリック法特有の性質を失う。発表1では、尺度田数が異なる場合でも位置田数の検定が可能なように統計量を拡張し、適当なスコアを用いれば効率が落ちないことを示した。(3)発配2ではk標本問題における順位のグラフ表現法を考察した。グラフ表現法ではデータ解析は直観的になされることが多く、数値を用いての説得力に乏しかった。各標本のデータを凸多角形に表現し、その面積和、重心座標等の漸近分布を導くことに成功し、通常用いられる順位検定との比較を行なった。効率は比較的高く、視覚的に解釈できる長所を持つことを思えばこれらの統計量は有用であろう。(4)発表3、4は寿命解析において仮定される2変量確率分布についてこれまで提案された分布の問題点を指摘し、ノンパラメトリック的なモデルの構築とその解析について考察した。(5)発表5は分岐過程において、最尤法を拡張したM推定の頑健性を調べ、分散を計算し漸近的に最適な推定量の構成法を導いた。(6)発表6では、データをグラフに表現することにより、多変量データが最大の尖度、歪度を持つ方向を発見し、幾何学的手法を用いて多変量正規性の検定を行う方法を提案した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
白旗慎吾: 電気学会論文誌A. 108ーA. 464-464 (1988)
Shingo Shirahata:日本电气工程师协会汇刊 A. 464-464 (1988)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
N.Yoshida: Annals of the Institute of Statistical Mathematics. 40. 799-820 (1988)
N.Yoshida:统计数学研究所年鉴。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Isogai: Proceeding,Compstat 1988. 87-92 (1988)
T.Isogai:论文集,Compstat 1988. 87-92 (1988)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.Shirahata: Journal of the Japan Statistical Society. 18. 169-175 (1988)
S.Shirahata:日本统计学会杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
白旗慎吾: 電気学会論文誌A. 108ーB. 418-418 (1988)
Shingo Shirahata:日本电气工程师学会汇刊 A. 418-418 (1988)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
関数データの解析法の開発とその応用の研究
-
批准号:17654024
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.98万
-
财政年份:2005
-
负责人:白旗 慎吾
-
依托单位:
繰り返し全数検査とそのパラメータ推定法の研究
-
批准号:11878047
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:1999
-
负责人:白旗 慎吾
-
依托单位:
ノンパラメトリックな回帰分析の研究
-
批准号:07640303
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:1995
-
负责人:白旗 慎吾
-
依托单位:
Uー統計量の応用的研究
-
批准号:02630015
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.64万
-
财政年份:1990
-
负责人:白旗 慎吾
-
依托单位:
統計的推測の漸近理論の研究
-
批准号:59540113
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.32万
-
财政年份:1984
-
负责人:白旗 慎吾
-
依托单位:
級内順位に基づく独立性の順位検定の研究
-
批准号:X00095----563008
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
-
资助金额:$0.3万
-
财政年份:1980
-
负责人:白旗 慎吾
-
依托单位:
対立仮説が制限されている時の検定理論の研究
-
批准号:X00095----463009
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
-
资助金额:$0.24万
-
财政年份:1979
-
负责人:白旗 慎吾
-
依托单位:
ノンパラメトリック手法特にランク統計量の漸近理論について
-
批准号:X00210----074196
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.17万
-
财政年份:1975
-
负责人:白旗 慎吾
-
依托单位:
海外基金