能動的振動制御システムに対するロバスト適応制御手法の応用

鲁棒自适应控制方法在主动振动控制系统中的应用

• 批准号: 63550193
• 负责人: 岩井 善太
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Kumamoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-63550193/
• 关键词: 振動制御; 能動的制振; 適応制御応用; 適応極配置; 動的吸振; スライディングモード制御; 外乱推定; 適応オブザーバ

能動的振動制御システムを最も効果的かつ一般的であると思われるロバスト適応制御手法を利用して構成する研究を、申請した研究計画に沿って実施し、以下に示す結果を得た。1.能動的振動制御とそのオンラインロバスト適応制御系構成に関する研究。適応制御手法を振動系制御に適用する場合、オンライン制御計算時間の短縮、振動の周期性の利用、適応アルゴリズムのロバスト化等が問題となる。これらについて考察し、離散時間適応極配置、適応繰返し制御、適応オブザーバ使用等について成果を得た。なお、成果の一部は既に公表した。2.サーボ機構を利用した振動制御装置の試作と実験。実験室レベルでの制振実験装置を試作し、通常のサーボ機構を用いて上記1.の理論が実際に有効に働くことの基本的な確認をおこなった。その結果、固定壁面が利用できる振動制御方式では適応制御方式が非常に有効であることを確認した。また、より応用範囲が広いと思われる動吸振器構造の振動制御装置においても、同様の結果が得られることが確認できた。これらの成果の一部はすでに公表したが、その他についても現在論文として投稿中である。3.スライディングオブザーバー使用によるロバスト振動抑制適応制御手法利用時におけるオンライン計算時間短縮のため、スライディングオブザーバを利用する振動抑制手法を考え、理論的考察をおこなった。特に、スライディングオブザーバを含む閉ループ振動制御系の安定性を一般的に考察し、外乱ロバスト性を含む安定条件を導き、制御系設計時におけるパラメータ設定条件を得た。

Active vibration suppression シ ス テ ム を most も unseen fruited か つ general で あ る と think わ れ る ロ バ ス ト optimum 応 system equestrian を using し て constitute す を る research, application し た research projects に along っ て be し, た に を す results indicated below. 1. Research on the composition of に relations and する of suitable 応 control systems for active vibration control とそ, <s:1>, ラ, ラ, ロバスト, ロバスト. Optimum 応 system method of equestrian を vibratory system suppression に applicable す る occasions, オ ン ラ イ ン suppression computing time の shortening, vibration の cyclical の use, optimum 応 ア ル ゴ リ ズ ム の ロ バ ス ト change が problems such as と な る. こ れ ら に つ い て し, discrete time optimal 応 pole configuration, optimal 応 Qiao return し suppression, optimal 応 オ ブ ザ ー バ using に つ い た を て achievements. Youdaoplaceholder0, result in a に public table た. 2. The サ ボ ボ mechanism を conducted a と experiment using the <s:1> た vibration control device <e:1>. Be 験 chamber レ ベ ル で の vibration system be 験 device を try し, usually の サ ー ボ institutions を with い て written 1. の theory が be interstate に have sharper に 働 く こ と の basic な confirm を お こ な っ た. そ の results, fixed wall が で き る vibration suppression method で は optimum 応 suppression way が very に have sharper で あ る こ と を confirm し た. ま た, よ り 応 with van 囲 が hiroo い と think わ れ る tectonic dynamic vibration absorber which is used to の vibration suppression device に お い て も, with others in the result of の が ら れ る こ と が confirm で き た. こ れ ら の results の a は す で に male table し た が, そ の he に つ い て も now paper と し contribute て in で あ る. 3. ス ラ イ デ ィ ン グ オ ブ ザ ー バ ー use に よ る ロ バ ス ト vibration suppression system of optimum 応 equestrian method when using に お け る オ ン ラ イ ン computing time shortening の た め, ス ラ イ デ ィ ン グ オ ブ ザ ー バ を using す る vibration suppression technique を え test, study of the theory of を お こ な っ た. に, ス ラ イ デ ィ ン グ オ ブ ザ ー バ を containing む closed ル ー プ vibration system of imperial is の stability を general に investigation し, disorderly ロ バ ス ト sex を き む stability conditions を water-conducting, suppression system design に お け る パ ラ メ ー タ た を set conditions.

项目成果

岩井善太、石飛光章、日野満司、岩井善太: Proc.of 1988 IFAC Symposium on Identification and System Parameter Estimation. 1. 161-166 (1988)

Zenta Iwai、Mitsuaki Ishitobi、Mitsushi Hino、Zenta Iwai：Proc.of 1988 IFAC 识别和系统参数估计研讨会 1. 161-166 (1988)。

日野満司、岩井善太、日野満司: 計測自動制御学会論文集.

Mitsushi Hino、Zenta Iwai、Mitsushi Hino：仪器与控制工程师协会会议录。

岩井善太、石飛光章、日野満司、若宮龍市、矢野照大、岩井善太: 日本機械学会論文集(C編). 54. 2107-2110 (1988)

Zenta Iwai、Mitsuaki Ishitobi、Mitsushi Hino、Ryuichi Wakamiya、Teruhiro Yano、Zenta Iwai：日本机械工程师学会会议记录（ed.C）54。2107-2110（1988）。

石飛光章、岩井善太、広本恵一、日野満司、石飛光章: システム制御情報学会論文誌. 1. 61-67 (1989)

Mitsuaki Ishitobi、Zenta Iwai、Keiichi Hiromoto、Mitsushi Hino、Mitsuaki Ishitobi：系统、控制和信息工程师学会学报。1. 61-67 (1989)。

岩井善太、井上昭、川路茂保、岩井善太: "オブザーバー" コロナ社, 1-253 (1988)

Zenta Iwai、Akira Inoue、Shigeyasu Kawaji、Zenta Iwai：“观察者”Coronasha，1-253 (1988)