课题基金 / 基金详情

ミオグロビン証明による生前・死後血の鑑別

ミオグロビン証明による生前・死後血の鑑別
使用肌红蛋白证据区分生前和死后血液
批准号:
63570268
负责人:
鈴木 庸夫
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

鈴木 庸夫的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
死前血・死後血の鑑別のため、死後血中に浸透してくるミオグロビン(Mb)を指標とする方法を検討した。本研究では高感度の酵素免疫測定法(ELISA)を用いてMbの定量を行うことを検討した。イヌMbをイオン交換法および電気泳動法的に精製してウサギに免疫し、抗イヌMb血清を作製した。抗体の一部はIgG分画とした後、ビオチンを標識した。イヌMbの定量のために次の三種類のELISA法を比較検討した。(1)直接抗原固定法;血清を希釈してELISA用プレートに固定し、抗イヌMb血清と反応させ、ついでビオチン標識抗ウサギIgG血清を反応させ、ABC試薬で検出する。(2)標識抗体との競合法;イヌMbをプレートに結合させ、希釈された血清とビオチン標識抗イヌMb血清を反応させた後固定抗原に添加し、ABC試薬で抗原を検出する。(3)サンドイッチ法;抗イヌMb血清をプレートに結合させ、希釈された血清を加えてイヌMbを反応させ、このMbをさらにビオチン標識抗イヌMb血清と反応させ、ABC試薬で検出する。(1)の方法で精製Mbは約5ngまで定量できたが、血清の場合はミオグロビン以外の多量の蛋白質がMbの固定化を阻止し、正確な定量は困難であった。(2)の方法は10ng程度のイヌMbの定量まで可能であったが再現性に乏しく不適であった。(3)の方法は最も高感度が期待されたが、上記2つとほぼ同程度の感度を示した。この方法では最初の結合部位の結合によって影響されない第二の抗原部位の存在が必須であるが、Mbは分子量が比較的小さいことが災いしているのかも知れない。しかし、この方法は再現性が最も良く、死後1時間程度では殆どの血中からMbを検出できた。以上のことから、これまでより容易な方法で死後の早期に血中Mbの定量が可能となり、実際の検体への応用が期待された。
英文摘要
死前血・死後血の鑑別のため、死後血中に浸透してくるミオグロビン(Mb)を指標とする方法を検討した。本研究では高感度の酵素免疫測定法(ELISA)を用いてMbの定量を行うことを検討した。イヌMbをイオン交換法および電気泳動法的に精製してウサギに免疫し、抗イヌMb血清を作製した。抗体の一部はIgG分画とした後、ビオチンを標識した。イヌMbの定量のために次の三種類のELISA法を比較検討した。(1)直接抗原固定法;血清を希釈してELISA用プレートに固定し、抗イヌMb血清と反応させ、ついでビオチン標識抗ウサギIgG血清を反応させ、ABC試薬で検出する。(2)標識抗体との競合法;イヌMbをプレートに結合させ、希釈された血清とビオチン標識抗イヌMb血清を反応させた後固定抗原に添加し、ABC試薬で抗原を検出する。(3)サンドイッチ法;抗イヌMb血清をプレートに結合させ、希釈された血清を加えてイヌMbを反応させ、このMbをさらにビオチン標識抗イヌMb血清と反応させ、ABC試薬で検出する。(1)の方法で精製Mbは約5ngまで定量できたが、血清の場合はミオグロビン以外の多量の蛋白質がMbの固定化を阻止し、正確な定量は困難であった。(2)の方法は10ng程度のイヌMbの定量まで可能であったが再現性に乏しく不適であった。(3)の方法は最も高感度が期待されたが、上記2つとほぼ同程度の感度を示した。この方法では最初の結合部位の結合によって影響されない第二の抗原部位の存在が必須であるが、Mbは分子量が比較的小さいことが災いしているのかも知れない。しかし、この方法は再現性が最も良く、死後1時間程度では殆どの血中からMbを検出できた。以上のことから、これまでより容易な方法で死後の早期に血中Mbの定量が可能となり、実際の検体への応用が期待された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
池田典昭 他: 日法医誌. 42. 179-183 (1988)
Noriaki Ikeda 等人:《日本法医学杂志》,42. 179-183 (1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
池田典昭 他: 法医実研. 31. 173-175 (1988)
Noriaki Ikeda 等人:法医科学研究所。31. 173-175 (1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
実験的モデルによる凍死の病態生理学的並びに法医病理学的研究
  • 批准号:
    06670449
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    鈴木 庸夫
  • 依托单位:
外傷性ショック死の法医病理学的所見の類型化に関する研究
  • 批准号:
    05557029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $5.18万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    鈴木 庸夫
  • 依托单位:
恥骨結合ソフテックス像のコンピュ-タ-画像処理による年齢推定
  • 批准号:
    03807034
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    鈴木 庸夫
  • 依托单位:
急性メタンフェタミン中毒死の際の呼吸・循環の経過に関する研究
  • 批准号:
    02670253
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    鈴木 庸夫
  • 依托单位:
海外基金