断層像から合成された前立腺立体像の形態的解析

由断层扫描图像合成的三维前列腺图像的形态分析

• 批准号: 63570740
• 负责人: 中村 昌平
• 金额: $ 0.7万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-63570740/
• 关键词: 前立腺; 超音波断層像; 立体像合成; 前立腺癌; 前立腺肥大症; 抗男性ホルモン療法

連続して撮影された超音波断層像をもとに,前立腺の完全な立体像を抽出した。前立腺は回転させて任意の角度からその形態を観察できるようにした。一症例に対し5〜10枚の断層像の形を入力した。立体像の合成は無人で自動的に行なえるようシステムの改良を行った。以下に正常,肥大症,癌における形態的な特徴を延べる。まず正常前立腺では,表面平滑,左右対称でもちろん大きさの腫大はない。直腸面での特徴としては,直腸内バルーンの圧迫のため,バルーンのあたる部位に一致して,軽い湾曲を認めた。正常前立腺の重要所見である中心溝については触診におけるほど明瞭なものは描出されなかった。恥骨面では中央やや上方よりで最大径を示し,この部分でなめらかにもりあがり,前後の厚みが増加した。肥大症では,肥大の程度により大きさは種々であるが,共通した特徴を備えている。表面は平滑で,左右対称,直腸面では軽い凹面を形成する。正常に比し,バルーンの圧迫による変形は少なく,その分やや充実性でやや硬い印象をうけた。肥大症では前後,左右,上下いずれの方向にも増大があるが,左右に比し前後方向への腫大がめだち,球形にやや近づく印象をうけた。前立腺癌ではまず腫大と左右非対称が特徴的である。直腸面での特徴は表面の凹凸不整像である。正常や肥大症例で認めるバルーンによる圧迫もほとんど認められなかった。前立腺癌のホルモン療法下における縮少経過についても観察し,立体的な形態変化を考察した。進行癌ではまず表面の凹凸不整像が消失し,前立腺肥大に近い形態を示した。次いで正常前立腺の形態,さらに萎縮像を示すことも多い。この形態変化は抗男性ホルモン療法が,まず癌組織の縮少に効果があり,これにつづいて肥大腺腫の縮少に効果があることを示唆するものと考えられた。前立腺表面の形態の癌の浸潤度判定にも有効であると考えられた。

The 続 て cutograph された ultrasound tomographic image を とに とに, complete な stereoscopic image of the anterior glandular gland を extracted た. The anterior lacerine 転させて gyrus 転させて any <s:1> Angle らそ <s:1> morphology を観 examination で るように るように るように た た. For one case, に exerts an を force on 5 to 10 <s:1> fault images in the shape of a <s:1> た. Youdaoplaceholder2. Stereoscopic image <s:1> synthesis unmanned で automatic に rows なえるようシステム <s:1> improvement を rows った. The following に normal, hypertrophic, cancer における morphology な characteristics を extend べる. Youdaoplaceholder0 Normal anterior lacerine で で, smooth surface, symmetrical で ちろん ちろん, large <s:1> さ <s:1>, <s:1>, enlarged な な まず. Rectal surface で の, 徴 と し て は, rectum バ ル ー ン の 圧 forced の た め, バ ル ー ン の あ た る parts に consistent し て, 軽 い bay qu を recognize め た. The important findings of the normal anterior lacerine gland are である central groove に に て て <s:1> palpation におけるほ <s:1> clear な <s:1> <s:1> description されな におけるほ った Above the pubic bone surface で は central や や よ り で を し, biggest diameter こ の part で な め ら か に も り あ が り, before and after の thick み が raised plus し た. Hypertrophy で る, degree of hypertrophy によ large さ さ 々であるが types 々であるが, common <s:1> た characteristics を えて えて る る. The surface is で smooth で, symmetrical to the left and right, and the rectum surface で 軽 軽 を concave surface を forms する. The normal に is less なく than バ,バ やや, <s:1>, <s:1>, <s:1>, <s:1>, <s:1>, <s:1>, <s:1>, やや, substantiality, でやや, hard, <s:1>, and impression をうけた. Hypertrophy で は before and after, left and right sides, top and bottom い ず れ の direction に も raised large が あ る が, around に direction before and after than し へ の swelling が め だ ち, spherical に や や nearly づ く impression を う け た. Anterior adenocarcinoma で まず まず enlarged と non-symmetrical が characteristic である. The で characteristic of the rectal surface で unevenness of the surface である. Normal や hypertrophy cases で recognize めるバ, <s:1> <s:1> による による pressure <s:1> ほとん <e:1> recognize められな められな った. Front adenocarcinoma の ホ ル モ ン therapy under に お け る shrunk 経 too に つ い て も 観 examine し, stereo な morphology variations を investigation し た. The <s:1> unevenness on the surface of the cancer で で まず まず まず shows the disappearance of が, and the hypertrophy of the anterior adenocarcinoma に shows the nearly で morphology を, which indicates the た. Subで で normal anterior glandular <s:1> morphology,さらに atrophied like を, す と と more で. こ の morphology variations は resistance to male ホ ル モ が ン therapy, ま ず cancerous tissue の shrunk に unseen fruit が あ り, こ れ に つ づ い て hypertrophy swollen glands の shrunk に unseen fruit が あ る こ と を in stopping す る も の と exam え ら れ た. The determination of the degree of tumor invasion on the surface of the anterior lacerine gland in terms of <s:1> morphology に is effective in であると examination えられた.

项目成果

中村昌平: 日超医論文集. 54. (1989)

Shohei Nakamura：日町医疗交易 54。（1989）