课题基金 / 基金详情

1Hーアジリニウムイオンの同定・単離とその反応性に関する研究

1Hーアジリニウムイオンの同定・単離とその反応性に関する研究
1H-吖丙啶鎓离子的鉴定分离及其反应活性研究
批准号:
01540434
负责人:
小林 進二郎
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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含窒素不飽和三員環化合物のうち、2Hーアジリンは単離可能であり、色々興味ある反応性を示す。しかし、1Hーアジリンやそのオニウム塩である1Hーアジリニウミムイオンは未知化合物であり、その生成を確認し、反応性を調べることは興味あることである。βーハロゲノエナミンの光反応により、βーアミノビニルカチオンを発生させ、βーアミノ基の分子内関与を経て、βーアミノ基の1,2ーシフトが認められた。ここで、βーアミノ基の関与が活性中間体を生成するのか。または、単に遷移状態であるのかを調べるため、ハロゲノエナミンのαおよびβ位にフェニル基とpーメチルフェニル基を持った2つの構造異性体を合成し、それぞれの光反応を行ない、βーアミノ基の転位について調べた。βー(メチルフェニルアミノ)βー(pーメチルフェニル)ーαーフェニルビニルブロミドではβーメチルフェニルアミノ基の1、2シフトが認められたが、その構造異性体であるβー(メチルフェニルアミノ)ーβーフェニルーαー(pーメチルフェニル)ビニルブロミドではβーメチルフェニルアミノ基の1、2シフトが認められなかった。このことは、βーアミノ基の分子内関与によって考えられる1Hーアジリニウムイオンで関与によるエネルギ-の安定下がほとんど無いか、またはあったとしても非常に小さいことを示している。このことは低温アルゴンマトリックスによる1Hーアジリニウムイオンの検出を試みたが、成功しなかったことを肯定する結果である。これらの一連の実験で光反応で発生したビニルカチオンおよびβーアミノ基の1、2ーシフトの後に生成するビニルカチオンからアミノ基の芳香核への求電子攻撃により、インド-ル誘導体を生成し、含窒素へテロ環化合物の光反応による合成法を見いだした。
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科研奖励(0)
会议论文
熱および光ソルボリシスで発生するビニルカチオンの反応解析による溶媒和に関する研究
  • 批准号:
    04640508
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    小林 進二郎
  • 依托单位:
ビニルハライドの光置換反応によるビニル誘導体の合成
  • 批准号:
    02650631
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    小林 進二郎
  • 依托单位:
ビニルハライドの光反応で生成するビニルカチオンの反応挙動に関する研究
  • 批准号:
    61540379
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    小林 進二郎
  • 依托单位:
相間移動触媒を用いたビニルハライド類の光求核置換反応
  • 批准号:
    56540306
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    小林 進二郎
  • 依托单位: