コイ中毒の原因物質に関する研究
コイ中毒の原因物質に関する研究
批准号:
01560219
负责人:
野口 玉雄
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
中文摘要
最近,日本でしばしば報告されているコイの喫食による食中毒事件の検索を行なった。1987年東京近郊でおきたコイ中毒の際の残品を入手し,毒をこれから80%エタノ-ル抽出し,抽出液をDiaflo YM-2膜により限外ろ過して,分子量1,000以上を除去し,ろ液を濃縮後,Amberlite XAD-2やsilicagelカラムクロマトグラフィ-およびSEP-PAK C_<18>カ-トリッジに供して毒を分離し,最後にD-ODS-5カラムを用いるHPLCに供してこれを精製した。精製毒のマウス毒性(腹腔内投与)はMLD_<50>2.6mg/20gで,その症状は麻ひ,後肢の痙れん,神経異常などであった。毒は2種の溶媒系〔(1)クロロホルム/メタノ-ル/酢酸/水(65:24:15:9),(2)プロピオン酸/酢酸イソアミル/1-プロパノ-ル/水(15:20:10:5)〕を用いる薄層クロマトグラフィ-において,10%硫酸またはリンモリブデン酸で発色させたところ,前者の溶媒系でRf0.38(褐色または青色),後者でRf0.22(同)といずれも単一のスポットを示した。毒のIRスペクトルは,3400cm^<-1>,1240cm^<-1>および820cm^<-1>に吸収極大を示し,分子中に-0Hおよび硫酸エステルの存在とともにステロイド骨格が死された。精製毒のFABマススペクトルからは,ポジティブモ-ドの測定でm/2 555(M+Na)^+,571(M+K)^+,577(M-H+2Na)^+が、ネガテイブモ-ドではm/h531(M-H)^-の各フラグメントイオンが認められ,これらの結果から分子量は532であることが推定された。以上,コイ中毒原因物質を単離し,その性状の一部を明らかにした。
英文摘要
最近,日本でしばしば報告されているコイの喫食による食中毒事件の検索を行なった。1987年東京近郊でおきたコイ中毒の際の残品を入手し,毒をこれから80%エタノ-ル抽出し,抽出液をDiaflo YM-2膜により限外ろ過して,分子量1,000以上を除去し,ろ液を濃縮後,Amberlite XAD-2やsilicagelカラムクロマトグラフィ-およびSEP-PAK C_<18>カ-トリッジに供して毒を分離し,最後にD-ODS-5カラムを用いるHPLCに供してこれを精製した。精製毒のマウス毒性(腹腔内投与)はMLD_<50>2.6mg/20gで,その症状は麻ひ,後肢の痙れん,神経異常などであった。毒は2種の溶媒系〔(1)クロロホルム/メタノ-ル/酢酸/水(65:24:15:9),(2)プロピオン酸/酢酸イソアミル/1-プロパノ-ル/水(15:20:10:5)〕を用いる薄層クロマトグラフィ-において,10%硫酸またはリンモリブデン酸で発色させたところ,前者の溶媒系でRf0.38(褐色または青色),後者でRf0.22(同)といずれも単一のスポットを示した。毒のIRスペクトルは,3400cm^<-1>,1240cm^<-1>および820cm^<-1>に吸収極大を示し,分子中に-0Hおよび硫酸エステルの存在とともにステロイド骨格が死された。精製毒のFABマススペクトルからは,ポジティブモ-ドの測定でm/2 555(M+Na)^+,571(M+K)^+,577(M-H+2Na)^+が、ネガテイブモ-ドではm/h531(M-H)^-の各フラグメントイオンが認められ,これらの結果から分子量は532であることが推定された。以上,コイ中毒原因物質を単離し,その性状の一部を明らかにした。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
野口玉雄: "魚介類による中毒" 中毒研究. 2. 145-152 (1989)
Tamao Noguchi:“海鲜中毒”成瘾研究。2. 145-152 (1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
浅川学: "Isolation of a toxin from carp Cyrinus carpio bile" 食品衛生学雑誌.
Manabu Asakawa:“从鲤鱼胆汁中分离出毒素”食品卫生杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
麻ひ性貝毒の各成分の単離と諸性状, 特に魚毒性に関する研究
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批准号:56560219
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.57万
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财政年份:1981
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负责人:野口 玉雄
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依托单位:
ツムギハゼの毒の単離ならびに同定
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批准号:X46210------6126
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.13万
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财政年份:1971
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负责人:野口 玉雄
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依托单位:
カニ毒の単離ならびに固定
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批准号:X44210------6073
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.1万
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财政年份:1969
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负责人:野口 玉雄
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依托单位:
国内基金
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基于"滞-虚-痰-瘀-毒"理论探讨生慧颗粒调控线粒体-内质网接触点钙通讯改善阿尔茨海默病早期认知损害的机制研究
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批准号:JCZRLH202600886
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于甲氨蝶呤药代动力学变化的卵形拟杆菌增效减毒作用与机制研究
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批准号:2026JJ80936
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:黄馨仪
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依托单位:
靶向递送阿帕替尼与蟾毒它灵纳米体系的构建及其抗肝细胞癌的研究
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批准号:2026JJ80956
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:邓征浩
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依托单位:
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批准号:2026JJ80966
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:曹文
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依托单位:
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批准号:2026JJ81061
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:吴泳蓉
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依托单位:
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批准号:JCZRLH202600185
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
帕立骨化醇仿生纳米体系的制备及靶向治疗糖尿病肾病增效减毒的机制研究
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批准号:2026JJ30033
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:张浩
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依托单位:
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批准号:2026JJ82261
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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从“脾不散精,毒损脉络”探讨m6A-YTHDF2调控SIRT1在糖尿病血管内皮功能障碍中的机制及左归降糖舒心方的干预作用
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批准号:2026JJ82082
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:张小琴
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批准号:2026JJ81756
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:文静
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依托单位: