感作性金属による生体影響に関する実験的並びに免疫的研究
感作性金属による生体影響に関する実験的並びに免疫的研究
批准号:
01570327
负责人:
島 正吾
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
中文摘要
1.マウス・マクロファ-ジ(Mφ)のインタ-ロイキン-1(MIL-1)産生に対する感作性金属(Be、Zr、Pt、Co、Ni)の影響について検討した。各金属によるMIL-1産生については、Mφの培養液中にBe、Zr、Pt、Co(最終濃度:0,0.5,1.0,5.0,10.0μM)、Ni8 最終濃度:0.5,10,50,100μM)を添加した。コントロ-ルに対してBe、Ptでは、1,10μMにおいて活性値の上昇を示した。Zrでは、この濃度においてはいずれも活性値の低下を認めた。Coでは、濃度による活性値の変化が認められた。また、Niでは、10μM異常で活性値の上昇を認めた。LPSによるMIL-1産生に対する感作性金属の影響について、Beでは、コントロ-ルとの間に差は認められなかった。Zrでは、5μMまでは増強反応が認められた。Ptでは、低下反応を認めた。Coでは、0.5,1.0μMで増強傾向がみられ、これに対して,5.0,10.0μMでは低下傾向がみられた。Niでは、50,100μMで活性値の上昇に認めた。2.ヒツジ赤血球を抗原としたマウス初期免疫応答と、抗原比感作マウスのIgG抗体産生に対するCo並びにNiの影響について検討した。Coの短期投与におけるSRBC-IgM抗体産生応答は、低温度レベルでは、影響を認められないが、投与量を増加すると反応は増強した。抗原無感作マウスのIgG抗体産生は、投与によって認むべき変化はなかった。長期投与では、SRBC-IgM抗体産生応答に抑制が見られた。抗原無感作マウスのIgG産生は、抑制効果が認められた。Ni短期投与におけるSRBC-Ig抗体産生応答は、特記すべき反応は認められなかった。抗原無感作マウスのIgG抗体産生では、一部のマウスで増強効果を認めた。長期投与では、SRBC-IgM抗体産生応答に抑制が見られた。抗原無感作マウスのIgG抗体産生では、既して抑制効果が認められた。しかし一部のマウスでは増強効果を認めた。
英文摘要
1.マウス・マクロファ-ジ(Mφ)のインタ-ロイキン-1(MIL-1)産生に対する感作性金属(Be、Zr、Pt、Co、Ni)の影響について検討した。各金属によるMIL-1産生については、Mφの培養液中にBe、Zr、Pt、Co(最終濃度:0,0.5,1.0,5.0,10.0μM)、Ni8 最終濃度:0.5,10,50,100μM)を添加した。コントロ-ルに対してBe、Ptでは、1,10μMにおいて活性値の上昇を示した。Zrでは、この濃度においてはいずれも活性値の低下を認めた。Coでは、濃度による活性値の変化が認められた。また、Niでは、10μM異常で活性値の上昇を認めた。LPSによるMIL-1産生に対する感作性金属の影響について、Beでは、コントロ-ルとの間に差は認められなかった。Zrでは、5μMまでは増強反応が認められた。Ptでは、低下反応を認めた。Coでは、0.5,1.0μMで増強傾向がみられ、これに対して,5.0,10.0μMでは低下傾向がみられた。Niでは、50,100μMで活性値の上昇に認めた。2.ヒツジ赤血球を抗原としたマウス初期免疫応答と、抗原比感作マウスのIgG抗体産生に対するCo並びにNiの影響について検討した。Coの短期投与におけるSRBC-IgM抗体産生応答は、低温度レベルでは、影響を認められないが、投与量を増加すると反応は増強した。抗原無感作マウスのIgG抗体産生は、投与によって認むべき変化はなかった。長期投与では、SRBC-IgM抗体産生応答に抑制が見られた。抗原無感作マウスのIgG産生は、抑制効果が認められた。Ni短期投与におけるSRBC-Ig抗体産生応答は、特記すべき反応は認められなかった。抗原無感作マウスのIgG抗体産生では、一部のマウスで増強効果を認めた。長期投与では、SRBC-IgM抗体産生応答に抑制が見られた。抗原無感作マウスのIgG抗体産生では、既して抑制効果が認められた。しかし一部のマウスでは増強効果を認めた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鵜飼弥英子,島正吾,吉田勉,栗田秀樹,他: "ジルコニウムによるマウスT細胞並びにマクロファ-ジの免疫応答に対する影響" 日本衛生学雑誌. 45. (1990)
Yaeko Ukai、Shogo Shima、Tsutomu Yoshida、Hideki Kurita 等:“锆对小鼠 T 细胞和巨噬细胞免疫反应的影响”,日本卫生杂志 45。(1990)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
金属アレルギーの発生機序に関する臨床的並びに実験的研究
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批准号:08670461
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1996
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负责人:島 正吾
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依托单位:
金属アレルギーの発生機序に関する研究
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批准号:07670461
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1995
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负责人:島 正吾
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依托单位:
先端技術産業で用いられる感作性金属の生体影響に関する研究
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批准号:06670440
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:島 正吾
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依托单位:
先端技術産業で用いられる感作性金属の生体影響に関する研究
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批准号:05670369
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:島 正吾
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依托单位:
感作性金属による免疫毒性機序に関する実験的研究
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批准号:04670341
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1992
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负责人:島 正吾
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依托单位:
感作性金属による免疫毒性機序に関する実験的研究
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批准号:03670291
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1991
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负责人:島 正吾
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依托单位:
感作性金属による生体影響に関する実験的並びに疫学的研究
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批准号:02670250
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1990
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负责人:島 正吾
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依托单位:
感作性金属による生体影響に関する実態調査並びに実験的研究
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批准号:63570264
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1988
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负责人:島 正吾
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依托单位:
複合重金属暴露とその排泄機序の解明に関する実験的並びに疫学的研究
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批准号:58570260
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1983
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负责人:島 正吾
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依托单位:
ベリリウムの発がん性に関する実験的並びに疫学的研究
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批准号:X00080----148165
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.56万
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财政年份:1976
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负责人:島 正吾
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依托单位:
慢性ベリリウム症に関する労働衛生学的並びに実験的研究
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批准号:X44090----387138
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1969
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负责人:島 正吾
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依托单位:
慢性ベリリウム症に関する労働衛生学的並びに実験的研究
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批准号:X43090-----87138
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.19万
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财政年份:1968
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负责人:島 正吾
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依托单位:
慢性ベリリウム症に関する労働衛生学的並びに実験的研究
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批准号:X42440----730067
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项目类别:Particular Research
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资助金额:$0.07万
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财政年份:1967
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负责人:島 正吾
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依托单位:
海外基金