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住宅内汚染物質の挙動に及ぼす自然換気の影響

住宅内汚染物質の挙動に及ぼす自然換気の影響
自然通风对房屋污染物行为的影响
批准号:
02680069
负责人:
戸崎 充男
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

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项目成果

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住宅に於ける自然換気の機構と住宅内浮遊粉麈の挙動及びその濃度との相関関係を明らかにするために次の様な実験を行った。自然換気量の測定は、木造瓦ぶき二階建て住宅の隣接する三部屋について、炭酸ガス濃度の時間変化を測定して求めた。特に、隣接する部屋の換気の相互作用を観測するため三部屋の同時測定を行った。炭酸ガスをトレ-サ-として用いる際に、圧力変動を伴わないガス源を開発し、また長時間連続測定(10秒平均値、約10時間測定)をすることで、濃度変化を詳細に調べることができた。住宅内外の浮遊粉麈測定は、ロ-ボリュ-ム・エアサンプラ-を用いて、住宅外及び換気量測定の各部屋について同時測定した。ミリポアフィルタ上に集麈されたものをマイクロ天秤で秤量し質量で粉麈濃度を評価した。これら測定期間中に渡り、風向、風速及び温度の気象条件も併せて測定した。炭酸ガス測定の結果より、各部屋の濃度変化は連立微分方程式で表され、これを解くことで、各部屋の換気量(回/時間)を算出することができる。隣接する部屋の相互の換気量を評価すると、拡散成分だけでなく流れの成分を考慮にいれた換気モデルで、実験結果がよく理解できることが分かった。特に、この流れ成分は住宅中を流れる風によるのもとみなせ、各部屋の同時測定をすることでこの成分をはじめて定量的な換気量として評価することができた。採取した大気浮遊粉麈の室内質量濃度は、室外に比べ0.3〜0.4程度であった。この結果は、住宅の持つ遮断効果としてこれまで我々が得ている結果と一致している。部屋間の粉麈濃度に有為な差が認められ、流れの風上の方が風下より濃度が高いことが明らかにされた。これは、風向きとの関係で隣室がバッファ空間として作用するためであり、今回はじめて観測することができた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
春山 洋一,戸崎 充男,青木 敦,三村 泰一郎: "住宅における自然換気量及び大気浮遊粉麈濃度の測定" 京都府立大学学術報告 理学・生活科学. 第41号. 55-59 (1990)
Yoichi Haruyama、Mitsuo Tozaki、Atsushi Aoki、Yasuichiro Mimura:“房屋内自然通风和空气中粉末浓度的测量”京都府立大学学术报告《科学与生命科学》第 41. 55-59 号(1990 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
イメージングプレートを用いた4π計測システムの構築とその応用
  • 批准号:
    15656022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    戸崎 充男
  • 依托单位:
放射性液滴微粒子イオン系の非線形ダイナミクス研究
  • 批准号:
    09875020
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    戸崎 充男
  • 依托单位:
イオン-原子衝突系の電子移行過程に及ぼす原子核反応の影響
  • 批准号:
    07640531
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    戸崎 充男
  • 依托单位:
イオン-原子衝突系の原子過程に及ぼす共鳴核反応の影響
  • 批准号:
    05854027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    戸崎 充男
  • 依托单位:
海外基金