わが国の私立大学における家庭科教員養成の教育課程編成に関する研究
わが国の私立大学における家庭科教員養成の教育課程編成に関する研究
批准号:
04610159
负责人:
小澤 滋子
金额:
$0.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
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英文摘要
1.家庭科教員養成を行なう私立大学家政学部の家庭科関係の教育課程をみると、従来のように被服、食物、住居、保育等のように各科目を並列して設置する構成様式ばかりでなく、「人間」、「生活」、およびその「環境」に焦点をあてて、自然科学、社会科学ならびに人文科学を総合化し、それらを考究しようとする構成傾向が認められる。2.その場合の枠組の一例としては、「人間の発達」、「人間の環境」、「文化と人間」のような構成や、「生活科学」、「生活文化」、「生活情報」等の構成がある。3.1989年学習指導要領改訂における家庭科の特徴には、男女共修、教科領域の拡大および多様化があげられる。4.これらに対応できる資質、能力をもつ家庭科教員の養成をめざして、コンピュータ教育の充実、人間関係学や科学経済的事象の考察等を教育課程に取り入れる大学もある。5.諸外国の大学教育のあり方をみると、英国の大学では、専門教育のねらいは実際的技能や知識の習得という職業への直結よりも、人格や精神の練磨とされてきた。しかし、1986年の全国職業資格協議会(NCVQ=National Council for Vocational Qualifications)の設置により、アカデミックな内容と職業的内容との統合がはかられようとしている。さらに、欧州共同体(EC-European Community)全体での職業資格の調整がなされようとしており、家庭科教員の養成にも変化が及ぶものと思われる。6.今後、以上のようなヨーロッパの動向をも視野に入れて家庭科教員養成の研究を続けていきたい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小澤 滋子: "家庭科教員養成の教育課程構成に関する考察" 東京大学教育学部比較教育学研究室火曜研究会報告. 18号. (1993)
小泽茂子:“关于家政师培训课程结构的考虑”东京大学教育学院比较教育实验室星期二研究小组报告,第 18 期(1993 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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