课题基金 / 基金详情

酵母をモデルとした高等動物細胞における増殖制御機構の解析

酵母をモデルとした高等動物細胞における増殖制御機構の解析
以酵母为模型分析高等动物细胞的生长控制机制
批准号:
05152054
负责人:
松本 邦弘
金额:
$6.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究では、高等動物細胞における細胞増殖制御機構を明らかにする目的で、酵母をモデル系として、プロテインキナーゼC(PKC)による細胞増殖制御機構について解析を行ない以下の成果を得た。まず、酵母のPKC(PKC1)により制御されるシグナル伝達系を明らかにする目的で、PKC1を介したシグナル伝達系に働く因子を遺伝学的に同定した。その結果、BCK1、MKK1、MKK2、MPK1の4つの遺伝子を分離し、BCK1はMAPキナーゼキナーゼキナーゼ(MAPKKK)を、MKK1/MKK2はMAPKKを、MPK1はMAPKをコードし、PKC1-BCK1-MKK1/MKK2-MPK1のカスケードにより、シグナルが伝達されることが明らかになった。従って、酵母のPKC1は、MAPキナーゼの活性化を介して細胞増殖を制御している。次に、動物細胞においてMAPキナーゼカスケードに関与する因子を同定する目的で、酵母のPKC1-MAPキナーゼカスケードに関与するヒト遺伝子の分離を行なった。T細胞由来のJurkat細胞から作製したcDNAライブラリーを酵母のpkc1及びbck1温度感受性変異株に導入し、高温での増殖を回復させる遺伝子としてヒトMSP1とMSB1をそれぞれ分離した。MSP1はnPKCをコードし、SRαプロモーターによりNIH3T3細胞において強制発現させると、軟寒天培地でコロニーを形成した。一方、MSB1は酵母のmpk1温度感受性変異株の増殖も回復させることから、MPK1の下流で作用することが明らかになり、またその塩基配列から転写に関与していると考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Irie: "MKK1 and MKK2,encoding Saccharomyces,cereviseae MAP Kinase-Kinase homologs,function in the pathway" Mol.Cell.Biol.13. 3076-3083 (1993)
K.Irie:“MKK1 和 MKK2,编码酿酒酵母 MAP 激酶-激酶同源物,在途径中发挥作用”Mol.Cell.Biol.13。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
増殖因子/受容体による神経軸索再生の制御メカニズムの解明
  • 批准号:
    13F03077
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    松本 邦弘
  • 依托单位:
酵母を利用したがん関連遺伝子の機能解析
  • 批准号:
    06283211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $58.88万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    松本 邦弘
  • 依托单位:
酵母のシグナル伝達機構を制御するショウジョウバエ遺伝子の分離と解析
  • 批准号:
    05263212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    松本 邦弘
  • 依托单位:
酵母をモデルとした高等動物細胞における増殖制御機構の解析
  • 批准号:
    04152055
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $6.4万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    松本 邦弘
  • 依托单位:
海外基金