课题基金 / 基金详情

酵母を利用したがん関連遺伝子の機能解析

酵母を利用したがん関連遺伝子の機能解析
使用酵母对癌症相关基因进行功能分析
批准号:
06283211
负责人:
松本 邦弘
金额:
$58.88万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 1999

项目摘要

项目成果

松本 邦弘的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
細胞の増殖・分化を制御する情報伝達機構の解析は、発癌の分子機構解明に大きく寄与することが期待される。細胞の増殖・分化制御に必須の情報伝達経路の一つとして、MAPキナーゼ(MAPK)カスケードが知られている。酵母の系を利用して分離されたTAK1はMAPKKKファミリーに属し、動物細胞においてTGF-betaやIL-1等のシグナル伝達経路で機能することを明らかにしてきた。真核細胞の増殖・分化調節機構は、酵母、線虫、ショウジョウバエからヒトに至るまで保存されている。そこで、線虫をモデル動物として、TAK1の個体レベルでの機能を明らかにする目的で、線虫におけるTAK1ホモログtlk-1を分離し解析を行った。その結果、線虫のTAK1ホモログはLIT-1というMAPK様キナーゼを介して、Wntシグナル伝達系に関与していることが明らかになった。動物細胞においては、細胞外からのWntシグナルに応答して、beta-cateninが転写因子TCFと複合体を形成してDNA上の応答配列に結合し、標的遺伝子の転写を活性化する。さらに、このWntシグナル伝達系は、癌化と関連している。線虫で得られた解析から、動物細胞のWntシグナル伝達系においても、TAK1及びNLK(動物細胞のLIT-1ホモログ)が関与する可能性が考えられる。解析の結果、TAK1がNLKのキナーゼ活性を活性化すること、NLKがTCFをリン酸化すること、さらに、NLKによるTCFのリン酸化の結果、beta-catenin-TCF複合体のDNA結合活性が低下し、標的遺伝子の転写が不活性化されることが明らかとなった。このように、動物細胞においてもTAK1-NLKキナーゼカスケードが、Wntシグナル伝達系に関与することが明らかになった。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
増殖因子/受容体による神経軸索再生の制御メカニズムの解明
  • 批准号:
    13F03077
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    松本 邦弘
  • 依托单位:
酵母のシグナル伝達機構を制御するショウジョウバエ遺伝子の分離と解析
  • 批准号:
    05263212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    松本 邦弘
  • 依托单位:
酵母をモデルとした高等動物細胞における増殖制御機構の解析
  • 批准号:
    05152054
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $6.4万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    松本 邦弘
  • 依托单位:
酵母をモデルとした高等動物細胞における増殖制御機構の解析
  • 批准号:
    04152055
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $6.4万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    松本 邦弘
  • 依托单位:
海外基金