课题基金 / 基金详情

ヒトbcl-3がん遺伝子産物と転写調節因子NFκBの相互作用とその制御機構

ヒトbcl-3がん遺伝子産物と転写調節因子NFκBの相互作用とその制御機構
人bcl-3癌基因产物与转录调节因子NFκB的相互作用及其调控机制
批准号:
05152134
负责人:
井上 純一郎
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
bcl-3遺伝子はB細胞性慢性リンパ性白血病にある頻度で見られる染色体転座の転座点に位置する遺伝子として同定された。我々は、この遺伝子の発現異常が細胞の癌化に深く関わると考え、Bcl-3蛋白質の機能について解析を進めている。以下に示すとおり計画2は進展し、また他の計画についても準備が進んでいる。各研究実施計画に沿って報告する。1。細胞内Bcl-3蛋白質の生化学的解析:本計画に必須である抗Bcl-3抗体の調整に成功した。本抗体は、高抗体価で免疫沈降使用可、したがって、現在リンパ球活性化に伴うBcl-3蛋白質の変化について、解析中である。2。Bcl-3蛋白質による転写制御:(1)κB配列依存性転写制御…Bcl-3蛋白質が転写抑制因子であるp50及びp52のホモ二量体のDNA結合を抑制し結果的にκB配列依存性の転写を促進することをトランスフェクション実験により明らかにした。(2)κB配列非依存性転写制御…κB配列を持たないプロモーターに対してもBcl-3蛋白質が転写を促進することを見い出した。特にretinoblastoma(Rb)遺伝子のプロモーターに対する促進効果が顕著であったので詳細に検討したところ転写因子E4TF1(GABP)及CREBが結合する配列がBcl-3による転写促進に必須であることが明らかとなった。この結果は新しいBcl-3による転写促進機構の存在を示唆しており詳細な検討を進めている。3。Bcl-3と相互作用する蛋白質の探索:大腸菌で調整したBcl-3蛋白質をプローブにしたウエストウエスタン法によるスクリーニングを開始した。4。Bcl-3によるin vitroトランスフォーメーションアッセイ系の確立:ラットの繊維芽細胞を用いて検討したがフォーカスの形成は観察されず、現在、リンパ球への遺伝子導入により検討を加えている。
英文摘要
bcl-3遺伝子はB細胞性慢性リンパ性白血病にある頻度で見られる染色体転座の転座点に位置する遺伝子として同定された。我々は、この遺伝子の発現異常が細胞の癌化に深く関わると考え、Bcl-3蛋白質の機能について解析を進めている。以下に示すとおり計画2は進展し、また他の計画についても準備が進んでいる。各研究実施計画に沿って報告する。1。細胞内Bcl-3蛋白質の生化学的解析:本計画に必須である抗Bcl-3抗体の調整に成功した。本抗体は、高抗体価で免疫沈降使用可、したがって、現在リンパ球活性化に伴うBcl-3蛋白質の変化について、解析中である。2。Bcl-3蛋白質による転写制御:(1)κB配列依存性転写制御…Bcl-3蛋白質が転写抑制因子であるp50及びp52のホモ二量体のDNA結合を抑制し結果的にκB配列依存性の転写を促進することをトランスフェクション実験により明らかにした。(2)κB配列非依存性転写制御…κB配列を持たないプロモーターに対してもBcl-3蛋白質が転写を促進することを見い出した。特にretinoblastoma(Rb)遺伝子のプロモーターに対する促進効果が顕著であったので詳細に検討したところ転写因子E4TF1(GABP)及CREBが結合する配列がBcl-3による転写促進に必須であることが明らかとなった。この結果は新しいBcl-3による転写促進機構の存在を示唆しており詳細な検討を進めている。3。Bcl-3と相互作用する蛋白質の探索:大腸菌で調整したBcl-3蛋白質をプローブにしたウエストウエスタン法によるスクリーニングを開始した。4。Bcl-3によるin vitroトランスフォーメーションアッセイ系の確立:ラットの繊維芽細胞を用いて検討したがフォーカスの形成は観察されず、現在、リンパ球への遺伝子導入により検討を加えている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Junichiro Inoue: "Bcl-3,a member of the IκB proteins,has distinct specificity towards Rel family of Proteins." Oncogene. 8. 2067-2073 (1993)
Junichiro Inoue:“Bcl-3 是 IκB 蛋白的成员,对 Rel 蛋白家族具有独特的特异性。”8. 2067-2073 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Inder M.Verma: "Growth Factors in perinatal development" Raven Press,Ltd.,NY, 10 (1993)
Inder M.Verma:“围产期发育中的生长因子”Raven Press,Ltd.,NY, 10 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Hirai: "Tax protein of human T cell leukemia virus type 1(HTLV-1)binds to the ankyrin motifs of IκB and induces nuclear translocation of NFκB proteins for transcriptional activation" Proc.Natl.Acad.Sci USA. (in press).
Hiroshi Hirai:“人类 T 细胞白血病病毒 1 型 (HTLV-1) 的 Tax 蛋白与 IκB 的锚蛋白基序结合,并诱导 NFκB 蛋白的核转位以实现转录激活”Proc.Natl.Acad.Sci USA(出版中)。 。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
自己免疫の人為的誘導に基づく新規癌免疫治療法開発の基盤的研究
  • 批准号:
    20659075
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    井上 純一郎
  • 依托单位:
転写制御の異常と細胞の増殖・分化
DNA結合能を有するキネシン様蛋白質Kidの染色体分配における機能
  • 批准号:
    11156209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    井上 純一郎
  • 依托单位:
relがん遺伝子産物の活性制御機構及び生理機能の解析
  • 批准号:
    11138221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $2.88万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    井上 純一郎
  • 依托单位:
海外基金