课题基金 / 基金详情

DNA結合能を有するキネシン様蛋白質Kidの染色体分配における機能

DNA結合能を有するキネシン様蛋白質Kidの染色体分配における機能
Kid(一种具有 DNA 结合能力的驱动蛋白样蛋白)在染色体分离中的功能
批准号:
10175209
负责人:
井上 純一郎
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年、キネシン様分子が、細胞核分裂過程に深く関わっていることが示されている。我々はDNA結合能を有するキネシン様蛋白質Kidを同定した。Kidは染色体分配に関与する可能性があり、又、細胞分裂(M期)の制御機構にはリン酸化が重要であることから、本年度はKidの生理機能を更に詳しく解析するために、Kid機能のリン酸化による制御を検討した。Kid蛋白質を、M期の細胞抽出液から免疫沈降し、リン酸化反応を行った。その結果から、Kid蛋白質は、M期でリン酸化酵素と複合体を形成し、リン酸化されることが確認された。Kid蛋白質は、M期で重要な役割を担っているcdc2ファミリー蛋白質により、リン酸化されうる配列を有しており、cdc2/サイクリンBによりリン酸化される可能性が示唆される。そこで、大腸菌にて作製、精製したKid-GST融合蛋白質と、ヒトデから精製したcdc2/サイクリンBを用いin vitroでリン酸化反応を行ったところ、Kidのリン酸化がみられた。又、KidはG2期からM期において機能するPLKキナーゼと会合することが外国のグループにより指摘されている。そこで、M期の細胞溶解液から、PLKキナーゼを免疫沈降し、リン酸化反応を行ったところ、KidはPLK複合体中に存在し、リン酸化されることが分かった。以上のことから、KidはM期においてcdc2/サイクリンB、及び、PLKによってリン酸化されることが明かとなった。リン酸化によりKidの機能がどのように制御されるのか、現在解析中である。
英文摘要
近年、キネシン様分子が、細胞核分裂過程に深く関わっていることが示されている。我々はDNA結合能を有するキネシン様蛋白質Kidを同定した。Kidは染色体分配に関与する可能性があり、又、細胞分裂(M期)の制御機構にはリン酸化が重要であることから、本年度はKidの生理機能を更に詳しく解析するために、Kid機能のリン酸化による制御を検討した。Kid蛋白質を、M期の細胞抽出液から免疫沈降し、リン酸化反応を行った。その結果から、Kid蛋白質は、M期でリン酸化酵素と複合体を形成し、リン酸化されることが確認された。Kid蛋白質は、M期で重要な役割を担っているcdc2ファミリー蛋白質により、リン酸化されうる配列を有しており、cdc2/サイクリンBによりリン酸化される可能性が示唆される。そこで、大腸菌にて作製、精製したKid-GST融合蛋白質と、ヒトデから精製したcdc2/サイクリンBを用いin vitroでリン酸化反応を行ったところ、Kidのリン酸化がみられた。又、KidはG2期からM期において機能するPLKキナーゼと会合することが外国のグループにより指摘されている。そこで、M期の細胞溶解液から、PLKキナーゼを免疫沈降し、リン酸化反応を行ったところ、KidはPLK複合体中に存在し、リン酸化されることが分かった。以上のことから、KidはM期においてcdc2/サイクリンB、及び、PLKによってリン酸化されることが明かとなった。リン酸化によりKidの機能がどのように制御されるのか、現在解析中である。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yoshimoto T.: "Interleukin-12 expression in Bcells by transformation with Epstein-Barr virus." Biochem.Biophy.Res.Commun.252. 556-560 (1998)
Yoshimoto T.:“通过 Epstein-Barr 病毒转化,B 细胞中白细胞介素 12 的表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsukamoto N.: "Two differently regulated NFκB activation pathways triggered by the cytoplasmic tail of CD40." Proc.Natl.Acad.Sci.USA.(in press). (1999)
Tsukamoto N.:“CD40 细胞质尾部触发的两种不同调节的 NFκB 激活途径。”Proc.Natl.Acad.Sci.USA(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Horie R.: "A novel domain in the CD30 cytoplasmic tail mediates NFκB activation." Int.Immunol.10. 203-210 (1998)
Horie R.:“CD30 胞质尾部的一个新结构域介导 NFκB 激活。”Int.Immunol.10 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ninomiya-Tsuji J.: "The kinase TAK1 can activate the NIK-IκB as well as the MAP kinase cascade in the IL-1 signaling pathway." Nature. (in press). (1999)
Ninomiya-Tsuji J.:“激酶 TAK1 可以激活 IL-1 信号通路中的 NIK-IκB 和 MAP 激酶级联。”(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    自己免疫の人為的誘導に基づく新規癌免疫治療法開発の基盤的研究
    • 批准号:
      20659075
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      井上 純一郎
    • 依托单位:
    転写制御の異常と細胞の増殖・分化
    DNA結合能を有するキネシン様蛋白質Kidの染色体分配における機能
    • 批准号:
      11156209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      井上 純一郎
    • 依托单位:
    relがん遺伝子産物の活性制御機構及び生理機能の解析
    • 批准号:
      11138221
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $2.88万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      井上 純一郎
    • 依托单位:
    海外基金