课题基金 / 基金详情

自己免疫の人為的誘導に基づく新規癌免疫治療法開発の基盤的研究

自己免疫の人為的誘導に基づく新規癌免疫治療法開発の基盤的研究
基于人工诱导自身免疫的癌症免疫治疗新方法开发的基础研究
批准号:
20659075
负责人:
井上 純一郎
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
胸腺では胸腺髄質上皮細胞が,本来特定の末梢組織にのみ発現するタンパク質である組織特異抗原を異所的に発現し,組織特異抗原を認識するT細胞クローンを直接,あるいは樹状細胞を介して間接的に除去していると考えられている.一方で,ヒト胸腺髄質上皮細胞では癌関連抗原が発現していることが明らかになり、胸腺では癌関連抗原を認識するT細胞クローンを除去していると考えられる.そこで申請者は胸腺髄質上皮細胞における癌関連抗原の発現を抑制すれば,癌関連抗原を認識するT細胞クローンの多様性を増大できると考察し本研究を推進している。この仮説を検証するため,胸腺髄質で網羅的に組織特異抗原の発現が低下するTRAF6欠損マウスを用いた.このマウスの胸腺において,癌関連抗原trp-2,oy-ms-4,gp100の発現量が低下していることを半定量RT-PCR法によって見出した.次にTRAF6胎仔胸腺ストローマを移植した元来胸腺の無いヌードマウスに,繊維芽肉腫の一種で癌関連抗原OY-MS-4を発現するMeth-Aを皮下移植した.その結果,TRAF6欠損胎仔胸腺ストローマを移植したマウスでは腫瘍塊形成が抑制され,血清中のMeth-Aに対する抗体量が高いということが示された。また、Meth-Aに対する細胞障害性T細胞の活性もTRAF6欠損胸腺移植ヌードマウスで高いことが明らかとなった。この結果はTRAF6欠損胸腺ストローマにより,癌に対する免疫応答を誘導することができたことを示している。したがってTRAF6欠損胸腺において癌関連抗原を認識するT細胞クローンの多様性が増大している可能性が示唆された。
英文摘要
胸腺では胸腺髄質上皮細胞が,本来特定の末梢組織にのみ発現するタンパク質である組織特異抗原を異所的に発現し,組織特異抗原を認識するT細胞クローンを直接,あるいは樹状細胞を介して間接的に除去していると考えられている.一方で,ヒト胸腺髄質上皮細胞では癌関連抗原が発現していることが明らかになり、胸腺では癌関連抗原を認識するT細胞クローンを除去していると考えられる.そこで申請者は胸腺髄質上皮細胞における癌関連抗原の発現を抑制すれば,癌関連抗原を認識するT細胞クローンの多様性を増大できると考察し本研究を推進している。この仮説を検証するため,胸腺髄質で網羅的に組織特異抗原の発現が低下するTRAF6欠損マウスを用いた.このマウスの胸腺において,癌関連抗原trp-2,oy-ms-4,gp100の発現量が低下していることを半定量RT-PCR法によって見出した.次にTRAF6胎仔胸腺ストローマを移植した元来胸腺の無いヌードマウスに,繊維芽肉腫の一種で癌関連抗原OY-MS-4を発現するMeth-Aを皮下移植した.その結果,TRAF6欠損胎仔胸腺ストローマを移植したマウスでは腫瘍塊形成が抑制され,血清中のMeth-Aに対する抗体量が高いということが示された。また、Meth-Aに対する細胞障害性T細胞の活性もTRAF6欠損胸腺移植ヌードマウスで高いことが明らかとなった。この結果はTRAF6欠損胸腺ストローマにより,癌に対する免疫応答を誘導することができたことを示している。したがってTRAF6欠損胸腺において癌関連抗原を認識するT細胞クローンの多様性が増大している可能性が示唆された。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1126/scisignal.2000387
发表时间: 2009-10-20
期刊: SCIENCE SIGNALING
影响因子: 7.3
作者: [Yamazaki, Kohsuke, Gohda, Jin, Inoue, Jun-Ichiro]
通讯作者: Inoue, Jun-Ichiro
TNFファミリーシグナルによる胸腺微小環境の制御
TNF家族信号对胸腺微环境的控制
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [下茂佑輔, ら]
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.immuni.2008.06.015
发表时间: 2008-09-19
期刊: IMMUNITY
影响因子: 32.4
作者: [Akiyama, Taishin, Shimo, Yusuke, Inoue, Jun-ichiro]
通讯作者: Inoue, Jun-ichiro
DOI: 10.1111/j.1365-2443.2009.01351.x
发表时间: 2009-11
期刊: Genes to Cells
影响因子: 2.1
作者: [Yuu Taguchi;J. Gohda;T. Koga;H. Takayanagi;J. Inoue]
通讯作者: Yuu Taguchi;J. Gohda;T. Koga;H. Takayanagi;J. Inoue
9
    転写制御の異常と細胞の増殖・分化
    DNA結合能を有するキネシン様蛋白質Kidの染色体分配における機能
    • 批准号:
      11156209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      井上 純一郎
    • 依托单位:
    relがん遺伝子産物の活性制御機構及び生理機能の解析
    • 批准号:
      11138221
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $2.88万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      井上 純一郎
    • 依托单位:
    CD40を介するシグナル伝達の分子機構
    • 批准号:
      10167202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      井上 純一郎
    • 依托单位:
    海外基金