言語理論と外国語教育の相互活性化

语言理论与外语教育的相互激活

• 批准号: 05351005
• 负责人: 原口 庄輔
• 金额: $ 2.24万
• 依托单位: University of Tsukuba
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05351005/
• 关键词: 言語理論; 外国語教育; 生成文法; 統語論; 音韻論; 意味論; 形態論; プラズマティックス

本研究は、平成7年度からの重点領域研究を軌道に乗せるための基盤となる調査研究を行うことを目的とし、そのための調査研究を行った。(1)研究打ち合わせ会を数回にわたり開いて、意見交換を行い、計画研究の内容の徹底的再検討を行い、柱立て、参加人員、分野等に関する企画立案を作成し、平成7年度発足の重点領域研究計画を文部省に提出した。(2)重点領域の研究の具体的目標を明確にし、予想される成果について、検討を行った。(3)文法の各部門における理論の現状を分析し、重点領域研究が採択になった際には、それぞれの分野で研究がすぐに軌道に乗せられるように準備し、体制を整えた。(4)理論研究の成果で教育に活用できる部分の検討に着手し、言語教育(特に英語教育)に活用する上での指針を検討し、英語教育等で利用するための具体的なサンプルをいくつか試作した。(5)類型論的な観点から、諸言語の典型的な特質を整理し、今後の研究の進展を容易にするように基盤の整備を行った。(6)生成文法理論を始めとする、機能文法・関係文法など主な理論の特質の分析を行い、今後の研究の発展を図る方向の検討を継続して行った。

In this study, the key areas of research in Pingcheng in 7 years, the key areas of research, the key areas of research, the purpose of the study, the purpose of the study, and the purpose of the study. (1) Research and cooperation meetings will be held several times to conduct seminars, exchange of opinions, planning and research programs, columns, participants, fields, and so on. The project has been completed, and the Ministry of Education and Education has proposed the project in Pingcheng 7. (2) the specific objectives of the key fields of research should be clearly defined, and the results should be clearly defined, and the results should be clearly defined. (3) Grammar departments

项目成果

中島平三,大津由紀夫(編): "Argument Structure:Its Syntax and Acquisition" (1993)

Heizo Nakajima、Yukio Otsu（编辑）：“论证结构：其语法和习得”（1993 年）

鷲尾龍一: "“When Causatives Mean Passive"" Journal of East Asian Linguistics. 2:1. 45-90 (1993)

Ryuichi Washio：“当使役词意味着被动时”，《东亚语言学杂志》2：45-90（1993）。

原口庄輔: "“Syllable,Mora and Accent"" 1993 International Dokkyo Forum. 1-24 (1993)

原口翔介：“音节、音节和口音”，1993 年国际独教论坛 (1993)。

鈴木英一: "On the Verb-Particle Construction in English" 言語文化論集. 38. (1994)

铃木英一：“论英语的动词-助词结构”，《语言与文化杂志》38。（1994）