课题基金 / 基金详情

猫カリキウイルスの抗原構造の解析

猫カリキウイルスの抗原構造の解析
猫卡利基病毒抗原结构分析
批准号:
05760220
负责人:
遠矢 幸伸
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
猫カリキウイルス(FCV)は、猫の呼吸器疾患の重要な原因として知られている。FCVは単一血清型とされているが、多くの抗原変異株が存在しており、ワクチンの有効性を妨げる原因と考えられている。そこで、ワクチン改良の基礎データとして、FCVの抗原構造を遺伝子レベルで解析するため、中和モノクローナル抗体(MAb)に対する抵抗性変異株の遺伝子解析を行った。9つの抗FCV・F4株中和MAbに対する抵抗性変異株10株について、その主要構造(カプシド)蛋白遺伝子のvariable領域をPCR法により約500塩基対のcDNAとして増幅し、クローニング後、塩基配列を決定した。変異によるアミノ酸残基の置換を検出し、以下の成績を得た。1)linearな中和エピトープを認識している4つのMAbに対する変異株(5種)においては、variable領域の前半(アミノ酸426〜441)にアミノ酸残基の置換が認められた。その位置は、抵抗性変異株とMAbの中和試験における交差反応性並びにカプシド蛋白欠損発現系におけるMAb抗体の反応性とよく相関していた。2)conformationalな中和エピト-ブを認識している5つのMAbに対する変異株(5種)においては、variable領域の後半(アミノ酸490〜520)にアミノ酸残基の置換が認められた。以上の成績から、FCVのカプシド蛋白のvariable領域にはFCVの中和エピトープが多数存在し、その前半部はlinearな中和エピト-ブを形成し、後半部はconformationalな中和エピト-ブを形成していることが示唆された。FCVのconformationalな中和エピト-ブに関しては、現在まで我々の研究のみが知られており、その位置を遺伝子レベルで解明したことは、FCVの抗原構造を考察する上で重要な知見と考えられる。
英文摘要
猫カリキウイルス(FCV)は、猫の呼吸器疾患の重要な原因として知られている。FCVは単一血清型とされているが、多くの抗原変異株が存在しており、ワクチンの有効性を妨げる原因と考えられている。そこで、ワクチン改良の基礎データとして、FCVの抗原構造を遺伝子レベルで解析するため、中和モノクローナル抗体(MAb)に対する抵抗性変異株の遺伝子解析を行った。9つの抗FCV・F4株中和MAbに対する抵抗性変異株10株について、その主要構造(カプシド)蛋白遺伝子のvariable領域をPCR法により約500塩基対のcDNAとして増幅し、クローニング後、塩基配列を決定した。変異によるアミノ酸残基の置換を検出し、以下の成績を得た。1)linearな中和エピトープを認識している4つのMAbに対する変異株(5種)においては、variable領域の前半(アミノ酸426〜441)にアミノ酸残基の置換が認められた。その位置は、抵抗性変異株とMAbの中和試験における交差反応性並びにカプシド蛋白欠損発現系におけるMAb抗体の反応性とよく相関していた。2)conformationalな中和エピト-ブを認識している5つのMAbに対する変異株(5種)においては、variable領域の後半(アミノ酸490〜520)にアミノ酸残基の置換が認められた。以上の成績から、FCVのカプシド蛋白のvariable領域にはFCVの中和エピトープが多数存在し、その前半部はlinearな中和エピト-ブを形成し、後半部はconformationalな中和エピト-ブを形成していることが示唆された。FCVのconformationalな中和エピト-ブに関しては、現在まで我々の研究のみが知られており、その位置を遺伝子レベルで解明したことは、FCVの抗原構造を考察する上で重要な知見と考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shin et al.: "Antigenic analysis feline calicivirus capsid precursor protein and its deleted polypeptides produced in a main malian cDNA expression system." Virus Research. 30. 17-26 (1993)
Shin 等人:“对猫杯状病毒衣壳前体蛋白及其在主要马里 cDNA 表达系统中产生的缺失多肽进行抗原分析。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
病原因子としてのブタ腸管カリシウイルスの性状解明
  • 批准号:
    18580305
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.55万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    遠矢 幸伸
  • 依托单位:
ネコカリシウィルス非構造蛋白の同定とその機能の解析
  • 批准号:
    09760274
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    遠矢 幸伸
  • 依托单位:
ネコカリシウイルス非構造蛋白遺伝子の発現とプロセッシング機構の解析
  • 批准号:
    07760274
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    遠矢 幸伸
  • 依托单位:
ネコカリシウイルスの抗原性に関与する遺伝的多様性の解析とタイピング法の開発
  • 批准号:
    06760256
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    遠矢 幸伸
  • 依托单位:
海外基金