课题基金 / 基金详情

ネコカリシウイルスの抗原性に関与する遺伝的多様性の解析とタイピング法の開発

ネコカリシウイルスの抗原性に関与する遺伝的多様性の解析とタイピング法の開発
猫杯状病毒抗原性遗传多样性分析及分型方法开发
批准号:
06760256
负责人:
遠矢 幸伸
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、ネコカリシウイルス(FCV)の遺伝的多様性、特にカプシド蛋白遺伝子内における多様性を解析し、その抗原性に与える影響を基にしてタイピングを試みることにある。Polymerase Chain Reaction(PCR)法を用いてFCVカプシド蛋白遺伝子の中和エピトープをコードしているVariable領域を含む遺伝子断片の増幅法を検討し、得られたcDNA断片について制限酵素切断パターンの解析を行い、以下の成績を得た。1)日本の標準株であるF4株を用いてウイルスRNAの簡便な抽出法を検討したところ、SDSとProtease Kを組み合わせた方法により、100TCID_<50>/ml以上の感染価のウイルス培養液からcDNA合成並びにPCR増幅を行い得るRNAが抽出できることが示された。2)Variable領域を含むcDNA断片を増幅するため、現在までに報告のあったFCVの塩基配列を参考にして、センス並びにアンチセンスのプライマーをそれぞれ2種類合成し、4種の組み合わせについて国内外のFCV株30株を用いて増幅効率を検討したところ、カプシド遺伝子1088から1613の526塩基を増幅するプライマーペア-が最適であることが示された。3)上記のPCR法により増幅された遺伝子断片を2種の制限酵素(HaeIII、RsaI)によりそれぞれ切断し、8%アクリルアミドゲル電気泳動を行ったところ、ほぼ全ての株を識別可能なパターンが認められた。以上の成績から、PCR法により簡便にFCVの中和エピトープをコードしている遺伝子領域を含むcDNA断片を増幅し、制限酵素解析できることが示された。2種の酵素で得られたパターンの組み合わせは、ほぼ全ての株を識別しうる程多様であり、増幅されたこの領域の遺伝的多様性を反映するものと考えられ、本法は疫学的マーカーとして有効なタイピング法であることが示唆された。
英文摘要
本研究の目的は、ネコカリシウイルス(FCV)の遺伝的多様性、特にカプシド蛋白遺伝子内における多様性を解析し、その抗原性に与える影響を基にしてタイピングを試みることにある。Polymerase Chain Reaction(PCR)法を用いてFCVカプシド蛋白遺伝子の中和エピトープをコードしているVariable領域を含む遺伝子断片の増幅法を検討し、得られたcDNA断片について制限酵素切断パターンの解析を行い、以下の成績を得た。1)日本の標準株であるF4株を用いてウイルスRNAの簡便な抽出法を検討したところ、SDSとProtease Kを組み合わせた方法により、100TCID_<50>/ml以上の感染価のウイルス培養液からcDNA合成並びにPCR増幅を行い得るRNAが抽出できることが示された。2)Variable領域を含むcDNA断片を増幅するため、現在までに報告のあったFCVの塩基配列を参考にして、センス並びにアンチセンスのプライマーをそれぞれ2種類合成し、4種の組み合わせについて国内外のFCV株30株を用いて増幅効率を検討したところ、カプシド遺伝子1088から1613の526塩基を増幅するプライマーペア-が最適であることが示された。3)上記のPCR法により増幅された遺伝子断片を2種の制限酵素(HaeIII、RsaI)によりそれぞれ切断し、8%アクリルアミドゲル電気泳動を行ったところ、ほぼ全ての株を識別可能なパターンが認められた。以上の成績から、PCR法により簡便にFCVの中和エピトープをコードしている遺伝子領域を含むcDNA断片を増幅し、制限酵素解析できることが示された。2種の酵素で得られたパターンの組み合わせは、ほぼ全ての株を識別しうる程多様であり、増幅されたこの領域の遺伝的多様性を反映するものと考えられ、本法は疫学的マーカーとして有効なタイピング法であることが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
OSHIKAMO,et al.: "The moleular Cloning and sequence of an open reading trame encoding for non-structural protein of feline calicivirus F4 strain isolated in Japan" J.Vet.Med.Sci.56. 1093-1099 (1994)
OSHIKAMO 等人:“编码日本分离的猫杯状病毒 F4 株非结构蛋白的开放阅读 Trame 的分子克隆和序列”J.Vet.Med.Sci.56。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
病原因子としてのブタ腸管カリシウイルスの性状解明
  • 批准号:
    18580305
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.55万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    遠矢 幸伸
  • 依托单位:
ネコカリシウィルス非構造蛋白の同定とその機能の解析
  • 批准号:
    09760274
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    遠矢 幸伸
  • 依托单位:
ネコカリシウイルス非構造蛋白遺伝子の発現とプロセッシング機構の解析
  • 批准号:
    07760274
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    遠矢 幸伸
  • 依托单位:
猫カリキウイルスの抗原構造の解析
  • 批准号:
    05760220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    遠矢 幸伸
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
免标记CRISPR-RNA适配体与门逻辑分子诊断新方法研究
  • 批准号:
    2026JJ50010
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    应站明
  • 依托单位:
RNA m6A修饰通过调控FDX1介导的铜死亡参与补阳还五汤抗脑缺血再灌注损伤作用机制的研究
  • 批准号:
    2026JJ81091
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    刘亮
  • 依托单位:
基于合成生物标志物的超多重RNA数字化检测平台用于肿瘤精准诊断和分期评估
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    程子译
  • 依托单位:
Dead-box解旋酶DDX23通过调控RNA高级结构促进肝癌细胞恶性生物学行为的分子机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600588
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: