新たに見いだされたアルコール脱水素酵素遺伝子の生体内機能についての研究
新たに見いだされたアルコール脱水素酵素遺伝子の生体内機能についての研究
批准号:
05770084
负责人:
安波 道郎
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
关键词:
中文摘要
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英文摘要
ヒトのゲノムに見いだされたアルコール脱水素酵素遺伝子ADH6の産物は、これまでに同定されているアルコール脱水素酵素のアイソザイムの構造との比較からクラスIアイソザイムに近縁の新たなクラスに属することが推測された。SunとPlappの分子進化学的な解析によれば、この新しいクラスの遺伝子は、約630万年前にI、II、IIIの3つのクラスが分岐した後、約520万年前にクラスIとの共通祖先遺伝子から分岐したものと算定され、このことからこれら4つのクラスの遺伝子はすべての脊椎動物に存在する(あるいは、かつて存在していた)と推定されている。マウスにおいてADH6に相同な遺伝子の発現分布を明かにすることは、その生体内での役割を解明する重要な手がかりになると考えられる。マウスの諸臓器から分離したRNA10mugについて、ヒトcDNAクローン(A8)をプローブとしたノーザンブロットハイブリダイゼーション法を行い、発現の組織分布を調べた。肝、腎、心臓、脳、胸腺、精巣には発現を検出できなかった。また、副腎において18sリボゾームRNA付近に薄いバンドが見られたが、これがADH6相同遺伝子の発現を示すものであるかはさらに検討を要する。一方、同一の反応条件でヒトのクラスIcDNAクローン(pADHbeta14)をプローブとした場合には、肝、副腎、腎にこの順の強さで単一の大きさのバンドが認められ、心臓、脳、胸腺、精巣には発現を検出できなかった。以上によりマウスのADH6相同遺伝子は、クラスI遺伝子とは異なる発現様式を示し、それゆえに特異な役割を果たしていることが示唆された。
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会议论文
標的遺伝子組換えによるアミロイド前駆体たんぱく遺伝子の生体機能の研究
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批准号:05261210
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:安波 道郎
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依托单位:
海外基金