课题基金 / 基金详情

逆説睡眠発現機序とナルコレプシ-解明へのマイクロダイアリシス法と用いたアプローチ

逆説睡眠発現機序とナルコレプシ-解明へのマイクロダイアリシス法と用いたアプローチ
反常睡眠机制与发作性睡病 - 使用微透析法阐明的方法
批准号:
05770753
负责人:
児玉 亨
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

児玉 亨的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
逆説睡眠時の筋緊張低下(アトニア)のメカニズムはナルコレプシ-の脱力発作発現のメカニズムとも共通していると考えられ、その経路を知ることはナルコレプシ-の治療にも知見を与える。そこで本研究では、アトニアのメカニズムを探るため筋緊張低下の中枢の一つと考えられている橋背側部において神経伝達物質の測定を行なった。アセチルコリンの放出に関しては、前回の報告のように逆説睡眠時に特異的増加を認めたが、今回アセチルコリンとともに筋緊張の低下に関係していると考えられるグルタミン酸について測定をおこなったところ、逆説睡眠時の特異的増加は観測されなかった。しかし、橋背側部に投射していると考えられる pedunculopontine nucleus(PPN)においてグルタミン酸の増加が観測された。(これらの結果については、延髄での実験結果とともに、現在論文発表の準備を進めている。)一方で、橋背側部においてグルタミン酸による睡眠の間接的制御が予備実験で認められた。測定用プローブを用いてグルタミン酸を注入し、アセチルコリンの反応を見たところ、刺激中はアセチルコリンの放出が抑制され逆説睡眠の発生も見られなかった。グルタミン酸を元の還流液に戻すとアセチルコリンの放出が増加して反跳反応として逆説睡眠が増加した。逆説睡眠とアセチルコリンの放出は相関をとってみると、まず、アセチルコリンが増加してその後逆説睡眠が起こっていることがわかる。つまり、グルタミン酸の刺激は一過性にアセチルコリンを抑制し、その後におこるアセチルコリンの増加により逆説睡眠を引き起こしているらしい。しかし、前述のように逆説睡眠直前のグルタミン酸の生理的増加は確認されていない。今後徐波睡眠から逆説睡眠への移行部について標本採取間隔を細かくして調べる必要があろう。一部実験計画を変更して橋背側部におけるアセチルコリンとグルタミン酸の投射起始部を探ることにした。微量注入で筋緊張低下の現われる橋内の二つの部位、PPN,retrorubral nucleus(RRN)で電気刺激を行ない橋背側部でアセチルコリンとグルタミン酸とを測定した。現在まで集まっている結果からは、RRNからのアセチルコリンの投射とPPNからのグルタミン酸の投射の可能性が示唆されており更に詳しく調べているところである。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
フェノムワイド関連解析及び日本人特異的変異による過眠症の分子基盤の解明
「反応抑制」に関する前頭連合野の役割
逆説睡眠発現異常としてのナルコレプシーモデル(伝達物質と神経ペプチドの相互作用)
  • 批准号:
    01770841
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    児玉 亨
  • 依托单位:
アルツハイマー病と抗痴呆薬の効果に関するモデル動物を用いた神経生理学的アプローチ
  • 批准号:
    63770836
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    児玉 亨
  • 依托单位:
海外基金