子宮筋腫における肥満細胞増殖分化因子の検討
子宮筋腫における肥満細胞増殖分化因子の検討
批准号:
06771327
负责人:
小口 治
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
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英文摘要
我々は子宮平滑筋層、子宮筋腫における肥満細胞(MC)の出現頻度、分布を検討した結果、1)子宮平滑筋には高倍率視野あたり約60個のMCが存在すること、2)抗tryptase抗体と抗chymase抗体を用いた2重染色を行うと、ほとんどがMCTC(結合組織型肥満細胞)であること、3)MCは平滑筋層の結合組織内だけでなく、平滑筋細胞の間にも存在することを見いだした。さらに、MC数は年令や性周期による変動はないことも確認した。また免疫組織化学的手法により、MC細胞にはestrogen、progesteroneのreceptorが存在しないことも確認した。子宮筋腫のMC数は筋腫間で差が大きく、ほとんどMCが存在しないものから高倍率視野あたり約40個のMCが存在するものがあるが、一般的には平滑筋層より少ない。MCが多い筋腫は膠原線維が少ない、細胞数が多い、血管が豊富であるなどの特徴をもち、組織学的にはcellural leiomyomaでMCが多数確認された。また、肥満細胞の増殖因子であるSCFが子宮筋腫で産生されているか否かを検討したところ、ELISA法により、子宮平滑筋層には多量の分泌型のSCFが含まれていることを見いだした。さらにRT-PCR法により平滑筋層、筋腫でのSCFのmRNAの発現を確認した。以上のことにより、子宮平滑筋層ではSCFが産生されていると考えられるが、産生細胞は何であるについて検討したところ、平滑筋細胞あるいはシュワン細胞の可能性が示唆され、これについては目下研究を進めているところである。
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会议论文
子宮における肥満細胞の存在意義に関する検討
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批准号:09771263
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1997
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负责人:小口 治
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依托单位:
海外基金