课题基金 / 基金详情

抗子宮頚部腺癌モノクローナル抗体1C5の認識抗原の解析と臨床応用法の確立

抗子宮頚部腺癌モノクローナル抗体1C5の認識抗原の解析と臨床応用法の確立
抗宫颈腺癌单克隆抗体1C5识别的抗原分析及临床应用方法的建立
批准号:
06771347
负责人:
小泉 基生
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度までの研究で、抗子宮頸部腺癌モリクローナル抗体1C5の有用性について発表し、1C5がB-カゼインの1-28番のアミノ酸と共通抗原決定基を認識する事を証明した。本年度は臨床上での症例数を増加させ細胞診断上での有用性についてさらなる検討を加えた。これは平成7年の日本臨床細胞学会春期総会のシンポジウムで発表予定である。また、認識抗原の解析と血清診断での応用を目的として、B-カゼインでウサギを免疫して得られた抗B-カゼイン抗体を作製し、ヒト婦人科領域の正常臓器・悪性腫瘍でのその応性を検討した。尿素存在下での電気泳動後のイムノブロットでは抗B-カゼイン抗体はB-カゼインと子宮頸部腺癌細胞株で異なる分子量での反応を認めた。免疫組織学的には子宮頸部腺癌7例中6例、子宮頸部扁平上皮癌6例中4例、子宮内膜癌5例中4例に反応を認めた。さらに子宮頚部での扁平上皮癌と腺癌の共通発生母地と考えられているreserve cellでの反応が認められた。これらより、1C5認識抗原はB-カゼインと共通抗原決定基を持つが、腫瘍組織にはその他にもB-カゼインと共通する抗原性が存在すると考えられる。(第53回日本癌学会総会で発表)この事はβ-カゼインの抗原性の解析が、癌化における細胞内物質の変化の解析に結びつき、さらには新しい腫瘍マーカーの確立をもたらす可能性を示唆する。現在、この他の抗原性を解析するために、ペプチドを合成し解析するとともに、B-カゼインに対するモノクローナル抗体を作製中である。
英文摘要
昨年度までの研究で、抗子宮頸部腺癌モリクローナル抗体1C5の有用性について発表し、1C5がB-カゼインの1-28番のアミノ酸と共通抗原決定基を認識する事を証明した。本年度は臨床上での症例数を増加させ細胞診断上での有用性についてさらなる検討を加えた。これは平成7年の日本臨床細胞学会春期総会のシンポジウムで発表予定である。また、認識抗原の解析と血清診断での応用を目的として、B-カゼインでウサギを免疫して得られた抗B-カゼイン抗体を作製し、ヒト婦人科領域の正常臓器・悪性腫瘍でのその応性を検討した。尿素存在下での電気泳動後のイムノブロットでは抗B-カゼイン抗体はB-カゼインと子宮頸部腺癌細胞株で異なる分子量での反応を認めた。免疫組織学的には子宮頸部腺癌7例中6例、子宮頸部扁平上皮癌6例中4例、子宮内膜癌5例中4例に反応を認めた。さらに子宮頚部での扁平上皮癌と腺癌の共通発生母地と考えられているreserve cellでの反応が認められた。これらより、1C5認識抗原はB-カゼインと共通抗原決定基を持つが、腫瘍組織にはその他にもB-カゼインと共通する抗原性が存在すると考えられる。(第53回日本癌学会総会で発表)この事はβ-カゼインの抗原性の解析が、癌化における細胞内物質の変化の解析に結びつき、さらには新しい腫瘍マーカーの確立をもたらす可能性を示唆する。現在、この他の抗原性を解析するために、ペプチドを合成し解析するとともに、B-カゼインに対するモノクローナル抗体を作製中である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小泉基生他: "抗子宮頚部腺癌抗体1C5とβ-カゼイン抗体の免疫組織学的検討" 日本癌学会総会記事. 558- (1994)
Motoki Koizumi等:“抗宫颈腺癌抗体1C5和β-酪蛋白抗体的免疫组织学研究”日本癌症协会大会文章558-(1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Emi H.,Motoiki Koizumi: "1C5 Antigen:Cancer Associated Glycoprotein Expressed by Cervical Adenocarcinoma and β-casein" ASIA-OCEANIA JOURNAL OF OBSTETRICS & GYNECOLOGY. 20. 321-330 (1994)
Emi H.,Motoiki Koizumi:“1C5 抗原:宫颈腺癌和 β-酪蛋白表达的癌症相关糖蛋白”亚洲-大洋洲妇产科杂志 20. 321-330 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小泉基生他: "抗子宮頚部腺癌抗体1C5と抗β-カゼイン抗体の免疫組織学的検討" 日本産科婦人科学会雑誌. 47. 444- (1995)
小泉元树等:“抗宫颈腺癌抗体1C5和抗β-酪蛋白抗体的免疫组织学研究”日本妇产科学会杂志47. 444-(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ヒト腫瘍細胞と牛β-Caseinの共通抗原の解析と臨床応用法の確立
  • 批准号:
    09877320
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    小泉 基生
  • 依托单位:
抗子宮頚部線癌モノクローナル抗体1C5の認識抗原の解析と臨床応用法の確立
  • 批准号:
    05771264
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    小泉 基生
  • 依托单位:
海外基金