哺乳類卵子透明帯の精子結合部位に関する解析

哺乳动物卵母细胞透明带中精子结合位点的分析

• 批准号: 06780577
• 负责人: 米沢 直人
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Chiba University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06780577/
• 关键词: 透明帯; 糖タンパク質; 糖鎖

1.ブタ透明帯糖タンパク質PZP3αの精子結合部位の同定 化学的方法あるいはN-グリカナーゼ消化によりO-グルコシドあるいはN-グリコシド結合型糖鎖をPZP3αから選択的に遊離させた。O-グリコシド結合型糖鎖を失ってもPZP3αの精子結合活性はほとんど低下しないが,N-グリコシド結合型糖鎖を失うと活性が消失した。精子結合部位はPZP3αのN-グリコシド結合型糖鎖に存在することが明らかになった。PZP3αのリシルエンドペプチダーゼ消化産物を逆相系HPLCにかけたところN-グリコシド結合型糖鎖を2本有しPZP3αのN末端側半分に相当する糖フラグメントと残りの1本のN-グリコシド結合型糖鎖を有する短い糖ペプチドが精製された。糖フラグメントは未処理のPZP3αにほぼ匹敵する精子結合活性を保持していたが,短い糖ペプチドは精子結合活性を持たなかった。このことからPZP3αのN末端側半分が精子結合ドメインを成していることが示唆された。2.ウシ透明帯の精子結合糖タンパク質の同定と一次構造解析 ウシ透明帯の3種の構成糖タンパク質の逆相系HPLCによる精製法を確立し,各成分について競合法を用いて精子結合活性を調べた。見かけの分子量68,000の成分(BZP68)が主に精子結合に関与していることがわかった。BZP68の部分アミノ酸配列を数カ所決定し,その配列をもとにオリゴヌクレオチドプライマーを作製(委託合成)した。ウシ卵巣のcDNAライブラリーを作製し,合成プライマーを用いて,PCR法によりBZP68のcDNA断片を得た。この断片部分に関しては,BZP68のアミノ酸配列はPZP3αと高い相同性を示した。このcDNA断片をプローブとして用いて現在BZP68の全長のcDNAの単離を試みている。

1. ブ タ transparent 帯 sugar タ ン パ ク PZP3 alpha の sperm quality combining site の set with chemical method あ る い は N - グ リ カ ナ ー ゼ digestion に よ り O - グ ル コ シ ド あ る い は N - グ リ コ シ ド combination lock type sugar を PZP3 alpha か ら sentaku に free さ せ た. Type O - グ リ コ シ ド combining sugar lock を lost っ て も PZP3 alpha の sperm activity は ほ と ん ど low し な い が, N - グ リ コ シ ド combination lock type sugar を lost う が と disappeared し た. The sperm binding site グリコシド PZP3α <s:1> N-グリコシド binding type glycolock に is present する とが とが and ら になった になった になった. PZP3 alpha の リ シ ル エ ン ド ペ プ チ ダ ー ゼ digestion product を inverse phase of HPLC に か け た と こ ろ N - グ リ コ シ ド combination lock type sugar を 2 had し PZP3 alpha の N terminal side half に quite す る sugar フ ラ グ メ ン ト と residual り の this の N - 1 グ リ コ シ ド type combined with sugar lock を す る short い sugar ペ プ チ ド が refined さ れ た. Sugar フ ラ グ メ ン ト は not 処 Richard の PZP3 alpha に ほ ぼ match す る sperm activity を keep し て い た が, short い sugar ペ プ チ ド は sperm activity を hold た な か っ た. こ の こ と か ら PZP3 alpha の N terminal side half が sperm ド メ イ ン を into し て い る こ と が in stopping さ れ た. 2. ウ シ transparent 帯 の sperm sugar タ ン パ ク qualitative の with fixed と a structural analysis ウ シ transparent 帯 の three の constitute sugar タ ン パ ク mass is の inverse phase HPLC に よ を established し る refining method, each component に つ い て competing legal を with い て sperm activity を adjustment べ た. See け け け molecular weight 68,000 <s:1> component (BZP68)が main に sperm binding に related to て て る る とがわ とがわ った った った を BZP68 の part ア ミ ノ acid with column is determined by カ し, そ の match column を も と に オ リ ゴ ヌ ク レ オ チ ド プ ラ イ マ ー を cropping (custom synthesis) し た. ウ シ eggs 巣 の cDNA ラ イ ブ ラ リ ー し the を cropping systems, synthetic プ ラ イ マ ー を with い て, PCR method に よ り BZP68 の cDNA fragment を た. The に fragment part of the <s:1> is related to て て,BZP68 is ア, ノ, acid coordination is <s:1>, PZP3αと, high <s:1> homogeneity を indicates た. <s:1> cDNA fragment をプロ をプロ ブと て て て using をプロ て now BZP68 full-length cDNA 単 単 to を test みて る る る る

项目成果

Satoru Noguchi: "Characterization of the zona pellucida glycoproteins from bovine ovarian and fertilized eggs" Biochimica et Biophysica Acta. 1201. 7-14 (1994)

Satoru Noguchi：“来自牛卵巢和受精卵的透明带糖蛋白的表征”Biochimica et Biophysica Acta。

Naoto Yonezawa: "Binding of Pig Sperm Receptor in the Zona Pellucida to the Boar Sperm Acrosome" Journal of Reproduction and Fertility. 103. 1-8 (1995)

Naoto Yonezawa：“透明带中的猪精子受体与公猪精子顶体的结合”《生殖与生育杂志》。