表皮細胞セリンパルミトイルトランスフェラーゼ活性へのT細胞由来サイトカインの影響
表皮細胞セリンパルミトイルトランスフェラーゼ活性へのT細胞由来サイトカインの影響
批准号:
06770638
负责人:
脇田 久史
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
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スフィンゴ脂質は,細胞膜を構成する主要な脂質であるが,その生物学的役割に関しては長らく不明であった。しかし,腫瘍壊死因子,インターロイキン-1の細胞内情報伝達系としてスフィンゴミエリン経路(スフィンゴミエリナーゼが活性化し,遊離したセラミドやスフィンゴシンがいわゆるセカンドメッセンジャーとして働く)の存在が確認され,現在では,セラミドやスフィンゴシンは数多くの生物学的活性を有することが知られている。今回は培養表皮細胞(表皮細胞由来の有棘細胞癌より樹立した表皮細胞のcell lineを用いた)におけるこれらスフィンゴ脂質の合成系の律速酵素であるセリンパルミトイルトランスフェラーゼ活性を検索した.1.培養条件による違い(培養細胞の増殖,分化の影響)培養表皮細胞は培地中のカルシウム濃度を上昇させることで増殖を抑制し分化を誘導できる.このことを利用して,表皮細胞の分化によるセリンパルミトイルトランスフェラーゼ活性の変化について検討したところ,増殖細胞群と分化細胞群間に有意の差を認めなかった。2.サイトカインによる影響活性化T細胞はその分泌するサイトカインの種類によりTh1とTh2の二種類に機能的に分類されるが,各々の代表的サイトカインであるインターフェロン-γとインターロイキン-4の培養表皮細胞セリンパルミトイルトランスフェラーゼ活性への影響を検討した.インターフェロン-γはセリンパルミトイルトランスフェラーゼ活性を抑制する傾向を示したが,一方,インターロイキン-4はその活性を亢進させた。以上の結果は,各種皮膚疾患における表皮浸潤T細胞の種類により表皮細胞のスフィンゴ脂質合成系が全く異なった影響を受ける可能性を示唆しており,表皮細胞のスフィンゴ脂質の増減がその後の病態にどの様に関わるのかに関して今後,検討していきたい.
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会议论文
細胞間接着を維持し細胞外基質との連絡を失った角化細胞の分化に対する液性因子の影響
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批准号:11770453
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1999
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负责人:脇田 久史
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依托单位:
蛋白分解酵素による表皮角化細胞からのサイトカイン分泌の誘導
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批准号:09770627
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1997
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负责人:脇田 久史
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依托单位:
表皮細胞のサイトカイン遺伝子発現へのスフィンゴ脂質の関与
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批准号:08770651
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1996
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负责人:脇田 久史
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依托单位:
表皮細胞のサイトカイン分泌と接着分子発現へのスフィンゴシンおよびセラミドの影響
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批准号:07770660
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:脇田 久史
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依托单位:
皮膚疾患におけるATL由来因子(ヒトチオレドキシン)の発現
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批准号:05770606
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:脇田 久史
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依托单位:
海外基金