高齢者の社会活動度および疾病が日常生活動作能力(ADL)におよぼす影響

社交活动和疾病对老年人日常生活活动能力的影响

• 批准号: 07457106
• 负责人: 山川 正信
• 金额: $ 2.37万
• 依托单位: Shiga University of Medical Science
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 1996
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07457106/
• 关键词: 追跡調査; 生存率; ADL(日常生活動作能力); 在宅高齢者; 訪問面接; 日常生活動作能力(ADL); ADL維持率; 累積死亡率; 社会活動度

初回調査できた1,289名を平成5〜7年にかけて追跡調査した。初回調査から3年以内の死亡者は140名で、初回調査者全体における3年間の累積死亡率は10.9%であったが、65〜74歳4.6%、75〜84歳15.8%、85歳以上40.4%で、性別では男性13.7%、女性9.0%と男性で高率を示した。生存者1,149名の内、入院入所者29名(2.2%)、長期不在者14名(1.1%)を除く1,106名が生存者の追跡対象者で、計1,051名(追跡調査率95%)を調査することができた。追跡対象の内の調査不能者の内訳は、拒否45名(4.1%)、不在10名(0.9%)であった。死亡者を含め、これらの追跡調査結果を初回調査結果に追加入力し、解析用データセットを作成するとともに、素集計を行い本年度の解析計画と分担内容の検討を行った。素集計の結果からADLの低下状況をみると、初回調査時に自立していた者の内、3年以内にADLが低下した者は基本的ADLでは2.9%と低率であったが、手段的ADLでは14.9%みられた。また、基本的ADL、手段的ADLともに85歳以上での低下が著しかった。

Initial investigation: で で た た1,289 を from 5 to 7 heisei: に けて けて tracing investigation: た た. Back in the early investigation か ら の death within 3 years は 140 で, back to the early investigators all に お け る の 3 years 10.9% cumulative mortality は で あ っ た が, 65 ~ 74 4.6%, 75 ~ 84 showed 15.8%, more than 85 showed 40.4% showed で, gender で は male 13.7%, female 9.0% と male で を high rate shown し た. Survivor within 1149 の, admission into the 29 (2.2%), the long absence of 14 (1.1%) を except く 1106 survivor が の tracing like で, seaborne meter 1051 (tracing investigation rate 95%) を survey す る こ と が で き た. Among the individuals who failed the investigation within the group, 訳 訳, 45 were rejected (4.1%), and 10 were not found (0.9%)であった. Victim を め, こ れ ら の tracing survey results back to the early を し, analytic results に after joining force with デ ー タ セ ッ ト を made す る と と も に line, element set を い の analytical program this year と share content の 検 line for を っ た. Element set meter の results か ら ADL の low status を み る と, back to the early survey に self-reliance し て い た の inside, within 3 years に ADL が low し た person は basic ADL で は と low rate 2.9% で あ っ た が, means of ADL で は 14.9% み ら れ た. Youdaoplaceholder0, basic ADL, means of ADLと と に に over 85 years old で で below が authored by った った った.

项目成果

山川 正信他: "健診受診群と未受診群の日常生活動作能力、受療状況、血圧値の比較" 日本公衆衛生雑誌. 42(9). 769-776 (1995)

Masanobu Yamakawa等：“健康检查组与非检查组的日常生活能力、医疗状况、血压值的比较”日本公共卫生杂志42(9)。 1995)

山川 正信他: "訪問悉皆調査による在宅高齢者のADL(日常生活動作能力)の実態" 日本循環器管理研究協議会雑誌. 41(10). 987-996 (1994)

Masanobu Yamakawa 等人：“基于全面访问调查的居家老年人 ADL（日常生活活动）的实际状况”，日本循环系统管理研究委员会杂志 41(10)（1994 年）。 ）

山川正信 他: "健康受診群と未受診群の日常生活動作能力、受療状況、血圧値の比較" 日本公衆衛生雑誌. 42. 769-776 (1995)

Masanobu Yamakawa等：“健康检查组与未检查组的日常生活能力、医疗状况、血压值的比较”日本公共卫生杂志42. 769-776（1995）。

上島 弘嗣他: "高齢者の社会活動および疾病が日常生活動作能力の変化におよぼす影響" 大阪ガスグループ福祉財団研究調査報告集(平成5年度事業報告). 8. 55-60 (1995)

Hirotsugu Ueshima 等：“老年人的社会活动和疾病对日常活动能力变化的影响”大阪煤气集团福利基金会研究报告集（1993 年商业报告）。

山川正信 他: "追跡調査による在宅高齢者のADL低下に影響する要因" 日本衛生学雑誌. 50. 360 (1995)

Masanobu Yamakawa 等：“基于跟踪调查的影响居家老年人 ADL 下降的因素”日本卫生杂志 50. 360 (1995)。