瞬時の力発揮のメカニズムを探る
瞬時の力発揮のメカニズムを探る
批准号:
07780096
负责人:
水村 信二
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
健常男子5名(19〜24才)が被験者として本実験に参加した。彼らは実験用椅子に椅座し、右膝間接90度屈曲位,股関節70度屈折位で固定された状態で、右膝間接における伸展力発揮が課された。その運動課題は、等尺性の随意最大収縮(MVC)による力発揮後、瞬時の力発揮を様々な力レベル(10〜80%MVC)で約100回試行することであった。表面筋電図は内側広筋,外側広筋および大腿直筋より、力信号は足関節部よりそれぞれ検出された。その結果、収縮時間および筋放電時間は、50%MVC以下では力ピークの増加に対し変化が小さくかつばらつきも小であり、60%MVC以上では力ピークの増加とともに顕著に延長しかつばらつきも大となった。時間当たりの放電量は、50%MVC以下では力の増加と共に直線的に増加し、60%MVC以上では増加を見せず大きくばらついた。また、今回採用した運動課題においては、発揮された力の方向は試行間で大きな差が観察されなかった。以上のことから、本方法による瞬時の力発揮では、「力レベルが60%MVCを超えると新たな制御要素が神経的に付加される。」ことが示唆された。尚、本研究の成果の一部は、第50回日本体力医学会において発表された。今後、更に継続的な研究の必要性があると考えられる。
英文摘要
健常男子5名(19〜24才)が被験者として本実験に参加した。彼らは実験用椅子に椅座し、右膝間接90度屈曲位,股関節70度屈折位で固定された状態で、右膝間接における伸展力発揮が課された。その運動課題は、等尺性の随意最大収縮(MVC)による力発揮後、瞬時の力発揮を様々な力レベル(10〜80%MVC)で約100回試行することであった。表面筋電図は内側広筋,外側広筋および大腿直筋より、力信号は足関節部よりそれぞれ検出された。その結果、収縮時間および筋放電時間は、50%MVC以下では力ピークの増加に対し変化が小さくかつばらつきも小であり、60%MVC以上では力ピークの増加とともに顕著に延長しかつばらつきも大となった。時間当たりの放電量は、50%MVC以下では力の増加と共に直線的に増加し、60%MVC以上では増加を見せず大きくばらついた。また、今回採用した運動課題においては、発揮された力の方向は試行間で大きな差が観察されなかった。以上のことから、本方法による瞬時の力発揮では、「力レベルが60%MVCを超えると新たな制御要素が神経的に付加される。」ことが示唆された。尚、本研究の成果の一部は、第50回日本体力医学会において発表された。今後、更に継続的な研究の必要性があると考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水村 信二: "急速な膝屈曲動作時の力発生経過と筋放電活動" 体力科学. 44(6). 618 (1996)
Shinji Mizumura:“膝盖快速屈曲时的力产生过程和肌肉放电活动”《身体健康科学》44(6)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
随意最大筋収縮中の運動単位発射様式の解明
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批准号:12780043
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2000
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负责人:水村 信二
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依托单位:
海外基金