课题基金 / 基金详情

フレームシフト・モニター遺伝子導入による細胞内遊離ポリアミン変動の測定

フレームシフト・モニター遺伝子導入による細胞内遊離ポリアミン変動の測定
通过移码监测基因引入测量细胞内游离多胺波动
批准号:
07780546
负责人:
松藤 千弥
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
オルニチン脱炭酸酵素アンチザイム(アンチザイム)は、ポリアミンにより誘導され、細胞内ポリアミンのフィードバック調節にあずかる蛋白質である。われわれはポリアミン依存性の+1翻訳フレームシフトがアンチザイムの発現とその調節に必要であることを、試験管内翻訳系において明らかにしてきた。本研究では、アンチザイムのフレームシフト効率の計測が可能な哺乳動物細胞発現系を構築し、本フレームシフトが細胞内有効ポリアミンレベルのインディケーターとなりうることを示した。さらにポリアミン依存性はアンチザイムのフレームシフトに特異的であり、レトロウイルスのフレームシフトには認められないことを明らかにした。新たに構築した細胞内発現ベクターは、指示遺伝子として5′側のβ-ガラクトシダーゼおよび3′側のルシフェラーゼを有し、両指示遺伝子間のクローニング部位にフレームシフト信号を含むcDNA断片を挿入することにより、翻訳フレームシフトに応じたルシフェラーゼの発現が得られる。実際には、細胞抽出液のβ-ガラクトシダーゼ活性/ルシフェラーゼ活性比測定によってフレームシフト効率が求められる。アンチザイムのフレームシフト信号を挿入したベクターをCos7細胞で一過性に発現させた実験では、培養液へのポリアミン(プトレッシン・スペルミジンおよびスペルミン)添加はフレームシフト効率を増加させ、最大フレームシフト効率は約30%に達した。一方、細胞内ポリアミン濃度を減少させるジフルオロメチルオルニチン処理によりフレームシフト効率は低下した。これらの薬剤の効果はhuman immunodeficiency virusのgag-pol融合蛋白質発現に関わる-1フレームシフト信号を挿入したベクターでは見られなかった。このフレームシフト検出系はCos細胞のほかNIH-3T3およびHeLa細胞でも作動することを確認した。
英文摘要
オルニチン脱炭酸酵素アンチザイム(アンチザイム)は、ポリアミンにより誘導され、細胞内ポリアミンのフィードバック調節にあずかる蛋白質である。われわれはポリアミン依存性の+1翻訳フレームシフトがアンチザイムの発現とその調節に必要であることを、試験管内翻訳系において明らかにしてきた。本研究では、アンチザイムのフレームシフト効率の計測が可能な哺乳動物細胞発現系を構築し、本フレームシフトが細胞内有効ポリアミンレベルのインディケーターとなりうることを示した。さらにポリアミン依存性はアンチザイムのフレームシフトに特異的であり、レトロウイルスのフレームシフトには認められないことを明らかにした。新たに構築した細胞内発現ベクターは、指示遺伝子として5′側のβ-ガラクトシダーゼおよび3′側のルシフェラーゼを有し、両指示遺伝子間のクローニング部位にフレームシフト信号を含むcDNA断片を挿入することにより、翻訳フレームシフトに応じたルシフェラーゼの発現が得られる。実際には、細胞抽出液のβ-ガラクトシダーゼ活性/ルシフェラーゼ活性比測定によってフレームシフト効率が求められる。アンチザイムのフレームシフト信号を挿入したベクターをCos7細胞で一過性に発現させた実験では、培養液へのポリアミン(プトレッシン・スペルミジンおよびスペルミン)添加はフレームシフト効率を増加させ、最大フレームシフト効率は約30%に達した。一方、細胞内ポリアミン濃度を減少させるジフルオロメチルオルニチン処理によりフレームシフト効率は低下した。これらの薬剤の効果はhuman immunodeficiency virusのgag-pol融合蛋白質発現に関わる-1フレームシフト信号を挿入したベクターでは見られなかった。このフレームシフト検出系はCos細胞のほかNIH-3T3およびHeLa細胞でも作動することを確認した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hayashi, S.: "Ornithine decarboxylase antizyme: a novel type of regulatory protein" Trends in Biochemical Sciences. 21. 27-30 (1996)
Hayashi, S.:“鸟氨酸脱羧酶抗酶:一种新型调节蛋白”生化科学趋势。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsufuji, S.: "Reading two bases twice: mammalian antizyme frameshifting in yeast" EMBO Journal. 15. in press (1996)
Matsufuji, S.:“两次读取两个碱基:酵母中的哺乳动物抗酶移码”EMBO 杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規に樹立した耐性細胞からのマグネシウム輸送担体のクローニング
  • 批准号:
    13877021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    松藤 千弥
  • 依托单位:
ポリアミン制御因子アンチザイムの発がん過程への関与とその機序の解析
  • 批准号:
    12215148
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    松藤 千弥
  • 依托单位:
分裂酵母における哺乳動物アンチザイムフレームシフトの遺伝学的研究
  • 批准号:
    98F00155
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    松藤 千弥
  • 依托单位:
ODCアンチザイムの翻訳フレームシフト制御におけるmRNAの特異構造の役割
  • 批准号:
    04272217
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    松藤 千弥
  • 依托单位:
海外基金