マウス膀胱炎モデルを用いたサイトカインと細胞接着分子の解析
マウス膀胱炎モデルを用いたサイトカインと細胞接着分子の解析
批准号:
07771306
负责人:
小野 憲昭
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1.尿路感染症患者における尿中サイトカインの検討泌尿器科入院外来患者および健常成人を対象とした。尿路の基礎疾患の有無に基づき,1.急性単純性膀胱炎群(AUC群),2.尿路に基礎疾患を持つ慢性尿路感染症群(慢性UTI群),3.尿路に基礎疾患を持つが膿尿細菌尿を伴わない群(基礎疾患群)4.健常成人群(健常群)の4群に分類した。各病態群別の尿中サイトカインは,AUC群>慢性UTI群>基礎疾患群>健常群の順に高値を示す傾向を認めた。IL-6,IL-8,TNFαは炎症の程度とよく相関しており,急性炎症であるAUCでは著明に増加していた。健常者は検出されないか,検出されても非常に低いレベルであった。2.マウス膀胱炎モデルを用いた尿中サイトカインレベルの検討アロキサン処理糖尿病マウス大腸菌膀胱炎モデルを用いて,種々の性状を持つ大腸菌を接種し,経時的に尿を採取しサイトカインを測定した。IL-6,IL-8,TNFαは菌接種後,4時間目から上昇していたが,膀胱炎の自然治癒に伴って,測定限界以下になった。IL-8は尿中白血球数と正の相関を認めた。尿路病原性因子とされている,特定のO抗原(O16,O18,O22),線毛(type 1線毛,P線毛),ヘモリジン産生能と尿中サイトカインレベルには関連はなかった。組織学的検討では膀胱壁内に白血球の浸潤の著明なマウスではICAM-1,ELAM-1,VCAM-1の存在する例もあった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ロビンス・デバイスと共焦点レーザー走査顕微鏡を用いた緑膿菌biofilmの解析
-
批准号:06771271
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1994
-
负责人:小野 憲昭
-
依托单位:
海外基金