プリオン蛋白を模した合成ペプチドの抗原性についての検討
プリオン蛋白を模した合成ペプチドの抗原性についての検討
批准号:
07857023
负责人:
竹内 健司
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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英文摘要
プリオンはヒトなどに海綿状脳症を起こす病原体である。その本体については、通常の病原体と違って特異的核酸を持たず、主に蛋白のみから成るというプリオン説が有力視されている。すなわち、宿主ゲノムにコードされているプリオン蛋白(PrP^C)の高次構造が変化したもの(PrP^<Sc>)がPrP^CをPrP^<Sc>に変換する能力を持つという機構によって、その感染性が説明されている。高次構造が異なるために、PrP^<Sc>は感染宿主脳よりアミロイドの形で単離されるが、正常なPrP^Cはアミロイドを形成しない。興味深いことに、PrP^Cのアミノ酸配列を基に人工合成したあるぺプチドはそれ自身でアミロイド構造を形成することが知られている。そこで、本研究に於いては、このアミロイド原性を有するペプチドに何らかの生物学的活性がないかどうか、就中、その抗原性の有無について検討した。方法。マウスプリオン蛋白のアミノ酸配列を基に人工合成したペプチドをマウスに腹腔内投与してのち血清を採取した。また、プリオン感染マウスの血清を採取した。血清サンプルは、合成ペプチドを抗原としたELISA法によって抗体価の測定を行った。結果。1)合成ペプチドに毒性は認められなかった(6カ月)。2)合成ペプチドに抗原性は認められなかった。3)プリオン感染マウスの血清について、先の合成ペプチドに対する抗体濃度の上昇は認められなかった。考察。アミロイドーシスにおいては一般的に免疫応答がない。アミロイド蛋白は宿主ゲノム上にコードされており、一次構造的には自己抗原である。しかし、高次構造の点では、宿主体内に存在しない非自己であり、この構造に関して抗原性が認められてもよい筈である。ところが、今回、アミロイド原性の合成ペプチドについて検討したところ、やはり、抗原性は認められなかった。アミロイドは生体の免疫応答のどこかの段階で異物認識網から免れているように思われる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Isamu Mori: "In vivo induction of apoptosis by influenza virus" Journal of General Virology. 76. 2869-2873 (1995)
Isamu Mori:“流感病毒体内诱导细胞凋亡”普通病毒学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
超低圧で駆動する超高透水性のセルロースナノファイバー複合逆浸透膜
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批准号:22K04710
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2022
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负责人:竹内 健司
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依托单位:
異常蛋白が細胞内蛋白の集合に与える影響についてのプリオン遺伝子を用いた解析
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批准号:06857022
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:竹内 健司
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依托单位:
海外基金