フッ化剤におけるケイ素の作用機構に関する研究

硅在氟化剂中作用机理的研究

• 批准号: 07857154
• 负责人: 堀内 信也
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: The University of Tokushima
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07857154/
• 关键词: フッ素; う蝕予防; ハイドロキシアパタイト; フルオロアパタイト; フッ化カルシウム; フッ素化; フッ化ジアミンシリケート; ケイ素

本研究は新しいフッ化剤としてのフッ化ジアミンシリケート{SiF ; (NH_4)_2SiF_6}における作用機序を解明することを目的とし、SiFの構成成分であるケイ素の作用をモデル実験で検討したものである。NaF溶液にpH7.4に調整したNa_2SiO_3を0-25mmol/Lの濃度となるように添加し、フッ化剤とした。このフッ化剤に一定量のアパタイト粉末を懸濁し、pHスタットにてそのpHを7.4に保ち、一定時間アパタイト粉末を処理した。このように処理されたアパタイト粉末における形成物を定性定量する目的で、粉末X線回折法および、KOH抽出法(V.Caslavska,1975)により分析した。その結果、フルオロアパタイトの形成量は、Na_2SiO_3濃度とともに増大し、その濃度が10mmol/Lの場合に最大となった。NaFによるアパタイト粉末のフッ素化においては、フッ化カルシウムも形成するが、フッ化カルシウムの形成は逆にNa_2SiO_3の添加により抑制された。歯質の強化に与える影響をより直接的に検討するため、フッ素処理後のアパタイト粉末の結晶性を粉末X線回析のラインブロ-ソニング法で、また、酸性溶液に対する溶解性を測定した。その結果、フルオロアパタイトの形成量が最大であったアパタイト粉末において、結晶性が高く、また酸に対する溶解性が低いことがわかった。以上のことから、SiFにおけるアパタイトのフッ素化においては、ケイ素がフルオロアパタイト形成に対し、触媒的に作用している可能性が示唆された。

In this study, <s:1> new <s:1> フッ フッ demineralized と て <s:1> フッ demineralized ジア シリケ シリケ ト ト{SiF; (NH_4) _2SiF_6} に お け る function machine sequence を interpret す る こ と を purpose と し, SiF の composition で あ る ケ イ mechanism の を モ デ ル be 験 で beg し 検 た も の で あ る. NaF solution に pH7.4 slightly に adjustment し た Na_2SiO_3 を 0 to 25 tendency/L の concentration と な る よ う に add し, フ ッ change tonic と し た. こ の フ ッ the tonic に amount の ア パ タ イ ト powder を clouding し, pH ス タ ッ ト に て そ の pH 7.4 に を ち, certain time ア パ タ イ ト powder を 処 Richard し た. こ の よ う に 処 Richard さ れ た ア パ タ イ ト powder に お け る formation and quantitative す を る purpose で, powder X-ray back twists お よ び, KOH extraction method (V.C aslavska, 1975) に よ り analysis し た. そ の results, フ ル オ ロ ア パ タ イ ト は の form quantity, concentration of Na_2SiO_3 と と も に raised し, そ の concentration が tendency for 10 L の occasions に biggest と な っ た. NaF に よ る ア パ タ イ ト powder の フ ッ element change に お い て は, フ ッ change カ ル シ ウ ム も form す る が, フ ッ change カ ル シ ウ ム の form は inverse に Na_2SiO_3 の add に よ り inhibit さ れ た. 歯 qualitative の strengthening に and え る influence を よ り direct に beg す 検 る た め, フ ッ element 処 reason after の ア パ タ イ ト powder の crystalline を powder X-ray analysis back の ラ イ ン ブ ロ - ソ ニ ン グ で, ま た, acidic solution に す seaborne る determination of solubility を し た. そ の results, フ ル オ ロ ア パ タ イ ト の forming maximum amount が で あ っ た ア パ タ イ ト powder に お い て, high crystalline が く, ま た acid に す seaborne る low solubility が い こ と が わ か っ た. Above の こ と か ら, SiF に お け る ア パ タ イ ト の フ ッ element change に お い て は, ケ イ element が フ ル オ ロ ア パ タ イ ト form に し seaborne, catalytic role in に し て い が る possibility in stopping さ れ た.

项目成果

Murata.Hiroko,Horiuchi Shinya.et al: "Evaluation of Ammoniuin Hexafluorosilicate as a topical Fluonde solution using Hydroxyagatite Porider" Oaries Reserchi. (in press).

Murata.Hiroko、Horiuchi Shinya.et al：“使用 Hydroxyagatite Porider 评估六氟硅酸铵作为局部 Fluonde 溶液的效果”Oaries Reserchi。