パターン生成との同時処理に基づく論理設計誤りの自動追跡・修正

基于与图案生成同时处理的逻辑设计错误的自动跟踪和纠正

• 批准号: 07858031
• 负责人: 沼 昌宏
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Kobe University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07858031/
• 关键词: 多出力論理回路; 設計誤り; 誤り追跡; 自動修正; 論理診断; 論理検証; 誤り追跡入力; 誤り候補

1.誤り追跡入力の生成部作成:論理検証の結果,機能仕様と設計された論理回路の不一致が検出された場合,その条件を表す二分決定グラフをもとに,誤り追跡入力を生成するソフトウェアを開発した。他の処理との同時実行を可能とした。2.誤り候補箇所特定部作成:生成された誤り追跡入力をもとに,プール変数Xを出力に伝搬させるように修正可能な箇所の組合せを,可制御性の評価と,誤りの種類を特定しないシミュレーションにより,「誤り候補箇所」として特定するソフトウェアを開発した。3.誤り追跡部作成:特定された誤り候補箇所のそれぞれについて誤りの種類を対応させ,プール変数Xが出力まで伝搬するか否かを判定することで,すべての誤り追跡入力についてXが出力まで伝搬する誤りの組合せを,設計誤りの候補として求めるソフトウェアを開発した。4.自動修正/論理再検証部作成:3.の結果得られた設計誤りの候補をもとに自動的にもとの回路を修正し,再度論理検証を行うことによって,最終的な設計誤りと修正された回路を設計者に提示するソフトウェアを開発した。修正しても機能仕様と一致しない誤り候補が存在する場合,不一致の条件を示す論理関数を二分決定グラフで表現し,再度1.の誤り追跡入力の生成処理を実行する。追加生成された誤り追跡入力を,もとのパターンと合わせて誤り追跡に利用することで,高い限定効果を実現する工夫を行った。5.システムの性能評価:実験により,実際に人手で設計された種々の回路に対する誤りの追跡・修正能力を評価した。その結果,パターン生成との同時処理によって従来は60〜80%であった限定率が,100%に向上することを確認し,論理設計誤りに対する本手法の高い修正能力が実証された。

1. Miss り tracing の into force generated department done: logical 検 の result, function of shi others と design さ れ た logical loop の inconsistent が 検 out さ れ た occasions, そ の conditions を table す binary decision グ ラ フ を も と に, mistakenly り tracing を into force generated す る ソ フ ト ウ ェ ア を open 発 し た. He is currently dealing with と and at the same time actually doing を possibly と た た. 2. Miss り waiting a specific department to finish: generate さ れ た mistakenly り tracing into force を も と に, プ ー ル - number X を output に 伝 move さ せ る よ う に correction may の な a combination せ を, with royal sex could be の review 価 と, mistakenly り の kinds を specific し な い シ ミ ュ レ ー シ ョ ン に よ り, "miss り alternate" と し て specific す る ソ フ ト ウ ェ ア を open 発 し た. 3. Miss り tracing department done: specific さ れ た mistakenly り の by alternate a そ れ ぞ れ に つ い て mistakenly り の kinds を 応 seaborne さ せ, プ ー ル - number X が output ま で 伝 move す る か no か を determine す る こ と, で す べ て の mistakenly り tracing into force に つ い て X が output ま で 伝 move す る mistakenly り の combination せ を, design mistake り の alternate と し て o め る ソ フ ト ウ ェ ア を Development of た. 4. Automatic correction/logical 検 certificate department to finish again: 3. の results have ら れ た design mistake り の alternate を も と に automatic に も と の loop を correction し, again logical line card 検 を う こ と に よ っ て, eventually な design mistake り と correction さ れ を た circuit designers に prompt す る ソ フ ト ウ ェ ア を open 発 し た. Consistent correction し て も function shi others と し な い mistakenly り alternate が exist す る occasions, inconsistent を の conditions in す logical number of masato を binary decision グ ラ フ し で performance, again 1. の mistakenly り tracing の into force generated 処 Richard を line be す る. Additional generated さ れ た mistakenly り tracing を into force, も と の パ タ ー ン と close わ せ て mistakenly り tracing に using す る こ と で, high い qualified working fruit を be presently す る time line を っ た. 5. シ ス テ ム の performance evaluation 価 : be 験 に よ り, be interstate に manpower で design さ れ た kind 々 の loop に す seaborne る mistakenly り の tracing, correction ability を review 価 し た. そ の results, パ タ ー ン generated と の 処 principle at the same time に よ っ て 従 to 60 ~ 80% で は あ っ た が qualified rate, 100% に upward す る こ と を confirm し, logical design mistake り に す seaborne る this gimmick の high い correction ability が card be さ れ た.

项目成果

吉川篤志: "ベクトルペア解析を用いた論理設計誤りの診断について" 電子情報通信学会技術研究報告(FTS95-28). 41-48 (1995)

Atsushi Yoshikawa：“使用向量对分析诊断逻辑设计错误”IEICE 技术研究报告（FTS95-28）（1995）。