课题基金 / 基金详情

シクロプロピルアシルシランとその誘導体のキラル化合物への立体選択的変換

シクロプロピルアシルシランとその誘導体のキラル化合物への立体選択的変換
环丙基酰基硅烷及其衍生物立体选择性转化为手性化合物
批准号:
08651023
负责人:
中島 正
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
シクロプロピルアシルシラン(1)の合成的利用に関する研究の一環として、1の不斉還元による光学活性シリカルビノール(2)の合成および1から誘導されるシクロプロピルシリルエノールエーテル(3)やシクロプロピルシリアルケン(4)の立体選択的骨格変換反応について検討した。アシルシラン類の不斉還元の研究はほとんど例がないため、1以外のアシルシランも基質に用いキラル還元剤による反応を行った。一般のカルボニル化合物の不斉還元に効果的とされてきたキラルなビナフトール-水素化アルミニウム錯体によるアシルシランの還元反応は、ほとんどラセミ体を与えた。これに対し、(S)-2-アミノ-3-メチル-1,1-ジフェニルブタノールのボラン錯体による還元では最大75%の鏡像体過剰率で対応するシリルカルビノール(2)が得られた。また、シリル基上の置換基がかさ高くなるほど還元反応の立体選択性が良好であることも明らかとなった。今後得られた光学活性な2に対し酸性条件下ホモアリル転位を行い、その1,3-不斉誘導について検討する予定である。1と硫黄イリドとの反応によりシクロプロピルシリルエノールエーテル(3)を合成し、さらにα-キラルアセタールとのアルドール反応を検討する予定であったが、最初のイリドとの反応が期待通り進行しなかった。しかしながら、アシルシランとシクロプロピルスルホニウムイリドとの反応を検討した結果、シリル基のカチオノトロピー転位が選択的に進行し、良好な収率でシクロプロピリデンシロキシアルカンが得られた。一方、三員環の2位に電子吸引基を有する1を合成し、これとリンイリドとの反応によりシクロプロピルシリルアルケン(4)を立体選択的に合成した。さらに、4に対し不斉配位子を持つ遷移金属触媒によるシクロペンテン誘導体への骨格転位を計画したが、現在まだその目的を達成できていない。
英文摘要
シクロプロピルアシルシラン(1)の合成的利用に関する研究の一環として、1の不斉還元による光学活性シリカルビノール(2)の合成および1から誘導されるシクロプロピルシリルエノールエーテル(3)やシクロプロピルシリアルケン(4)の立体選択的骨格変換反応について検討した。アシルシラン類の不斉還元の研究はほとんど例がないため、1以外のアシルシランも基質に用いキラル還元剤による反応を行った。一般のカルボニル化合物の不斉還元に効果的とされてきたキラルなビナフトール-水素化アルミニウム錯体によるアシルシランの還元反応は、ほとんどラセミ体を与えた。これに対し、(S)-2-アミノ-3-メチル-1,1-ジフェニルブタノールのボラン錯体による還元では最大75%の鏡像体過剰率で対応するシリルカルビノール(2)が得られた。また、シリル基上の置換基がかさ高くなるほど還元反応の立体選択性が良好であることも明らかとなった。今後得られた光学活性な2に対し酸性条件下ホモアリル転位を行い、その1,3-不斉誘導について検討する予定である。1と硫黄イリドとの反応によりシクロプロピルシリルエノールエーテル(3)を合成し、さらにα-キラルアセタールとのアルドール反応を検討する予定であったが、最初のイリドとの反応が期待通り進行しなかった。しかしながら、アシルシランとシクロプロピルスルホニウムイリドとの反応を検討した結果、シリル基のカチオノトロピー転位が選択的に進行し、良好な収率でシクロプロピリデンシロキシアルカンが得られた。一方、三員環の2位に電子吸引基を有する1を合成し、これとリンイリドとの反応によりシクロプロピルシリルアルケン(4)を立体選択的に合成した。さらに、4に対し不斉配位子を持つ遷移金属触媒によるシクロペンテン誘導体への骨格転位を計画したが、現在まだその目的を達成できていない。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tadashi Nakajima: "Asymmetric Reduction of Acylsilanes with Chiral 1,2-Aminoalcohol-Borane Complexes." Chemistry Letters. (発表予定).
Tadashi Nakajima:“手性 1,2-氨基醇-硼烷复合物的酰基硅烷的不对称还原。”(即将出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tadashi Nakajima: "Reaction of Acylsilanes with Sulfur Ylides. Selective Formation of Silyl Enol Ethers or β-Ketosilanes." Tetrahedron. 49. 8343-8358 (1993)
Tadashi Nakajima:“酰基硅烷与硫叶立德的反应。选择性形成硅烯醇醚或 β-酮硅烷。”49。8343-8358 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tadashi Nakajima: "Ring-enlargement of Cyclopropylacylsilanes with Sulfuric or Triflic Acid. Selective Formation of Cyclobutanones or 2-Silyl-4,5-dihydrofurans." Tetrahedron Letters. 36. 1667-1670 (1995)
Tadashi Nakajima:“用硫酸或三氟甲磺酸使环丙基酰基硅烷扩环。选择性形成环丁酮或 2-甲硅烷基-4,5-二氢呋喃。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
遷移金属触媒によるシクロプロピルシリルアルケン類の開環および環拡大反応
  • 批准号:
    07651050
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    中島 正
  • 依托单位:
シクロプロピルアシルシランの環拡大反応とその合成的利用
  • 批准号:
    06651001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    中島 正
  • 依托单位:
シクロプロピルアシルシランのハロゲン化ホモアリル誘導体への立体選択的変換
  • 批准号:
    05650872
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    中島 正
  • 依托单位: