自己免疫異常に起因する感音難聴の検討、特に血清学的診断法の確立

检查自身免疫异常引起的感音神经性听力损失，特别是建立血清学诊断方法

• 批准号: 08671974
• 负责人: 福田 勝則
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: Kagoshima University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 1998
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-08671974/
• 关键词: 感音難聴; ELISA; 自己抗体; 蝸牛; 自己抗原; 前庭; 内耳; 原田病

異種(豚、モルモット)内耳組織(蝸牛、前庭)を抗原として、自己免疫異常の関与すると考えられる感音難聴患者血清中の自己抗体を検討した。感音難聴の病像完成までの期間によって患者群を分類した。いずれの群においても、25kD、45kD、50kDの分子量蛋白を抗原として認識する(自己)抗体を有していたが、感音難聴が出現し徐々に進行する患者では加えて68kDの抽出蛋白に対する(自己)抗体を有していた。また急速に発症し感音難聴が完成する患者群では、80kDの蛋白を認識する(自己)抗体を有していることが判明した。また内耳を蝸牛部分と前庭部分に分けて抽出した蛋白相互の交差抗原性が確認された。また内耳組織と各臓器抽出蛋白との共通抗原性を検討したが、内耳と大脳抽出蛋白の間にも共通抗原性が認められた。自己免疫異常の関与が考えられる感音難聴患者のELISA法を用いたスクリーニングシステム測定系の実用化を試みている。

Heterogeneous (dolphin, モ ル モ ッ ト) antigen of the inner ear tissue (snails, vestibular) を と し て, their immune abnormalities の masato and す る と exam え ら れ る acoustic difficult 聴 の oneself antibody in serum を beg し 検 た. During the completion of the 聴 lesion image, the によって patient group を classification <s:1> た. い ず れ の group に お い て も, 25 kd, 45 kd, 50 kd の を molecular weight protein antigen と し て know す る (their) antibody を し て い た が, acoustic 聴 が appear し xu 々 に for す る patients で は plus え て 68 kd の spare protein に す seaborne る (their) antibody を し て い た. ま た rapid に 発 disease し acoustic difficult 聴 が complete す る group of patients with で は, 80 kd protein の を know す る (their) antibody を し て い る こ と が.at し た. Youdaoplaceholder0 inner ear を snail part と vestibular part に part けて extract た た proteins and they intersect with each other in <s:1> antigenicity が confirmation された. ま た inner ear tissue と each viscera out protein と の common antigenic を beg し 検 た が, big ear と 脳 drew between protein の に も common antigenic が recognize め ら れ た. Their abnormal immune の masato and が exam え ら れ る acoustic 聴 difficult patients の を ELISA method with い た ス ク リ ー ニ ン グ シ ス テ ム determination is の be try change を み て い る.